組織/委員会/図書委員会

図書委員会

図書委員会
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学園都市に存在する図書館において図書館の運営、図書管理などを思うに行う委員会。魔導書や禁書の管理も行うため、やや危険を伴うこともある。

図書委員名簿

名前役職一言
谷蜂 檻葉一般委員「二年の谷蜂檻葉です。えーっと、本が好きで整理のお手伝いをしてる内に正規の委員になりました。よろしくお願いします。」

メモ:設定合わせして参加したい!なんて人は是非、是非私書箱でお教え頂けると…!

主な公式設定

(世界観解説の各ページより、図書委員に関連した記述。)

【図書館】

常世学園にある大図書館群である。常世学園では異能や魔術含めてあらゆる分野の書物を集めており、いくつもの大図書館が立ち並んでいる。 稀覯本など特殊な書物などは特別な手続きが必要だが、それ以外の本は正規の学生証を所持している学生や職員なら自由に借りることができる。 それ自体が魔力を持つような強力な魔導書はある程度魔術についての知識や技能があるものでなければ借りることはできない。 また、図書館群の奥には「禁書図書館」というものも存在している。主にこれまでの歴史で禁書とされたり、焚書にされてしまった本などが置かれている。 強力で危険な魔導書なども置かれており、普通の生徒は入ることを許されておらず、存在も公開されていない。 しかし、その割にはあまり厳重な警戒とはいえず、普通の図書館から迷い込んでしまう可能性もある。

【禁書庫】の存在

いわゆる禁書やかつて焚書の対象となった書物群、他にもいわくつきの魔導書など力のある書物が収められた書庫。図書委員以外の生徒は特別に許可を得なければ普通は入れないものの、奇妙にもあまり厳重な警戒は取られていないので迷い込むこともある。また、力ある書物が揃っているために怪異が発生するなどの噂もある。

非公式設定/追加設定

・カウンターでの貸出認可はシフト制で図書委員持ち回り

・図書委員いる間は貸出返却はどちらでも出来るが、貸出は手続きがいる。(バーコードリーダーと生徒証のキー) ・貸出最大数は5冊

☆ただしこれらを正しく守っている人達はいたりいなかったり。 図書委員自体が図書館認可ではあるものの管理に関しては一任というだけで正規ではない。

・ので、図書委員も閉館時間前にいなくなることもある。(返却だけは返却ボックス的なもので出来る)

・禁書庫は図書委員の中でもまた一部。 一応扱うのは許可されているけど基本は顧問の許可を得た生徒だけ。

・『黒の指輪』という図書館内の蔵書の検索・禁書だろうが確実に捉える魔術道具が支給されている

・禁書取り扱い時は『灰の指輪』という禁書庫取り扱いの許可証、兼、対魔導書兵器(常世図書館蔵書のみ)が渡される。

・蔵書にない本も、一般図書館のように蔵書予約もできる


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