![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
 | 性別 | |
|---|---|---|
| 年齢 | 215歳(人間では10歳くらい) | |
| 種族 | 竜 | |
| 立場 | ||
| 学年 | 1年生(不登校) | |
| 異能 | なし | |
| 魔術 | 才能はあり | |
| 能力 | 疑似雲を作りだし、雲を操る能力 | |
| 世界 | イセカイ(竜がいること以外は大差なし) | |
| 所属 | なし |
こーゆーきろく：
No35烏丸さんと浜辺でお話した！ オンカイのハシャのビックなお兄さん。学校に行く応援をしてもらった。楽器が見れなくて残念。
No3ソラちゃんと海底遺跡近くでお話した！ 雲をあげたら金平糖をもらったけどお名前聞きそびれちゃった・・。
No112阿東さんと浜辺でお話した！ 学校に行く応援をしてくれた!後、盛大にお腹が鳴ったのを聞かれてしまった恥ずかしい・・。
No130クオン先生と海底遺跡近くでお話した！ 先生も雲を操る魔法(?)を使えるみたい。優しい竜の先生で、第一大教室棟から少し離れた空き地で、暇な時間に魔法を教えてくれるそうだ！
No58之ノ伊さんと公園でお話した！ 寝ているところをみられてしまった・・。不登校のことは話せなかったけど、今度学校に行けたら、会ってお菓子を食べさせてもらおう！料理部のテッペンだから！
烏丸さんとせーぎっぽい人２人(No68清水さんとNo158十口風さん)と途中で飛んできた一人(No69義之さん)と出会って、ゴミ拾いを手伝った。風って名前の人が私を見てすごい顔をしてたけど、どうしたんだろう…。
No180ライデオさんとお話した。中性のお兄さん兼お姉さんで、尻尾にリボンを付けたら、と教えてもらった！
ソラさんとルナさんに雲の人形とチャンバラをしているところを見られた。ソラちゃんにさんざんからかわれた挙句、寝ちゃったところを女子寮に置いて行かれてしまう。 2人は友達でも家族でもないらしい。あと、また名前を聞き忘れちゃった。そしてさらに、この間もらった綺麗な星みたいな石ころはお菓子だった。
No43くくるせんせいに、ロビーで、すっ転んでいたところを看病してもらった。どうやら名前を憶えられているみたいだが、不登校のことは特に何も言わず、お風呂を教えてくれた。クオン先生に続いて優しい先生に会えてよかった。そういえばお風呂セットをかりっぱなしだ。
女子寮大浴場で、戸惑っていたところ、No30名取美子さんに出会った。お風呂の入り方を教えてもらった。にやにやと笑いながら可愛いと言ってくる少し怪しい人(PL:ごめんなさい)だけど、決して悪い人ではなさそう。そのあと、お風呂で浮かんでいるNo118メアさんともお話した。僕と年の近そうなお姉さんで、大人しくて優しかった。あと、脱衣所に行くと、美子さんが理子さんになった。2人で一緒の身体に住んでるみたいで、ちょっと大変そうだけど、ドッチとも仲良くなれて嬉しかった。
海底遺跡群近くで歌っていたところ、No196スピナさんに出会った。一緒に歌ったり、途中で合流した、ソラさんとルナさんと浜辺に移動して陸で歩く練習をしたり。スピナさんとはまた一緒に歌おう、と約束したから、月の歌の覚えていないところを思い出さなくちゃ。 ソラさんはあまりに僕のことをからかったりするから、と少し怒ってしまった。少しは反省してくれただろうか、僕もやりすぎたかも・・。
竜の状態での転移荒野、イノシシ狩りに失敗。右手を負傷し、路頭に迷っていたところを、常世学園に舞い込んだばかり、同じく迷子のNo253ミクモさんに助けてもらう。結局雲に乗って、居眠り運転の末、学園都市隅っこあたりの建物に激突、一人たんこぶをつくって無事到着した。 何だかここが常世学園、と知ると懐かしい大切な人(家族かな？)のことを思い出して泣きだしちゃったみたい。野宿するっていってたから心配だし、女子寮を教えた。
