ふえます。
志葉の血統が用いる退魔戦技。
帝都守護の一翼を担ってきた家であり、文明開化以降積極的に諸外国の退魔師とも交流を持ってきた流派。
特に革新的と言われるのが十六代目(恭介の曽祖父)と十八代目(恭介の父)である。
前者は明治以降小銃を用いていた志葉式抗魔銃剣術を改革。
より使い勝手の良い現代銃器と剣術を組み合わせた新たな型を生み出し、齢80を数えて尚も現役という実戦派退魔師としてその名を馳せた実力者。
後者は志葉式の総ての戦技を甲種で修めた後、『門』が開いて以降は各国現代軍事組織や異世界の軍事組織の戦術・戦略を貪欲に吸収。
『集団で魔を蹂躙する』という組織戦を旨とする退魔兵団を築き上げた事で、日本における退魔師の戦術に大きな影響を与えている。
継続中
依頼者:みかん(No.77) 依頼内容:記憶と神性を取り戻す手伝い
達成済
依頼者:未見不麻美子(No.40)、『室長補佐代理』(No.38) 依頼内容:違法薬物『変革剤』絡みの情報の裏取り 更新。『室長補佐代理』から受け取った資料を匿名でバラ撒く
名前 | 関係 | 一言 |
みかん | 依頼主 | 無名の神。成り行きで仮の名付け。成り行きで依頼主 |
レセナ・ロディア | 同級生 | メイドさん。電子機器とかに強い。祠掃除を依頼 |
《害来腫》 | 討滅対象 | 切欠は些細。因縁は拡大。退魔師として看過は出来ぬ |
白崎玲刃 | 同業者 | 仮面。見かけによらず正義漢? 適度に、食い合わず |
橿原眞人 | 後輩 | 電算魔術師。神殿術式の電子化を依頼。見かけに依らず、やり手のよう |
鬼の | 学友? | 鬼。なんか面倒見良さそう。誤った携帯の知識を吹き込む |
『室長補佐代理』 | おっかない先輩 | 公安の。なぜか友好的。気を許すな |
ミウ | 気さくな創造神 | 神。みかんの祠で出会う。割と親身 |
未見不麻美子 | ブンヤ | 後輩? 年次で言えば先輩。ブンヤ。これまた成り行きで依頼主 |
??? | 記者? | 取材を受ける。真っ当なブンヤではあるまい |
槙壌結雅 | 慇懃無礼メイド | 公安の。紅茶党。野良犬め |
お節介焼き | 少年。名付ける。みかんの荒御魂? 詳細不明 | |
オーロラ | 同級 | 病欠開け。たまに御援助を頂く。食費的な意味で。『全部きっと間違いなく』 |
上泉和正 | 好々爺 | 教諭。鯉の洗い重を頂く。食生活についてご指導賜る |
安室冥路 | 生活委員同級生 | 同級生。世話焼き。大食い。良い友人に |
夕霧 | 京風先輩 | 公安の。はんなり? 婀娜っぽい。実在て |
赤ジャージ | 不機嫌女 | 落第街にて。放火魔をクソ野郎呼ばわり。煽りと皮肉の応酬 |
??? | 教師? | 落第街にて。赤ジャージの知人? 礼儀正しそうだが |
鬼道椿 | 同業者 | 後輩。退魔師としての同業者。刀女子。斬り合い好き? |
0615 | 食堂にて公安の先輩に八つ当たり 同業者と互いを褒め合う |
0614 | 落第街の焼け落ちた雑居ビルを検分 赤ジャージ女と煽りと揶揄を 公安メイドに皮肉と冷笑を |
0613 | 京女な先輩と雨宿り |
0611 | 後輩&同級生と携帯端末談義 橿原に電子神社の構築を依頼 みかんとまったり |
0610 | 元公安の怪魔と殺し合う。取り逃がした? |
0608 | 公安の先輩に意外な一面を見る ブンヤの後輩から報酬を受け取る |
0607 | 上泉教諭の豪華鯉の洗い重弁当を御馳走になる。もっとちゃんと食えと |
0606 | オーロラ同級生に援助いただく。昼食をご一緒に |
0605 | 妙な小僧を枳と名付ける。じゃれ合う |
0604 | 記者『風』の男と化かし合い ブンヤから資料の受け取り、戸惑い 変なメイドからお茶のお誘い。断る |
0603 | 図書館にてうっかり「門」を開きかける 公安の先輩とブンヤの後輩に面倒事に巻き込まれる |
0602 | 玲刃にジュースを奢ってもらう 橿原に携帯を笑われる 鬼娘に大嘘を吹き込んだ後バラす 公安の先輩と優雅な朝食を 創造神ミウに興味深い話を聞く みかんにスマホを押し付ける |
0601 | 三日振りの肉にありつく みかんに柑橘を貰う レセナに祠掃除を依頼する 謎の外道公安とじゃれ合う |
0531以前? | みかんを名付ける |