![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
| 性別 | 男 | |
|---|---|---|
| 年齢 | 25前後 | |
| 種族 | 竜人 | |
| 立場 | 異邦人 | |
| 異能 | 大物殺し（ビッグ・ゲーム・ハンター）（未発現） | |
| 魔術 | 日常生活レベル | |
| 世界 | 中世似のファンタジー世界 | |
| 所属 | 無し |
茶色の鱗を持つ竜人。瞳は赤に近い。
元々は盗賊ギルドの下っ端だが、
肝は座っていて儲けの匂いを感じれば容赦なく鉄火場にも踏み込む気概がある。
しかし、クズの気質が強く、時間を守る等の社会的マナーが壊滅している。
そのため食い詰め者だったが、気立ての良さを見抜いた盗賊の親方に技術を教わり、
末席にようやく着くことができた、位のタイミングでこの世界に。
誰からも必要とされていない、というどこかしらの苦しみの中で、必要としてもらえるからここに居る。
そんな男でも有る。
自覚、発現していない能力だが、確実にそれは存在している。
格上と認識した相手の能力を無効化したり、
自身の能力を向上させる、などの形で同等に近くなるまで差を詰める事ができる力である。
盗賊としての身のこなしや鍵開け等の技法。
一般人のふりをして溶け込む技術なども含まれる。
一般的には、できる限り一般人の服装、
道具のみで仕事はこなされる。身の回りの品を転用し、
盗賊の道具を即席でこしらえたり、あるいは機転を利かせる技術でも有る。
盗賊は装備によって『スタイル』と呼ばれる呼称と戦型が変わる。
以下によく使用するスタイルと、その詳細をまとめる。
シャツ、ジーンズ、シティーウォーカー、ステンレス製ボールペン、ハンカチ、釣りの重り
市中に一般人として紛れるスタイルで、装備もごくごく単純。
夏場はアロハシャツだったり私服自体もその日の気分で極めてまちまち。
しかし、身の回りのものや携行品の組み合わせで最悪戦闘も可能。
レザーブーツ、レザーアーマー、鋼鉄のガントレット、白梟のローブ、ブロードソード
ストリートスタイル。 格闘戦と剣術を織り交ぜて戦うスタイルで、
最も汎用性のある戦闘スタイルである。鋼鉄のガントレットで防御するのが特徴として色濃い。
レザーブーツ、レザーアーマー、鋼鉄のガントレット、白梟のローブ、バックラー、ブロードソード
バックラーを持つことで正面戦闘に特化する。 バックラーによる固い守りと、
剣術による制圧、回避が軸になる。
基本的にはブロードソードを握ることが多いが、スワッシュバックラーはエストック、コリシュマルド等の細剣も使いこなす。
レザーブーツ、レザーアーマー、鋼鉄の手甲付きグローブ、白梟のローブ、バトルナイフ、オートマチックハンドガン
銃撃とナイフによる戦闘で中近距離を戦うスタイル。
打撃をナイフと銃撃に置き換えて戦うスタイルであり、最も攻撃的なスタンスとなる。
市中を歩く場合は基本的に銃器は隠し持ちが基本であり、
またその攻撃性から理由なく使わないスタイルでもある。
忍び靴、濃紺のレザーアーマー、消音型鋼鉄製ガントレット、テラーマスク、宵影のローブ、スローイングナイフ、タンニン染めのナイフ
特殊戦闘用の装備。 その名の通り暗殺戦闘の為のスタイルであり、
この装備をすること即ち、『死して屍拾う者なし』。覚悟が最も要求されるスタイルである。
煙玉やカルトロップスの携行が最も増えるスタイルであり、
確実な逃走と目的の遂行のみに点を絞って行動されるスタイルである。
| 日時 | 場所 | 備考 | |
| 2020-07-xx | [[:]] |
