基本設定
名前:葛綺 照夜(かづらき てるや)
身長:175cm
能力:天候操作。
趣味:神社参拝、練習試合
担当講義:古典、神道学、神道神学、祝詞作文、体術(短刀術)
奈良県某所に神社を構える現人神の一族。
歴史は長く、神代から続く家系であり、元60代目当主。
現在は娘に当主をゆずり、隠居していたが常世学園の噂を聞き、潜入。
なんだか面白そうなので教員になってみた。= 妻子がいるが、妻は神社をあけるわけにはいかないので置いてきている。
容姿、性格
普段から狩衣を着ており、片手に鉄扇を、袖には短刀を隠し持っている。
髪は短めだが、耳が隠れる程度には長い。
性格は至って温厚だが結構なバトルジャンキーで、練習試合を申し込めば忙しくない限り誰でもいつでも受ける。
魔術
神術に属する天候操作。雨を降らしたり雷を落としたりと出来るが、闘いにはいまいち使い道がないのであまり使うことはない。
農作業時には便利な能力だが、曰く「天が決めたことを物申すのはよくない」ということで、やっぱり使わない。
特殊能力
神速という対術技法。
体術とあるが、それほどすごいものではない。
ただ素早く移動でき、素早く蹴り、素早く切り刻める程度のもの。
出会い
・くくる先生。職員寮のエントランスにて出会う。古事記に興味があったようだが、目当てのものとは違ったらしい。目と歯からだいたいの姿は予想がつくが。神社デート()約束中。
・コゼット先生。資料作りに困っていたところを話しかける。 魔術講義は興味深い。今度ワンツーマンで講義を頼めないだろうか。
・獅南先生。教師の方々が職員会議(という名の交流会)をしているときに出会う。意外と負けず嫌いらしく、時折大人気ないことを言ってた気がする。
・遠峯生有子。常世神社にて豆大福をプレゼントする。なにやら落ち込んでいたようだが、ちょっとは持ち直してくれただろうか。
・士尺先生。予想通り超武闘派の方。その感じから、やはり同類というか、上の方の感じがする。今度お酒でももっていってみることにする。
・苗羽寧々。アルバイトをしているところを遭遇。アルバイトを頑張るのはとても好印象だが、なんだかバツが悪そうに逃げられた。顔と姿は覚えたので講義にでているのを見つけたら一応注意しておく。
※既知設定OK。