希少な異能．生物，現象，場所などを
確保 ・ 研究 ・ 保存することを目的として活動する
常世学園創立前から存在する研究組織
| SRP財団 |
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| これより先の閲覧はセキュリティランクB以下の職員には許可されません |
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概要 †
- 希少な異能．生物，現象，場所など『超常』と言われるものを
確保（Secure）することを第一とし，それを（Research）し，可能であれば保存（preservation）することを目的とする
- 設立は常世学園成立はるか以前からであり，常世学園建設にあたり吸収・合併される．
すでに財団としては解体されており，慣例によりSRP“財団（ファウンデーション）”と呼ばれる
- とりわけ希少性が高く再現性の難しいものを研究対象とすることが多い
- また研究区の中でも独自に動くことが多々あり本部との繋がりは薄い
- 基本的に秘密主義であり外部に自ら情報を出すことはあまりない
部門 †
管理被験体 †
- 危険度が低ければ外出も含め自由行動を許されるものも多い
- 危険度が高くとも模範的な行動がとれるものは自由行動を許される場合もある
- 危険と判断されたものは隔離される
- ただしどちらであろうと島外への渡航は禁止されている
| 概要 | コード | 名称 | 年代 | 確保理由・説明 | 研究参照記事 | 管理部署 | 特記事項 |
| 吸血鬼（♀） | V190 | エトランジェ・A・L・D | 16歳 | 侵食感染・不死性 | とある研究者の手記（190） | 幻獣研究部 | 隔週に一度，血晶を付与，監視員一名常駐必須 |
| ――― | ――― | ――― | ――― | ――― | ――― | ――― | ――― |
職員名簿 †
- 研究員には基本A～Dのランクがふられる．
- 特にランクDはdisposable（使い捨て）の略ともいわれ，危険な研究へ従事・被験体とされることが多い
- スラムや外部の犯罪者収容施設から人員を仕入れているという噂も立っている
- 情報にもセキュリティランクA～Eがふられ，該当するランクまでの情報を無条件で閲覧できる．
- セキュリティランクEとはExterior（対外情報）の略であり一般市民であっても閲覧が可能な情報である
| 学年・役職 | Sランク | 名前 | 年齢・性別 | 《異能》・説明 | 研究参照記事 | 所属部署 | 特記事項 |
| 教師・研究員 | Rank．B | ジョージ・サイケニム | 32歳・♂ | 異能収集・異能の複製，収集 | 【セキュリティレベルA】 | 異能研究部 | ――― |
| 研究員・部門長 | Rank．S | エイブラハム・V・H | 41歳・♂ | --- | 【セキュリティレベルS】 | 幻獣研究部 | 【セキュリティレベルS】 |
| ――― | ――― | ――― | ――― | ――― | ――― | ――― | ――― |
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+
| | 関係者・興味を持った方各位
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- この組織への加入は自由です．
- 被験体となりたい方，真面目に研究をして発表したい方．裏で暗躍したい方の参加をこころよりお待ちしております．
- ただし，実際に研究対象となるのは『希少性のあるもの』『観測・研究がむずかしいもの』となります．
- 現代科学で代用可能なもの（ex．異能《力が強い・火，熱，水etcを操れる・サイコキネシス》など）に関するものでは弱いかもしれません．
- 逆に『個体として貴重』『異能の発現に関わる』『原理が全くわからない』のようなものは相性が良いかもしれません．
- また，『設定のここがわからない』『こんな設定どう？』『私も参加して良い?』『特別なモブ追加したい！』など要望質問ございましたらPL（no.190）までご連絡ください
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