総会長 †
| 性別 | |
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| 年齢 | 17 |
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| 種族 | 人間 |
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| 立場 | |
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| 異能 | 『俺様の血が爆発する』 |
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| 魔術 | なし |
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| 世界 | 地球 |
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| 所属 | 総会 |
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設定 †
プロフィール †
長身に抜群のプロポーション。切れ長の目つき。弾けるような赤いショートポニーと日に焼けた肌が健康的な少女。
ぶっきらぼうな物言いの通り、性格は粗暴的、だが親しい相手には少々柔らかい一面も見せる。
といった内面でありながら衣装は可愛らしいものを選んで着ている。
これは勿論趣味とか言うわけではなく、異能を発動させるキーなのである。
断じて趣味ではない。
魔術の素養は無いが、強力無比な異能と、類まれなる強靭な身体能力で戦場を蹂躙する。
割りとピュアな乙女な一面がある
異能 †
- 『俺様の血が爆発する』
- 血を爆発させる異能。何かと制限が多いが単純な破壊力でいえば総会でもトップクラスである。
- 自らの血を起爆性の物質へと変換し、それを用いて攻撃する。その威力はビル程度であれば簡単に崩落させることが出来る。
また、血の爆発力をそのまま筋力に変換し、超大なパワーで近接格闘などを行うことも可能。その動きは人の域を超える。
- ただし制約があり、起爆性の物質へと変換させる自らの血液は、能力的な沸点を超えていなければならない。
感情をトリガーとし、恥ずかしいと思う気持ちや激しい怒りなど、血が滾る状態になって初めて使用可能となるのだ。
彼女は元来の性格から怒りの感情が通常時と大して変わらない程度、
限界点の低い血の滾りしか得られず、より強大な爆発力を得るためには羞恥心を利用するしかなかったのだ
よって彼女は自らの羞恥心を掻き立てる為に全然似合わないと思っている可愛らしい服を着たりすることによって強大なパワーを得ているのであった
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