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 | 性別 | |
|---|---|---|
| 年齢 | 20 | |
| 種族 | 人間 | |
| 立場 | ||
| 学年 | 大学部2年 | |
| 異能 | 自己強化？ | |
| 魔術 | 無し | |
| 世界 | この世界の地球 | |
| 所属 | 無所属 |
身長:210cm
体重:170kg
好きなもの：甘味、映画鑑賞
苦手なもの：女性
筋骨逞しい大男。鋭い目つきと少ない口数
加えて歓楽街の用心棒や借金取りが主な仕事のため
誤解されがちだが、根は大人しく、人のいい性格。
筋の通らない事等に対しては苛烈な一面を見せる事もある
かつて日本のとある集落に住んでいたが『門』から出現した亜人達により壊滅する。
その際生き残った彼は異能を発動させ逆に亜人達を皆殺しにし
その力に目をつけた財団に引き取られ、常世島の孤児院で幼少期を過ごす。
その後は荒れていたが恋人ができた事により徐々に更生、公安委員会に入り人々の役に立ちたいと思うようになる。
しかし同じ頃巨大違法部活ロストサインの活動が活発化
彼等が起こしたテロに巻き込まれ、恋人が死亡してしまう。
復讐心にかられた彼は当時最前線で戦闘及び陣頭指揮をとっていた非常連絡局に実働隊員として志願し入隊
無謀ともいえる突撃を繰り返しつつも、参加した作戦全てで驚異的な戦果を挙げる。
しかし最後の作戦の際ロストサインの一員となったかつての親友と再会
説得を試みるも、最終的に自分の手で殺害するという最悪の結末を迎える。
己の無力さに絶望した彼はロストサイン壊滅後非常局を抜け
以後は落第街で燻る日々を送る。
自己強化、珍しくはないが、他と比べて特筆すべき点として精神攻撃への耐性も強化される。
だが、本来の能力は
※以下秘匿情報により閲覧禁止※
である。
恵まれた体格から放つ豪快な一撃を得意とする。
異能により強化された体から放たれる攻撃の数々は強力の一言。
また、親友から拳闘の技術も伝授されており
巨体に似合わぬ軽いフットワークからの連撃主体の攻撃も可能。
更には非常局員時代複数の格闘術の訓練も受けている。
