【本名】西園寺偲(サイオンジ・シノブ)
【身長】151cm
【体重】40kg
【体型】B80/ W52/ H78
【役職】公安委員会副委員長・非常連絡局長
【容姿】公安委員会制服着用。
つややかな黒髪ロング、そろえた前髪、白のカチューシャと眼鏡、お嬢様然とした雰囲気
公安委員会副委員長にして非常連絡局長。
容姿端麗、成績優秀、物腰柔らかな一見すると完璧な優等生兼お嬢様。
しかしその正体は「公安委員長の犬」とまで呼ばれる冷徹非道な女。
彼女のもっとも尊ぶものは学園の秩序であり、秩序を保つ公安委員会の権威である。公安委員長を「敬愛する委員長閣下」と呼び、その意を汲む為には手段を選ばない。
彼女が局長を務める非常連絡局は公安委員会の中でも特に暴力的で秘密警察的な組織であり、弱者を権力と暴力で嬲る事など何とも思わない。すべては学園秩序の為の道具に過ぎないのだから。
特に二級生徒などはゴミも同然の扱いをしている。
いつもファイルを抱えており、その中には公安委員会の数々の機密、悪事が書かれていると言われている。
風紀委員とは犬猿の仲。
というか、風紀委員を
「正義ごっこをするだけの幼稚なガキども」
と内心見下している。
「この件は公安委員会で預かります」
などと言って風紀委員の職権を侵そうとする事もしばしば。
なお、男との浮いた噂はひとつもない。
何故ならば彼女はいわゆるガチ○ズだと評判だからである。
二級生徒のうち容姿の可愛い女の子を家に連れ込んではペットにしているとの噂まである。
西園寺の能力。
世の中の出来事を数学的に解釈し、様々なものを操作し相手の動きを予測、簡単な未来予知までこなす。
とはいえあくまで数学的な事のみに限定され、戦闘などの不規則な出来事には対応しきれない事も多い。
どちらかといえば事務的な仕事(及び不正)に活かしている。
名前 | 日時 | 場所 | 出来事 |
未見不麻美子 | 6月1日 | カフェテリア | 写真を没収しようとしたが失敗。ブラックリストに掲載 |