性別 | 女 | |
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年齢 | 16 | |
種族 | ダンピール(一部機械化済み) | |
立場 | 学生 | |
学年 | 高等部1年 | |
異能 | 時空圧壊《バレットタイム》 | |
魔術 | 衝撃《ブラスト》 | |
世界 | 科学と魔術とファンタジーの融合した異世界 | |
所属 | 風紀委員会 | |
好き | 甘いもの、銃の手入れ、もふもふした生き物、長時間睡眠 | |
嫌い | 辛いもの、虫、爬虫類、優柔不断な人間 |
各種銃器や爆発物を常に持ち歩いている風紀委員の一人。 元居た世界で人体を改造しており、例えば目に赤外線を用いた透視装置が埋め込まれていたりする。生体反応を探るレーダーなども備わっており、彼女自身の意識一つで切り替えられるようである。
身体能力が高く、また勉学に対しては真面目な為に成績も上の中くらいに位置している。
制服の上に着込んでいる、異世界のマジックアイテム「次元外套《ディメンジョンクローク》」に普段銃器などを入れ、携帯している。 銃器は実に様々なものを持ち歩いているが、基本的にはゴム弾やスタンガンを用いて、暴れまわっている生徒や教師などを鎮圧する。ただし、必要とあらば躊躇なく実弾を撃つ。他にも鎮圧用に、周囲の魔術や異能といったものをごく僅かな時間消滅、ないしは弱体化させる特殊なグレネードなども所持している。
魔術は衝撃波を操る『衝撃《ブラスト》』を主に使用する。 シンプルな魔術ではあるが、この魔術を使用して反動で高い跳躍をしたり、逆に物体を引き寄せたり、更には直接相手に使用して攻撃に用いたりと、応用の効く魔術である。
異能は、時空圧壊《バレットタイム》。自身の周囲の時空を操作し、擬似的な高速移動を可能とする能力。あまり長い時間使用することはできず、連続使用の際には少しクールタイムを置く必要がある。 川添孝一曰く、レモンシード・メソッドでAAA+以上の能力と噂されているとか。 更に、本気を出せば時を完全に静止させたり、逆流させたり、吹き飛ばしたりと、時の法則を壊して自らの思うままに操ることができるなどと噂されているが、真偽は不明である。
一人称はオレ。話し方から粗野な性格に見えるが、 甘いものともふもふした生き物が好き。 寝るのも好き。寝る時にはぬいぐるみを抱いて眠るが、このことは未だに誰も知らない。
詳しいことは追々。
名前 | 日時 | 出来事 | コメント |
川添孝一 | 5/30 | 闘技場で複数の生徒に対して過剰な暴力を振るっているのを目撃。闘技の参加者としてその場でエントリーし、戦闘。鎮圧。 | ルナティック・トロウル。次から次へと色々出てきておもしれー能力だぜ。 |
雪城氷架 | 5/30 | 闘技場にて孝一の鎮圧時に遭遇。顔見知りとなる。 | 荒事とか慣れてなさそーだなこいつ。とりあえず、助けが必要な時は手を貸してやるとするぜ。 |
瑞穂之ノ伊 | 5/31 | カフェにて遭遇。おすすめメニューを教えて貰う。 | 生クリームのスコーンおいしかったぜ。 |
佐伯貴子 | 5/31 | カフェにて遭遇。違法薬物がこの学園都市で出回っていることについて話し合う。 | こんな大事、放ってはおけねーよな。これからも助けあおーぜ。 |
学園七不思議-【異次元通り】 | 5/31 | 買い物帰り、商店街で異次元通りに迷い込んでしまう。 | 異能や魔術の類で閉じ込められたもんだと思ってたが、本体の位置が探れなかった。気味わりーぜ。リモート爆弾持ってなきゃやばかったかもな。 |
川添孝一 | 6/1 | 電灯を変えているのを目撃。困っていたようなので、手伝った。 | ちんぴらはちんぴらだが、いいとこあるじゃねーか。……しっかりパンツ見てんじゃねぇ! |
西園寺偲 | 6/1 | 路地裏にて落第街の男を相手に怪しい取引をしているのを目撃。交戦。取り巻きの4人を鎮圧するが、さゆりの裏切りにより、偲には逃げられる。 | 他の学生を使い捨てるその腐った根性、上が許してもオレは絶対許さねーぜ。さゆりにはそれも私利私欲だと言われたが、昔から自分勝手でな。 |
能見さゆり | 6/1 | 西園寺偲確保に救援として現れるが、「上」の命令に従い突如レイチェルに発砲。偲は取り逃すが、オーバーロードとの戦いでは共闘した。 | お前を恨む気はねーが、機械人形との付き合いも大変だぜ。オレはこんな身体だが、脳までは機械にしてないんでな。 |
対異能者清掃機械『エーミッツ』 | 6/1 | 西園寺偲確保か、といった時に、突然現れ去って行った。 | 取り押さえるのに助力は要らなかったぜ。 |
カエラム | 6/1 | 突如現れ、オーバーロードの魂を救ったように見えた。 | いきなり現れるわ、言葉が通じねーわ、謎すぎるぜ。でも悪い奴じゃなさそーだな。 |
蒼穹 | 6/2 | 特訓を行った後、帰路で声をかけられる。魔剣を見せた。 | なんつーか、ゆるいもんだからついつい気を許しちまうが、破壊神なんだよな。 |
雪城括流 | 6/2 | カフェで相談に乗って貰う。 | ありがとなせんせ、少しは学生っぽいことできるように頑張るぜ。 |
未見不麻美子 | 6/2 | 公安に関する情報を渡され、対処を頼まれる。 | 頼まれちまったからには、やるしかねぇよな? |
上泉和正 | 6/3 | 『エンチャントと材質』の授業を受ける。 | 実習もあったし話もタメになったぜ、じーさん |
室長補佐代理 | 6/3 | 上泉の授業で同席。 | なんつーか……気味の悪い奴だぜ。……公安だと? |