PC登録する前の準備中に間借り。
艦長は、次元潜航艦の艦長である。
艦にはクルーがいて、どいつもこいつも艦長を性的な目でみてる。
しかし鉄の結束により手は出していない。
次元潜航艦は、テレビの中の美少女に手を出せないのと同じ理屈を用いる。
艦長の能力によって、素粒子レベルの世界に存在する11の余剰次元の中に、次元潜航艦
は、潜航することが可能である。
レイヤーの重なりに次元を例えると。通常の世界が書き込まれたレイヤーの上下に、
透明な別次元のレイヤーがあるようなもので。巨視的に見る場合、先頭レイヤーの上から
しか世界を見ることができないので、重ねられた別次元のレイヤーは観測できない。
したがって、次元潜航艦が別のレイヤーに移動(潜航)した時、次元潜航艦は、世界が書
き込まれたレイヤーに何があっても動きを邪魔されず移動しているように見える。
(世界が書き込まれたレイヤーからは、他のレイヤーはやっぱり見えない)
ただし、次元潜航艦は、世界が書き込まれたのレイヤーとクリッピングされたオブジ
ェクトなので。潜航中でもすり抜けられずに、干渉してしまうものがある。
それが特殊な力場であり、代表的な例は人間などである。
微生物生物などにも、実は干渉をうけているけど、それは船殻の性能で押しのけられる
が、人間ぐらいの大きさのものとの衝突は潜航に差し支えあるので。
潜望鏡や生物のアストラルを感知するパッシブソナーなどで周囲の状況を探りながら
潜航している。またソナーにはアクティブソナーもあり、自ら衝撃を発することで、
周囲の状況をより広範囲、かつ正確に把握することが可能。
生物がアクティブソナーを浴びると、くすぐったかったり、気持ちよかったり、体調崩し
たりするので、近くに次元潜航艦が居ることがすぐわかる。
次元潜航艦は、陸海空宇宙問わず移動することができるが、接触すると危ないものを
避けるために、もっぱら危険の少ない地中や海中を移動している。
次元潜航艦には、魚雷も装備されていて、次元潜航中の射出も可能だが、次元潜行する
能力は、艦長との距離に依存する。よって魚雷は、発射直後から次元潜行能力が失われ
はじめて、限界距離に達するか、艦長が能力を解除した瞬間に通常の次元に飛び出して
起爆する。
発射後の魚雷は、艦からの距離の2乗に比例して、別次元から通常の次元へでてくるので
そのさい、周囲との物理的接触などから、煩かったり揺れたりするので、特別な観測手段
がなくても接近を容易に感知することが出来る。
(仮)
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