ヨキ | 「『悪い子』ばかりなら、よかったものを」 / 20190701扶桑百貨店 展望レストラン「エンピレオ」 |
園刃 華霧 | 「俺は華霧ちゃんのママじゃねえんだから!」 / 20200611第三教室棟-屋上 |
神代 理央 | 「理央ちゃん。これ俺のお説教だからね」 / 20200612落第街大通り |
エルピス | 「遊んだらちゃんと片付けまでやっとけよ」 / 20190612落第街大通り |
赤坂薫子 | 「一番顔見れるでしょ、そこさ」 / 20190613委員会街 |
日ノ岡 あかね | 墓は、遠からず暴かれる。 / 20190620違反部活群/違反組織群 |
園刃 華霧 | 「ズルすんなら、バレんように、ってこったな」 / 20200616委員会街 |
フィスティア | 「風紀の後輩はそういうコが多いからなあ」 / 20190624委員会街 |
日ノ岡 あかね | 「……『次』はないよ」 / 20190624委員会街 |
山本 英治 | 「風紀委員ができるのは対症療法だけ」 / 20190627委員会街 |
織機 雪兎 | 「『なんもやりたくない』わけじゃねえんだろ?」 / 20190630委員会街 |
日ノ岡 あかね | 「こらあ再提出だな。ハー、女心はわからんな」 / 20190630委員会街 |
倉橋 龍 | 「和了りだ」 / 20190701平日白昼異能麻雀黙示録クラハシ |
宇津篠 照 | 「上手い蜜吸えるよ、委員会。どう?」 / 20190702大時計塔 |
神代 理央 | 「誰も予想つかんだろ、こんなの……」 / 20200706落第街大通り |
羽月 柊 | 「それじゃあ、地球上で一番「ただの人間」の価値が低いのは」 / 20190622違反部活群/違反組織群 |
ソロール | ――旧時代で言う、薬物乱用ですしね。これ。 / 20190625常世病院 |
ツァラ=レーヴェン | ――話は終わりだ。 / 20190711黄泉の穴 |
風紀委員会生徒指導課・課長代理。
豪快かつ粗雑、よく言えば適当。乱暴とはまた少しだけ違う。
急に他人の肩を組んだり、他人の背を強めに叩いたりする。距離感が近い。
鬱陶しいと呼ぶのが的確な人物であり、本人は自覚した上でやめていない。
暑苦しいのは男にだけであり、女性に対しては紳士然と振る舞う。評判は悪い。
常世学園に入学したのは10年前で、それ以来ずっと生徒でいる。
なぜここまでの留年を重ねて見過ごされているかは不明だが、教員とはやたら仲がいい。
ぼちぼち30歳の大台が見えてくる。
いやだいやだと言いながら、年下からおっさん扱いされるのは嫌いではないらしい。
(オッサン扱いしたなら俺も好き勝手してやるからな~~~! が信条。)
風紀委員会の中でも、安全と謳われる部署。
一般委員もどっちかっていうとやりたくないタイプの仕事を請け負う。
基本的には自分の足と時間を使って動く部署。所属している学生には留年生が多い。
幌川はその筆頭であり、非番の際にはそういう学生たちと委員会棟の貸し会議室を使って麻雀をしていたりする。
無能力者や成績のよくない(もしくは、超常への適正度の低い)学生が単位を取得するために所属していることもある。
基本的な指針としては庶務や防犯がメイン。
軽い校則違反に対する注意や、素行不良生徒に対してのアプローチを担う。
新人風紀委員の教育なども担当しているため、風紀委員の学生には見覚えのある者もいるだろう。
(以上の理由から、風紀委員/公安委員のPCさんには強めの既知ロールを振ると思います)
(それはちょっと……などありましたらお気軽にメッしてください)(距離感がおかしいので)
「参加していた」「関わっていた」など、お好きに既知ロールどうぞ。
「迷惑を掛けられた」系はオールフリーです。好きにやれやれってしてください。おもいついたら追記します。
過去エピソードは捏造しちゃって大丈夫です。振ってもらえればマジでそういうことがあった、みたいな顔します。よろしく!
「賭けてないからセーフだろ負けたし! 商品も俺のポケットマネーの学食券!」。
様々な委員会の委員を集めて、年末に麻雀大会を開催した。胴元。
決して懲戒などにはならないものの、委員会対抗のイカサマ異能なんでもありの麻雀大会を委員会棟の一室を借りて行っていて問題になった。
委員会棟自体は様々な生徒に広く貸し出されているが、「お前がやるとなんか目立つからやめろ」とお叱りを受けた。
この委員会間麻雀大会で優勝したのは式典委員会だった。光量操作の異能者が全部牌を白に見せていた。勝てるわけねえ。
風紀委員会の様々な重役に怒られた。それ以来反省し、他の委員会を巻き込まなくなった。
「他の委員会巻き込まなかったのに俺なんで怒られてんの!?!?」。
前述の全委員会間麻雀大会を反省して開催された風紀委員会内麻雀大会。年末に開催した。胴元。
刑事部、警備部、交通部、電脳犯罪部やその他部署も巻き込んでストレス発散大会をしようと試みた。
が、さすがに一定期間謹慎処分を受けた。本人は理不尽だな、と思っている。今もあまり反省していない。
「新聞部がスクープと勘違いするからやめろ」と割とマジな調子で怒られたので、今は個人を誘って遊ぶ程度にしている。
「いや違うんだよ。違う。信じて。これは作戦だった。作戦だったんだよ」。
落第街のとある違反部活の摘発任務に関わっていた際、決行日の3日前に突如失踪。
落第街に度々足を運んでいたという目撃証言の元、攫われたのではと話題になる。
が、しれっと決行当日に戻ってきては「スマン寝てた」の一言で済ませる。いっぱい怒られた。
その摘発の折、大規模な武力衝突が起こると推測されていたもののそれは発生しなかった。
本拠地には違反部活の元で働かされていた学生たちだけが残されており、違反部活の首魁の影はなかった。
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