性別 | ||
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年齢 | 肉体はおおよそ9歳前後 | |
種族 | 雛形は人間。こちらの世界への転移によって幾分かズレが生じた | |
立場 | ||
学年 | 1年生としての身分を有する | |
異能 | 《存在強化(ARK)》 | |
魔術 | 素養はある | |
世界 | 別位相の地球出身 | |
所属 | よくあるスラムのゴミの1つ |
鳶色の癖っ毛をツーサイドアップにしている。瞳は灰色。 136cmの38kgで68/50/69。 いつもニコニコとしている小さな女の子。 基本的にいつも同じ真っ黒なワンピースを着ている。 寒い時は上からボロ布を纏うことも。
控えめに言ってタチの悪い子供。忌憚無く言えばキチガイ。
見た目以上に性格が幼く、善悪感・倫理観が十分に成熟していない。
が、実際には狂った自分を演じている節がありキャラは常にブレブレ。
人と人との触れ合いに飢えているがまともなコミュニケーション手段を知らないため物騒な事態に発展するとかしないとか。
適切な社会生活の道筋関しては現状、知識としてはあるものの納得にまでは至っていない状況。
外見年齢相応に甘やかされたりするのは大好きですぐ懐く。そしてその結果血が飛ぶ。
殺し殺され、諭してくれる人物との交わりの中で少しずつではあるものの人格の成熟が進んでいる。 なお、この変化は成長というよりは復元というのが適切な表現となる。
位相の異なる世界から遺跡群に零れ落ちてきた。 落ちてきた穴が狭すぎたため1人分全てではなく中途半端な要素だけがこちらの世界にやってきた。 存在強化スキルのパッシブ効果のおかげで存在を保っている。 一度"保護"されて生徒の身分を得たものの、それをよく理解しておらず脱走。 スラムで逃げ隠れしたり校舎へ遊びに行ったりして暮らしている。
元となった人物は1つの身体に2つの人格を有していたが、その部分を中途半端にロードしてしまったため、不安定な1つの人格が誕生した。
一見理性的な口調の際は感情の揺れ幅が大きく、人として危険な状態。戦闘能力は低い。
一見子供のような口調の際は実は精神的に落ち着いており、安定した状態。戦闘能力は高い。
心の有り様が性格のスイッチになってはいるが、格闘術の精神修養としての面を活用することで、ある程度任意の切り替えが可能である。
つまり、戦闘に際して頭の芯は常にクールである。
画像はゆゆづき様 ユメウサギより「着せ替えキャラメイク」をお借りしました。 [#t105dffd] https://2995c29805bc62632246266798940ee013527468.googledrive.com/host/0B31ASET0VYFvWjE5SEtwZWZmbjg/chara.html