画像はきゃらふとで作成しました。
学園に通う科学で魔法を越えようとする少女。
電子兵器の技術者の父の影響で幼少から電子工学の才能を発揮し、姉と恵まれた生活を送るはずが異能や魔術の台頭により父親は失脚の末に事故で落命、姉は魔術に傾倒してしまう。
結果家族は離散しまうも父親の遺産の研究データと意思を継ぎ、魔術よりも科学が優れていると証明するために高校から学園に入学。
表向きは普通の学生を装い、裏では「リンクス」という通り名で落第街を拠点に研究や情報の売り買いをしている。
<容姿> 身長155cm/体重39kg セミロングの栗色の髪に鉛色の瞳を持つ。 童顔で幼く見られることが多いが、スタイルはよく凹凸のハッキリした体型。 ・普段着 普段はスクールシャツに首もとにはネクタイ、膝上までのスカートの制服姿。赤い淵の伊達眼鏡に頭にはカチューシ。、 ・リンクス時 普段着に猫の仮面を装着
<装備> ・仮面 効くかは相手の力量次第になる電磁波による認識阻害、各種カメラ、スキャン、通信機能あり。 ・ワイヤー内蔵腕時計 時計に偽装したワイヤーの射出装置、牽引力は人一人分程度。
<異能力> ・身体強化(生身時限定) 唯一残った以前の能力の一部。自身の血を飲むことで一時的な身体強化が図れるも、使いすぎによる貧血の恐れあり。
・電脳妖精〈サイバーエルフ〉 [オーダータッチ] 掌で対象の機器に接触しイメージした電子命令を直接注ぎ込むことができ、遠隔操作、パスの解錠、ハッキングなどが可能。
[アバター化] 意識を実像を持ったアバターとして書き出す能力。電子版の幽体離脱のような能力。姿は半透明で所々にノイズが走っており、第三者からも目視可能。物体の透過(対称が魔力や電磁波などを帯びる場合は例外)が可能。感覚は本体と共有していて、過度のダメージで強制的に解除されます。
※デメリット アバター化している間は本体の身体は昏睡状態。 発現したばかりの白紙のような不安定な為、アバターの姿や能力は接触している相手の影響を受けて変化していきます。より密になるほど色濃く(立ち絵に繁栄)
<戦闘> 基本は身体強化能力やハッキングによる機械操作、自作の閃光、煙幕、炸裂などの手榴弾による撹乱からの一撃離脱。正面からの戦闘が不得意なために奇襲やトラップ多め。 <性格> 表向きは明るく普通の学生だが、裏では研究の為なら非合法なことや自己犠牲にしようと構わない裏表のある性格。口調や一人称も普段は「私」リンクスの時は「ボク」と違う。
<ロールプレイ上の情報開示>(今後の展開により追加予定あり)
・かなり大雑把ながらも表の顔は風紀に加担していた女として裏で手配されている。
・「リンクス」は裏の世界では多少知名度はあり、外見特徴や名前、情報屋としてハッキングや情報の収集、売り買いを行ってる。最近通り魔は廃業した。
・正体はまだ不明(疑惑をもってもらうのは可/今後解禁予定あり)
<その他> ※ソロールは先入り待ちが多いので来訪者歓迎いたしています ロルは大体250~300文字前後。15分前後 戦闘◎ 日常◎ ギャグ〇 エログロ〇 上記の通り、基本的になんでもOKです。色々と挑戦してみたいです。部屋移動、エログロご希望の際にはお気軽に囁きくださいませ。
回顧録 ()は名前知らず
(飛鷹与一)
・リンクスの姿で夜の時計搭での出会い、憩いの場所だということを共感し合う。
暁 名無
・昴の姿で補習を見てもらうことになるも魔術の失敗で下着を消されることに。
・リンクスの姿で地下バーで変装した彼と出会って飲むことになるも、酔った挙句に強引に唇を奪うも記憶はなくて。
・昴の姿で能力の試用中に暴発により死に掛けるも助けてもらい、新しい異能の発言の立会人に
柊真白
・リンクスの姿で廃ダンスホールで出会い、立ち退く条件に彼女の能力を貰い、仕事の協力者になることに
HMT-15
・リンクスの姿で廃墟で戦闘となるも敗北、見逃してもらい電子的に繋がることになり、異能に変化が生じる。
・昴の姿で廃ビルをすり抜けた先で出会いデータを取る為に笑い死にさせられ、流れで掃討作戦の潜入とスポッターとして手伝うことに。報酬としてAIを望んで。
百鬼(真淨在処)
・路地裏で一手付き合って貰うも手も足も出ず完敗するも彼の替わりの刀剣を用意する依頼を受ける。
陽太
・昴の姿で路地裏で出会い、気づいていなかった本心を気づかせてくれたことで彼のもう1人の姉になることに。
・昴の姿で裏路地で彼を助けるも逆に襲われることになり、逆に助けられて彼を自室に招待して。
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