フィアドラ

http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca1.png性別
年齢人間でいえば14歳
種族四分の一ヒュドラ
立場
学年一年生
異能なし
魔術父に習った呪文
世界異世界

曖昧なプロフィール

誕生日や詳しい年齢は不明。(暦がなかったので)
異世界の沼地で父とともに生活していた
母はフィアドラが生まれるとともに亡くなっている
父が話す言葉以外には殆ど文明から離れた環境でった。

学校に通うまで

ゲートは本土で開き周囲を巻き込む小事件となった。
その際会った人間の鱗に覆われた手足や手のひらの口についての反応が
今、長い手袋や靴下で隠していることに繋がっている。
その際、常世学園の卒業生に出会い迅速な連絡、対応により入学の手続きが行われた
異邦人向けの奨学金(無利子)や学費の一部控除制度などを利用している(卒業生が申請してくれた)為学費は困っていない。
又、生活費については常世財団所属の研究所に自分の血液をサンプルとして提供することで有り余るほど得ることができている。

学校に通うまでの時期にあった人の名前は翻訳魔法が働かない環境だった為分からない

持ち物

この世界に来てからのものばかり。

服類

ボロ布の服(前の所で纏ってた服) 制服(夏用、冬用三着ずつ) 下着類(困らない程度)
防寒着(もふっとしたコート) 手袋2種類(鱗を隠すようのと防寒用)
靴下(鱗を隠すよう) タイツ(防寒!) 靴(学校推奨のローファー) 鞄(学校推奨のスクールバック)

雑貨とか

筆記用具(基本的な物。) 匂い付きの消しゴム(ブドウのにおいがする。)
日記帳(毎朝学校に持っていく。) トカゲのパペット(手を入れて動かすタイプ。)
教科書(常識についてと言葉についてが主。)先生のメモ。(全部とってある)
『読んですぐ友達が出来る!?実践友達の作り方!』(本、図書館で借りてる。)

家族とか知り合い(npcとか)

お父さん (フィアドラの父親)

異世界に住むハーフヒュドラである。
かなりの量の知識を有するがそれを娘に教えることはない。
人間にもヒュドラをはじめとする竜種にも疎まれてきた。
同じ思いを娘にさせないために外部との接触を断たせていた。
娘が家出したことに対しては仕方ないとも思っているがやはり心配。

常世財団の職員A(フィアドラを島まで連れてきた人)

常世財団の職員である。
必要な衣服、雑貨などを購入してくれた。
同じように多くの異邦人の入島の案内を行っている人

先生(フィアドラのクラスの先生)

常世学園の教師である。
常識が著しく欠如している生徒に常識を教えるクラスの教師。
どんな相手でも分け隔てなく接して、生徒の興味を尊重する。
また、このクラスは短期間も集中受講だがその後の生徒の相談などにも気軽に乗る。
授業が少し下手であることと生徒に過保護な事を除けばかなりいい先生。
メガネをかけている。

研究者(フィアドラを研究したい人)

研究施設群の研究者である。

研究のテーマについては魔物の再生能力の高さを医療に生かすことである。
正直、拒絶反応も強く倫理的にも問題は大きいうえに他の方面より安全な欠損箇所の
再生法などが出来ているため価値は薄いのだが欠損した時点で再生するという
ヒュドラの特性を生かしてより人間を上のステージへ高めようとしている。
これが成功した場合病気や怪我による死亡率はほぼ0となるらしい。
純粋なヒュドラの血液では拒否反応が強く出るためクォーターであるフィアドラの
存在により実験に光明が差しはじめた。
現在は血液を採取するのみだが段階的に様々な実験を行っていきたい。
メガネをかけている。

友達と知り合い(PCはこっち)

友達 001 倉光はたた

初めての友達!購買の使い方とか教えてくれたりしました。あんこが好きな女の子。   

先生 002 ヨキ  

ヨキ先生。獣人の先生困ってる生徒に話かけるのが仕事の先生です。立派な大人じゃなくてただの大人らしいです。

知り合い 003 美澄蘭

蘭さん。人間の生徒のひとです。勉強するのが好きみたい。
色々知ってて物知りです。箸遣いが上手です。

知り合い 004 セシル

セシルさん。他の世界から来た人です。その世界は<ゾクセ>らしいです。見栄を張ったけどバレバレでした。

友達候補 005 十六夜 棗

『読んですぐ友達が出来る!?実践友達の作り方!』を読んでたら話しかけて来てくれた人。
漫画を紹介してくれた。友達になれたらいいな。

友達   007 東雲 七生

神社であった男の人。ドラゴンにあんまりビビらない。友達になってくれた!

魔法とか

+  使った魔法

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