組織/委員会/公安委員会

公安委員会直轄第十三特別教室

第十三特別教室
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「―――でもそんな部署なんて存在しないんだ」


―――汝、常世の忠犬となれ
   汝、常世の歯車となれ
   汝、常世の捨駒となれ―――

概要

公安委員会調査部の別室、その第十三。
表向きには存在せず、公的文書に乗ることを許されていない。
公安委員会でもその存在を公に認識しているのは委員長のみである。
一部の生徒に都市伝説として情報が飛び交い、いつしか《不可視の十三教室(インヴィジブル・サーティーン)》と呼ばれるようになった。
正式名称ではないがこの名称すら知るものもごく僅かである。
その実態は公安委員会として公に出来ない調査や処理を行う部署である。
公安委員会ではなく常世財団が主導しており、学園の運営や事件を監視しようとする思惑が垣間見える。
非公式の存在ゆえ所属員は「存在しない」ため、本名を名乗ることはない。
また、異能名も個人を特定する事が可能なため役職名でやりとりを行う。
所属員が第十三教室の所属であることを明かすことは禁じられている。

役職

所属員


―――存在しない部署に人が所属していると思うのか?

名前役職一言
※データ抹消済※潜入諜報部隊※データ抹消済※
※検閲済み※処刑暗殺部隊※検閲済み※

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