桐竹 琴乃 †
| 性別 | |
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年齢 | 17 |
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種族 | 人間 |
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立場 | |
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学年 | 2年 |
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異能 | 《空中疾走》 |
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世界 | 現代世界 |
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所属 | 帰宅部 |
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設定 †
外見・性格など †
- 黒髪のロング、瞳は茶色、身長約160cm、スタイルは特記するほどでは無いがややいい方。
- 適当なジャケットを羽織ってるだけのラフな格好、ジーパン。
- 不真面目でそこそこいい加減。
- 好奇心は強い方。
- 元々は体育会系だったのか3年生など、先輩にあたる存在にはちょっと弱い。
- 喧嘩ッ早い訳ではなく、どちらかと言うと事なかれ主義ではあるが、降り掛かる火の粉は払うタイプ。
来歴 †
- 空中疾走【エア・ウォーク】と呼ぶ(勝手に呼んでいる)異能を持つ少女。
- 素行が悪く(とはいえ喧嘩など、という訳では無く授業をサボったりする方)、成績はお世辞にもいい方ではない。
- 途中まではごく普通の学園に通っていたが、異能が発現。それと同時に元々の学園に居辛くなり、常世学園へと転校した。
- 両親は居るのだが、文字通りの放任主義の為、「入学やら色々手配するのと最初の内の資金だけ渡すが後の生活費は自分で稼げ」という事で完全に放り出されてしまってるのでとりあえずバイトやら何やらして凌いでいる。
異能《空中疾走》 †
- 空中疾走【エア・ウォーク】そのままである。
- 空中を走ったり歩いたりすることが出来る。
- 踏み出した先に自分しか利用できない足場を瞬間的に作成し、それを踏む、蹴るなどする事の出来る異能。
- 空を蹴り、更に蹴る事でどんどん高度も上げることが出来る。
- 浮遊ではないのでその場に静止などは出来ない。
- 止まった瞬間にそのまま重力に逆らえず落ちることになる。とはいえ早歩き程度の速度で高度は維持できるし、小刻みにジャンプする事でその場にとどまる事は可能。
出来事 †
- 『室長補佐代理』と図書室にて会う。笑顔が怖かった、魔術の本について。居眠りする時は目立たず騒がず。何気ない会話。
- 湖城 惣一と落第街大通りにて出会う。死にかけていた湖城にご飯をおごる。凄く感謝されて照れる。照れたり、気まずかったり、どうしたものかとかなっている時、とにかく感情が揺れてる時に髪を弄る癖があるらしい。