性別 | 女 | |
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年齢 | 17くらいに見える | |
種族 | 人間と赤龍が半々くらいで存在する | |
立場 | 学生、教員志望 | |
学年 | 1年生 | |
異能 | 赤龍因果 | |
魔術 | 龍言語、龍の血脈 | |
世界 | 地球出身、ただし最近までは異世界に居た | |
所属 | 現状は無し、ほうぼうに学費を求めて顔を出しては居る |
補足を入れたくなった事柄を後付します……あ、でもできるだけ控えめにしていきたい
広告だけを頼りに転移を行うが、なんとか無事に常世学園に到着。
その後、遺跡を抜けて人中に出てきたところでクゥティシスさんとメアさんに出会い、ともに食事を取りました。
クゥさんは放っておけないと思いました。私が龍など受け入れていなければ似た立場だったでしょうし。自分のことも片付けられないのに何をしようというのかという話ではありますが、何か力になりたいと、そう思います。
快く奢ってくれて、寮まで紹介してくれたメアさんはとてもよいひt…ではなく。好ましい人物だと思いますので、いずれ何が有ろうと恩を返せればと思います。一宿一飯の恩義とは、命そのものの恩にほかならないのですから。
入学申請を行った後、詳細不明の団体から学費を手に入れるためのハンティングのお誘いを受けました。二級学生同士の互助組織、と言っていましたが。…歓楽街での夜食から判断されたのでしょうか。
状況を把握するため、職員室へ向かい、捕獲対象とされていた魔術師喰いについて情報を集められているコゼット先生に話を伺いに行きました。
とりあえずはコゼット先生がどんな方なのか様子を見ながら話していたのですが、責任感のある方だと思い、事情を話しました。
……さすがに、二級学生の能力だけコピーして人数調整しているのではないかとまでは言いませんでしたが。
入学できたはいいものの、学費を工面できなければ状況は好転しません。トランクの中には貴金属のたぐいも有ったと思いますが、私のドラゴンソウルが強硬に反抗するので後に回します。バイトを求めて島を探し回りました。
夕方、商店街にて追われるクゥさんを見かけ、助けに入ったところメアさんと白崎玲刃さんの助力であっという間に片付きました。心強い。私も奴の力を使うのは初めてでしたが、できる事を確認しながら、という感じでした。鈍っています。