キャラクターの名前など

http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca1.png性別
年齢人間でいえば14歳
種族四分の一ヒュドラ
立場
学年一年生
異能なし
魔術父に習った呪文
世界異世界

曖昧なプロフィール

誕生日や詳しい年齢は不明。(暦がなかったので)
異世界の沼地で父とともに生活していた
母はフィアドラが生まれるとともに亡くなっている
父が話す言葉以外には殆ど文明から離れた環境でった。

学校に通うまで

ゲートは本土で開き周囲を巻き込む小事件となった。
その際会った人間の鱗に覆われた手足や手のひらの口についての反応が
今、長い手袋や靴下で隠していることに繋がっている。
その際、常世学園の卒業生に出会い迅速な連絡、対応により入学の手続きが行われた
異邦人向けの奨学金(無利子)や学費の一部控除制度などを利用している(卒業生が申請してくれた)為学費は困っていない。
又、生活費については常世財団所属の研究所に自分の血液をサンプルとして提供することで有り余るほど得ることができている。

学校に通うまでの時期にあった人の名前は翻訳魔法が働かない環境だった為分からない

家族とか知り合い(npcとか)

お父さん (フィアドラの父親)

異世界に住むハーフヒュドラである。
かなりの量の知識を有するがそれを娘に教えることはない。
人間にもヒュドラをはじめとする竜種にも疎まれてきた。
同じ思いを娘にさせないために外部との接触を断たせていた。
娘が家出したことに対しては仕方ないとも思っているがやはり心配。

常世財団の職員A(フィアドラを島まで連れてきた人)

常世財団の職員である。
必要な衣服、雑貨などを購入してくれた。
同じように多くの異邦人の入島の案内を行っている人

先生(フィアドラのクラスの先生)

常世学園の教師である。
常識が著しく欠如している生徒に常識を教えるクラスの教師。
どんな相手でも分け隔てなく接して、生徒の興味を尊重する。
また、このクラスは短期間も集中受講だがその後の生徒の相談などにも気軽に乗る。
授業が少し下手であることを除けばかなりいい先生。


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