生活委員会:朽木次善 †
| 性別 | 男性 |
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年齢 | 18 |
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種族 | 人間 |
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立場 | 学生 |
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学年 | 2年目 |
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異能 | 《観光案内》 |
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魔術 | なし |
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特殊 | なし |
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世界 | 地球 |
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所属 | 生活委員会・整備課 |
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人物設定 †
プロファイル †
高等部2年生
18歳
天秤座/AB型
身長177cm
明らかに整えていない伸ばし放題の髪。
軽佻浮薄を絵に描いたような外見。
生活委員会整備課一般役員を自称し、異能者たちの生活環境の向上に努める。
表向きは。
来歴・性格など †
日本本国より正式な手続きにより入学
現在二年目。机上学問成績は上の中。異能分野成績は中の下。
生活委員会へは入学後一ヶ月にて所属開始。
当初生徒会への入会を希望していたが審査で落とされた。
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| | 顛末
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通常審査にて委員会の入会を拒否されるケースは稀であるが、
この時は朽木自身の「性向不備」として処理されており、
本人もそれを受理している。
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外見そのままの軽佻浮薄な性格と、
冗談か本気かわからない言動をすることが多く、
真面目な一般役員とそりが合わないこともある。
好きな言葉は
「適当に」「流れで」「ノリで」「いい感じに」
趣味は一人ランチだが、偏食が重篤に激しい。
生活委員会・整備課 †
異能設定 †
- 観光案内
- 対象に穴を空け、閉じる能力。
- 空ける穴の大きさは、通常自分の身長の1.5倍程度。
- それ以下については用途によって使い分ける事が出来る。
- それ以上となると時間と集中力を必要とする。
- 空けた穴は必ず閉じられる。
- 穴が空いた対象については元通りに修復が行われる。
- 穴が空いた事によって外に漏れだした物等は漏れ出したままとなる。
- つまりは水槽に入ろうと思った場合、穴を空けた瞬間から水は外へと流れ出す。
- 空ける対象については固体であれば有るほど精度が増す。
- 液体に穴を空けた場合穴を維持するのが極めて難しい。
- 気体に関しては相当に高い集中力を必要とする上、穴を空ける意義が固体のそれよりも乏しいので詳しく研究は行っていない。
- 固体も、固ければ固い程正確に穴を空けられる。
- そのため人体等に直接穴を空けるのは困難である。
- また、常識外レベルに固い対象や対異能物質に関しては穴を空けられないことも多い。
- CTFRA分類法では【段階Ⅱ】3.Pre-Intermediate「準中級者」に当たる。
- 対象が非移動の固体と限定的であり高い集中を要するため。