何処の国か、どこの研究所か、誰が作ったかまるで分らないが出回り始めた違法麻薬。
その効能は、一時的な異能の付与。
ボールペンに似た形状で、携帯性にも偽装性にも優れた違法麻薬。
使い方は、首や腕に刺し、後部を回して押し込むだけ。
それにより、『個人が願望・欲望する異能』を一時的に付与する。
付与された異能は千差万別だが、その願望や欲望の強い思いにより、
人によっては大変に強力なものとなる。
異能ステージ説でサードステージと判断されるような異能の発現も観測されている。
この麻薬により付与される異能の持続時間は千差万別で、長く得られる場合もある。
方程式にすると『《本人の素質》×《願望・欲望の強さ》÷《異能の強さや影響の大きさ・広さ》』ぐらい。
先に述べたサードステージ能力の発現時は、1分間弱の時間であったようです。
副作用として、多幸感や万能感を得られたり、痛覚や出血などに肉体的なものや恐怖感などに対する耐性、
そして倫理観や道徳観の欠如などがあげられる。
また、性的興奮を増大させることもあるらしい。
違法麻薬の効果が切れた後は、重度の疲労感や倦怠感、身体能力の減衰や心身の衰弱など。
元の状態によっては、そのまま死に至ることも。
また、異能者が使用した場合、異能の減衰なども観測されたこともあります。
自由に利用可能。
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