もし、あの日の選択が違っていたら、屹度。






『室長補佐代理』-『クロノス』　 †

0626 夕 第二特別教室で薄野ツヅラとの会話。

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0627 夕～深夜　落第街での大規模な戦闘。

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0627～28 深夜　公安委員会に回収される。(ログは最下部参照されたし)

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0628 深夜～早朝　落第街 薄野ツヅラの拠点のホテルへ到達。
朱堂 緑、ゲートクラッシャー(否支中活路)、薄野ツヅラとの遭遇。
及び、"クロノス"の終了。

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第二特別教室 †

0626 夕 薄野ツヅラ、クロノスとの接触。

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0627 夜 朱堂緑、五代基一郎との連絡。 　　　　同時に、五代基一郎と薄野ツヅラの接触。

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0627 深夜 薄野ツヅラ、クロノスを第二特別教室で待機。
　　　　　しかし、この段階での接触は失敗。

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0627 深夜～早朝　落第街 薄野ツヅラ、住まいのホテルへ到達。
朱堂 緑、ゲートクラッシャー(否支中活路)、クロノスとの遭遇。
及び、"クロノス"の物語の終わりを見届ける。

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0627 朝　朱堂緑、休職扱いとされていた第二特別教室への復帰要請。『室長補佐代理』へ。~

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0627 昼 薄野ツヅラ、落第街の廃ビルでの独白。クロノスの遺した"奇跡"より魔術『万物を喰らうクロノスの鎖』の発現。

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0627 夕　朱堂緑────(これ以降の記述はない)

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以上 此れをもって第二特別教室所属　活動名『クロノス』の物語の観測終了とする。

（活動名『堂廻目眩』の報告書より引用）

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