常世センタービル |
地上三百メートルの超高層ビル |
常世島の学生街に立地している超高層ビル。
常世学園が建設されて間もなくして建てられた。
地上60階建て、地下6階、高さ300m。
常世島においても高い構造物で、常世の象徴する建築物の一つとなっている。
大時計塔と同じく、最上階からは常世島全体が見渡せる。
内部には百貨店や部活、オフィス、ホテルなどあらゆるものが内蔵されている。
当然、人が多く集まる場所であり、ショッピングに興じる人やオフィスで働く人など様々な人々で賑わっている。
様々な人々が入り混じっており、異邦人の姿も見かける。
※今後予定されているあるイベントにおいて、このビルが無残にも崩壊する予定である事を予め記載しておく。