ウィリートムスン †
| 性別 | |
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年齢 | 年齢 |
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種族 | 人間 |
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立場 | |
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学年 | 1 |
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異能 | <<転化>> |
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魔術 | <上級>鉄・火 <中級>風 |
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世界 | 現世界 |
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所属 | 自警団 |
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設定 †
容姿 †
- 年齢の割に逞しく長身であり老け顔。相手に若干の威圧感を覚えさせることも
栗色の髪は直毛で基本的にツーブロックに整えている
彫りの深い顔、くっきりとした二重の瞼、緑がかった青い瞳は異邦人を思わせる
- 魔術のための道具と自警に必要な装備を持ち歩くのが癖であり、
それに合わせた服装も、些か仰々しいものである
- 装備はどこかの碩学家がこしらえたもの。重大事案においては機械甲冑を運用する。
- もちろん学生として振舞う時は相応しい服装で相応しい振る舞いをする
性格 †
- 義侠心に篤い。歓楽街の自警団に入団したのも、かつて彼らに助けられた過去を持つからである
それ以外の部分では、温厚であったり悪ノリに付き合ったりする年齢相応の面が強い
- 少し思い込みが激しいが、頭の回転は早い。
能力 †
- 徒手空拳:A
複数人を相手にして立ち回りをしても、戦闘を優勢に進められる
- 状況判断:B
冷静さに欠くが、自衛のために効果的に動くことができる
- ガード:B
致命傷・戦闘続行が難しくなる攻撃を防ぐ(物理)
- 見切り:A
的確さが攻撃・防御・回避の基礎能力を底上げする
- 仲間を呼ぶ:C+
自警団の仲間を呼ぶが、あまりあてにならない
- <<異能>>:?
- 演算:D
異能を発揮するための演算能力。覚醒していない
- 魔術:B
複数素を使いこなす意外性を持つ
- 火:A
火の元素を系統的に遣いこなす。上級
- 鉄:A
鉄の概念を系統的に遣いこなす。上級
- 風:C
風の元素を系統的に遣いこなす。初級
戦闘技術 †
- 基本的に主に大口径の銃火器による面制圧及び攻撃魔術を主軸に、遠距離で立ち回る。
間合いを正確に測り、一方的な攻撃が可能な位置取りをする根っからのスナイパータイプ。
非常に精確な射撃と器用な魔術行使は、師匠たる自警団長の指導の賜物である。
- そのため、《異能》の運用は銃撃で行使されることが多い。
- 反面、近接戦闘は見切ってからのカウンターか、先手を取ってからの連続打撃が主体。
時に織り交ぜられる「骨をへし折る」投げ技は、歓楽街の荒くれ者に恐怖心を植え付けた。
プレイバック †
それよりも前 †
- No.120 矛海遼
- ちくわと自転車の印象が強い。
不意に出た真面目な発言が際立つ程度には。
名前を知らない。
- No.109 薄野廿楽
- どんな理由であれ、本能的に放っておけない。
おそらく面白がられているが、ウィリーは気づいていない。
名前を知っているが、彼女はウィリーの名を知らない。
&br:
- No.26 井戸木さいこ
- 証明写真の女の子。能力暴走がどうとか。
互いの名前すら知らない。
6/3 †
- ・教室
- 日乃杜 梢
- 教室で二言三言話したが、授業中の眠気がどっと出てしまってそのまま。
彼女の質問は宙に浮いたままである。
6/4 †
6/5 †
- ・教室
- カーチャ(エカチェリーナ)
ノートを貸すかわりに、食事の約束を取り付けた。
それにしても、複合機関学…ってなんだ?
6/6 †
- ・路地裏
- 白崎玲刃
- 手負いのところを見逃す。薬についての洗いざらいと、黒幕を情報としてよこした。
渡した金で無事生き延びていればいいが
6/7 †
- ・研究区路地
- ・落第街大通り
- 桐竹琴乃
- 朝倉千蔭
- ボロボロかつ迷子の状態で、道案内してもらった(朝倉も迷子だったのだが)。
いつの間にか夜が明けて、礼をする間もなく別れた。
6/8 †
6/14 †