性別 | ||
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年齢 | 18 | |
種族 | 人間 | |
立場 | ||
異能 | 契約遵守<ミスラ・ジャッジ> | |
世界 | 地球 | |
所属 | 式典委員長 |
【本名】正親町三条楓(おおぎまちさんじょう・かえで)
【身長】168cm
【体重】48kg
【体型】B94/ W61/ H87
【好き】お茶、甘い物、クラシック音楽、パーティー
【嫌い】騒々しい音楽、暴力
【趣味】お茶、琴、ダンスなど多岐にわたる
【好物】高級料理店『常世亭』のビーフシチュー
【得意教科】国語、社会、道徳
【苦手教科】数学、体育
【外見】黒髪姫カット、制服着用、式典委員会の証明である襟章をつけている
式典委員会委員長。
表向きは「温厚で平和ボケした閑職の委員長」と思われている。
実際行動がトロい。
ゆったりした動き、間延びした口調、だらしなく緩んだ顔と三拍子揃っている。
普段の仕事は「各校内式典で眠くなるような挨拶をする事」。
ただ、制服を押し上げるほどの巨乳や男子学生を惑わす肉体のおかげで男子人気だけはある。
が、彼女には裏の顔の噂がある――
いわゆる「委員会闘争の調停者」をしていると言われている。
各委員会同士が揉めた時、彼女が仲裁し後述の<ミスラ・ジャッジ>を使い争いを治める。
これにより、式典委員会が主要委員会の中にギリギリ食い込んでいるという噂もあるほど。
また、仲裁だけでなく各委員会の対立を煽っているのではないかという黒い噂もある。
「約束を守らせる」能力。
一種の催眠、呪いであり、彼女とした約束を相手は何が何でも守りたくなり、そのように行動してしまう。
使い勝手が悪く、分かっていれば引っかかる事は無い為に戦闘などでは全く役に立たない。
だがその分、彼女には大勢の取り巻きや内密の協力者が居ると言われ、学園の暗部に住む人間の一人と言われている。
名前 | 日時 | 場所 | 出来事 |
『室長補佐代理』 | 6月7日 | 図書館 | 図書館にて遭遇。書の魔物を封印。その後甘味所で公安VS風紀の処理に関して会談 |
谷蜂檻葉 | 6月7日 | 図書館 | 図書館にて遭遇。書の魔物を封印。その後甘味所で甘いものを奢る |
霜月零? | 6月14日 | カフェテラス | カフェテラスで遭遇。甘いものを食べつつちょっとからかう |
カミュー・アズーリン | 6月14日 | 商店街 | 商店街にて遭遇。妖しげな『約束』をする |
カミュー・アズーリン | 6月16日 | 特殊Free3 | 【R18】常世グランドホテルにて。体を使い従わせるつもりがいいように弄ばれる |
否支中活路 | 6月17日 | 酒場「崑崙」 | 倒れていたので介抱する。何か言われたような……? |
神宮司ちはや | 6月21日 | 宗教施設 | 教会のような場所で出会い、デートの『約束』をする |
和泉兼次? | 6月21日 | カフェテラス「橘」 | お茶をする。筋肉すごい |