PC/生徒/九十九　十六 のバックアップ(No.10)

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九十九　十六 †

設定 †

• data

  【本名】九十九　十六（つくも　じゅうろく）
  【愛称】なし
  【年齢】自称16歳
  【身長】168cm
  【体重】61kg
  【体型】細
  【外見】瞳/左が赤で右が青　髪/黒　パーカーを着てフードを常に被っている　左上腕部にギプス
  【好き】牡丹の花・空気の良い場所・血の匂い
  【嫌い】《ホワイトビースト》・閉所
  【趣味】散歩、お喋り、掃除洗濯
  【好物】ステーキ（レア）、ビーフ100％ハンバーグ、ミルク
  【得意教科】なし
  【苦手教科】なし
  【性格】明朗快活・愉快・情緒不安定
  【家族構成】不明
  【異能】《炎使い》
  【魔術】書類上なし
  【技能】書類上なし
  【所属組織】なし
  【居住地】“落第街”200号アパート

人物 †

• 赤青オッドアイが特徴的な少年。
• 二級学生。
  • 島外からの不法入島者とみられている。
  • おそらく偽名。
• お喋りで明るいが、他人と一線を敷いた対応をする。
• “落第街”に住み、アルバイトに明け暮れる毎日。
  • 危ないバイトや危ないバイトやたまに危ないバイトで食いつなぐ。
  • 常に金欠で空腹である。
    • 生活環境が悪いわりに本人は楽しそうに過ごしている。
• 何か目的があるようだ。

+

秘匿情報

軽度の隠蔽魔術によって秘匿 なんらかの記憶操作が行われた形跡がある。 十六の記憶はごっそりと欠落している。 思い出そうとすると激しい頭痛が走る。

+

秘匿情報

常世財団、及び公安委員会によって秘匿 封印監獄から脱獄をしている。 まる一年間収監されていた模様。 脱獄者の捜査は既にストップしている。 しかし公安や風紀の中にはその命令に納得できず、彼を追う者も居る。

目的 †

• 《ホワイトビースト》を探し出し、抹殺すること。
  • 《ホワイトビースト》とは人物らしい。
    • 過去に大事な人をたくさん殺されたのだという。思い出そうとすると頭痛がする。

+

秘匿情報

調査すればすぐにわかること 一年前に《ホワイトビースト》事件というものが起こっている。 白い獣人のようなものがある閉鎖空間で暴れ回り、生徒、またそれを鎮圧しに来た公安委員に多数の死傷者を出した。 公安委員会によって秘匿（SecretLv4) 《ホワイトビースト》事件はE-3事件である。

外見 †

• 168cm/61kg　窶れて痩せぎすだが骨密度や筋肉量の関係からそれなりに体重がある。
• フードを目深に被った赤青オッドアイの少年。童顔。
  • フードの下は黒髪。自分で切っているらしい。
    • 額に縫い跡がある。
• 制服の上からパーカーを着こむ、作業衣のようなものの上からパーカーを着こむ、粗末な普段着の上からパーカーを着こむ。
  • 靴から下着からパーカーまで安物で構成されているが、清潔に洗われて皺もなければほつれもない。
• 左腕上腕部にギプスをつけている。吊ってはおらず、左手の指先だけ出て動かせる状態。

《異能》 †

• 《炎使い》
• パイロキネシス。比較的ポピュラーな異能。《炎使い》は熱に関連する異能の総称的な言葉。
  物体の燃焼する際に見られるような炎ではなく、真っ赤な火炎様高エネルギー魔力体として発現する。 最高温度は15000度だが出力や制御は安定しない。
  
  • CTFRA（Common TOKOYO Framework of Reference for S-Ability 常世共通異能参照枠） による能力評価はPI（Pre-Intermediate）Lv3：準中級。
    • 『“異能”として最低限の活用が可能だが、能力発現の出力及び制御に問題が残っており信頼性が低い。』

交遊録 †

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• 日　場　No.　名
  • 概略

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• 6/14 常世公園 No.213　桜井　雄二
  • 飢えていたらクリームパンと焼きそばパンを譲ってもらう。底抜けの善人だ。生活委員らしい。
    • 炎と氷を操るのだという。少し気になる。

     

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