浜辺で一人しょげていたところ、美子さんに出会った。二人してびしょびしょになってたりした。けど、美子さんが海が好きで来ているのに、なんで私はこんな所で一人しょげているのか…と無性に悲しくなって逃げてしまった。
そして夜、今度は公園で一人しょげていたところ、くくる先生に出会った。狩りに失敗して悔しかったこと、恥ずかしかったこと、それを憶えて、次に活かせばいいんだよ、と自分の成長を実感させてくれた。右手もほとんど治してもらったし、ゆっくりと前に進もう。
さらに夜、神社で何かをお祈りしている烏丸さんに出会った。なんだか、前より元気になったな、とほめてもらったけど、良い人ばかりじゃないから気をつけろよ、とも言われ、携帯の購入を勧められた。なんだか、誉めたり心配されるのが嬉しくてつい手を繋いでしまったがやりすぎたと猛省。
悪者を追い払う必殺技を、ということで、一点集中大雨を開発するが、予想以上に危険なので携帯を買うことに。
行った先の家電量販店で、携帯売場を素通りし、ぬいぐるみを眺めていたところ洲崎という怪しい男に声をかけられた。どうも自分(の鱗)を狙っているらしい。気をつけねば。
スピナさんと出会った。もう歩けるようになったんだって。学校にも行くって・・。目覚ましく成長するスピナさん、ボクもみならわなくっちゃな。
転移荒野でこの世界に来たばかりのNo330アルフェッカさんに出会った。もしかしたら元の世界に戻れないかも、と伝え損ねてしまった。とりあえずは泊まれそうな所を教えたけど・・。
ロビーで出会ったメアさんとNo18静佳さんと一緒にお風呂。 途中でソラさんとルナさんも入ってきた。 ところどころ汚れてた尻尾を静佳さんに綺麗にしてもらって、メアさんオススメのフカフカ椅子も体験できた。楽しかったなー…
浜辺を眺めていたらクオン先生が来た。 携帯の形と、必要な書類もわかったし、お金を準備してもう一度電気屋さんに行ってみよう。
浜辺の岩陰で、No382自販機さんと遭遇。 先にNo426トトさんが飲み物を買ったのを見守ってたら、大量のお魚さんが大波になって陸へ。見たかったクジラさんもそこに…。 近くで釣りをしていたNo147つばめさんも、面白半分でジュースを買ったので、ボクも釣られて買ってみることに。一万円と引き換えにくもを出す飲み物を購入し、蜘蛛を召喚して気絶しましたとさ。
ということで気を取り直して、携帯電話を買いに。 電気屋さんで自動ドアが反応しなくて、尻尾を踏まれてと、まさに踏んだり蹴ったりで困っていたところ、No282ルフス・ドラコさんにお手伝いしてもらえることに。スマホを買うのを全面的に手伝ってもらって、見事水色のスマホをゲットした！ ボクが竜の気配を感じ取れないコトを言うと、何だか不機嫌になってしまったけど、あれよあれよと言う間に竜の先輩になってほしいとお願いされた。 結局はお友達というか、お姉ちゃんになってもらって、一緒に冷やし中華を食べに行った。
常世公園でスマホで遊んでいたら、迷子のNoやなぎさんと出会った。 学校に行きたかったみたいなので、とりあえず時計塔の近く、と教えてあげた。無事着けるといいな。
前浜辺でお掃除していた清水宗司さんと常世公園で出会った。お星さまが好きらしい。自分の名前の由来とか、趣味とかに関して話した。
商店街で電池の切れたスマホを充電してもらったら、独りでになる電話ボックスに出会った。電話の相手は世界の果ての“僕(秋尾 鬨堂)”だったらしい。幸せか？と聞かれて幸せです、と答えたりした。なんだか電話ボックスからは、“やや細長い、薄い金属製の栞。炎の鳥がデフォルメされたデザイン。”を貰った。
転移荒野で水浴びしていたら、No244ウェインライトさんに出会った。はたまた、覗かれた。 すぐに死んですぐに生き返る体質の持ち主らしい。ものすごく驚かされてしまった。 たぶんきっと、悪い人ではないはず。
