久喜棗 †
| 性別 | |
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年齢 | 不詳 |
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種族 | 鬼神 |
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立場 | |
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学年 | 学年 |
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異能 | 怪力乱神 |
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魔術 | 妖力を持つ |
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世界 | 東の方 |
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所属 | 今はまだ |
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半身図
設定 †
身体的特徴 †
- 白髪白肌赤瞳、頭の左片方にだけ角が生えている。
- 普段は着物の奥に引っ込めているので目立たないが右手を肘の先から失っている。
- 3サイズは全体的に平たい族。
- かなり長いこと生きているが本人も自分の正確な歳は知らない。
趣味など †
- 釣りが趣味、学園に居ない時は大抵何処かで釣りをしている。
来歴 †
東方のある国の山中で生きてきた存在。
九鬼姫と呼ばれ地元の者からは畏れられていたがある事件を境に土地を離れる。
能力 †
- 怪力乱神
- またこの力は他者に分け与えることが可能で、体液の交換という儀式を経ることで契約が完了する。
- 唾液程度では一時的に力を得るだけだが、血を交えること、または他の方法で強く力を得ることができる。
- だが人間では得た力を制御しきれずほとんどが精神異常を起こし異形化してしまう。
忘備録 †
ミウ
常世港の波止場で会った、自称神様、自称ではないらしいが。
おこん
破廉恥子狐、長年の腐れ縁。
稲葉聡美
橿原眞人
おこんの生徒らしい、よくない影響を受けないか心配している。