【退魔探偵】志葉恭介

http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca30.png性別
年齢17
種族人間
立場
学年二年次
異能なし
魔術志葉式抗魔銃剣術
世界日本
所属非合法部活『タンテイ的カツドウ部』

設定

所有戦技

ふえます。

”志葉式”

志葉の血統が用いる退魔戦技。
帝都守護の一翼を担ってきた家であり、文明開化以降積極的に諸外国の退魔師とも交流を持ってきた流派。
特に革新的と言われるのが十六代目(恭介の曽祖父)と十八代目(恭介の父)である。

前者は明治以降小銃を用いていた志葉式抗魔銃剣術を改革。
より使い勝手の良い現代銃器と剣術を組み合わせた新たな型を生み出し、齢80を数えて尚も現役という実戦派退魔師としてその名を馳せた実力者。

後者は志葉式の総ての戦技を甲種で修めた後、『門』が開いて以降は各国現代軍事組織や異世界の軍事組織の戦術・戦略を貪欲に吸収。
『集団で魔を蹂躙する』という組織戦を旨とする退魔兵団を築き上げた事で、日本における退魔師の戦術に大きな影響を与えている。

八七年式退魔銃剣・”赤鷹”

志葉式抗魔銃剣術

依頼録

継続中

依頼者:みかん(No.77)
依頼内容:記憶と神性を取り戻す手伝い



達成済

依頼者:未見不麻美子(No.40)、『室長補佐代理』(No.38)
依頼内容:違法薬物『変革剤』絡みの情報の裏取り
     更新。『室長補佐代理』から受け取った資料を匿名でバラ撒く



交友

名前関係一言
みかん依頼主無名の神。成り行きで仮の名付け。成り行きで依頼主
レセナ・ロディア同級生メイドさん。電子機器とかに強い。祠掃除を依頼
《害来腫》討滅対象切欠は些細。因縁は拡大。退魔師として看過は出来ぬ
白崎玲刃同業者仮面。見かけによらず正義漢? 適度に、食い合わず
橿原眞人後輩電算魔術師。神殿術式の電子化を依頼。見かけに依らず、やり手のよう
鬼の学友?鬼。なんか面倒見良さそう。誤った携帯の知識を吹き込む
『室長補佐代理』おっかない先輩公安の。なぜか友好的。気を許すな
ミウ気さくな創造神神。みかんの祠で出会う。割と親身
未見不麻美子ブンヤ後輩? 年次で言えば先輩。ブンヤ。これまた成り行きで依頼主
???記者?取材を受ける。真っ当なブンヤではあるまい
槙壌結雅慇懃無礼メイド公安の。紅茶党。野良犬め
(からたち)お節介焼き少年。名付ける。みかんの荒御魂? 詳細不明
オーロラ同級病欠開け。たまに御援助を頂く。食費的な意味で。『全部きっと間違いなく』
上泉和正好々爺教諭。鯉の洗い重を頂く。食生活についてご指導賜る
安室冥路生活委員同級生同級生。世話焼き。大食い。良い友人に
夕霧京風先輩公安の。はんなり? 婀娜っぽい。実在て
赤ジャージ不機嫌女落第街にて。放火魔をクソ野郎呼ばわり。煽りと皮肉の応酬
???教師?落第街にて。赤ジャージの知人? 礼儀正しそうだが
鬼道椿同業者後輩。退魔師としての同業者。刀女子。斬り合い好き?

備忘録

0615食堂にて公安の先輩に八つ当たり
同業者と互いを褒め合う
0614落第街の焼け落ちた雑居ビルを検分
赤ジャージ女と煽りと揶揄を
公安メイドに皮肉と冷笑を
0613京女な先輩と雨宿り
0611後輩&同級生と携帯端末談義
橿原に電子神社の構築を依頼
みかんとまったり
0610元公安の怪魔と殺し合う。取り逃がした?
0608公安の先輩に意外な一面を見る
ブンヤの後輩から報酬を受け取る
0607上泉教諭の豪華鯉の洗い重弁当を御馳走になる。もっとちゃんと食えと
0606オーロラ同級生に援助いただく。昼食をご一緒に
0605妙な小僧を枳と名付ける。じゃれ合う
0604記者『風』の男と化かし合い
ブンヤから資料の受け取り、戸惑い
変なメイドからお茶のお誘い。断る
0603図書館にてうっかり「門」を開きかける
公安の先輩とブンヤの後輩に面倒事に巻き込まれる
0602玲刃にジュースを奢ってもらう
橿原に携帯を笑われる
鬼娘に大嘘を吹き込んだ後バラす
公安の先輩と優雅な朝食を
創造神ミウに興味深い話を聞く
みかんにスマホを押し付ける
0601三日振りの肉にありつく
みかんに柑橘を貰う
レセナに祠掃除を依頼する
謎の外道公安とじゃれ合う
0531以前?みかんを名付ける

//いんまいらいふ


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