PC/生徒/鈴成静佳のバックアップ(No.9)

《過激な握手(キーン・ハンドシェイク)》鈴成静佳(すずなりしずか) †

	性別
	年齢	16
	種族	人間
	立場
	学年	1年
	異能	《過激な握手》(キーン・ハンドシェイク)
	魔術	初級転移魔術（修行中）
	世界	この世界の地球
	所属	料理部

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ロール傾向 †

好き：異能のある日常系、異能抜きの日常系、ユウジョウ、コメディ（少年誌レベルのエロ）
避けたい：対立、戦闘
- 遭遇した場合はなるべく現状維持に徹すべく立ち回りつつ逃げます

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設定 †

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見た目、性格、来歴 †

身長160cm、体重55kg、スリーサイズはB76/W60/H85。
くせっ毛ショートヘアの黒髪。平坦な胸もあってかなりボーイッシュだが、尻がでかい。
性格は明朗快活、異性同性とわずボディタッチも躊躇なく行う。
- 性的な面でも奔放。快楽主義。
小学生のころに雷サージによる感電事故に遭い、それがきっかけで異能に覚醒する。
- 感電のさいに電源に触れていた左手が震え続けており、止めることができない。
- そのときのトラウマのせいで、電気というものに激しい嫌悪感をもつ。コンセントに繋がった家電製品に触れることもできないほど。ただし右手にゴム手袋などの絶縁体をつければ、恐る恐るではあるが使用はできる。
異能を制御・有効活用する術を身につけるべく、「常世学園」に進学。
- 将来の夢は今のところ「マッサージ師」だが、他の可能性もあると信じている。
戦闘経験はなく、ケンカは好まない。
学園に来るまでは異能以外の「世界変容」に関する知識（魔術や異邦人など）は持っていなかった。
- 田舎暮らしだったため。
- 魔術を学んだことはないが、学園に来てからは興味を持ち始めている。ただし攻撃的な魔術には興味はなく、高校課程と異能の勉強で忙しいため本腰で学ぼうとはしていない。テレポート魔術に関してはなぜか習得が早い。

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異能《過激な握手(キーン・ハンドシェイク)》 †

自らの身体を振動させる能力。

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静佳が認識している能力 †

「握手」という名とは裏腹に、自身の身体の任意の部位を任意の周波数・振幅で振動させることができる。
- ただし周波数は10Hz～20000Hz程度までの範囲で、振幅も上げ過ぎると自身が怪我を負うためせいぜい3ミリ程度。
- 高エネルギー・広範囲・長時間振動させるには体力を消耗する。
- 感電部位である左腕の振動は、最低値である10Hzまでは抑えられるものの、完全に振動を止めることはできない。
静佳が認識している、振動能力の応用方法：
- 高周波振動で触れることで、ガラスや陶器などの硬くもろい物体を容易に破壊する。
- 刃物を持った手を高周波振動させることで、切断力を飛躍的に高める。
  - 戦闘で用いたことはない（戦闘経験自体ない）。もっぱら調理や日曜大工で役立つ。
- 全身を高周波振動させることで、雨に濡れた衣服や風呂上がりの身体から水分を蒸散させ、一瞬で乾かす。
- 全身を高振幅振動させることで自らの輪郭をぼやかし、攻撃を避ける。
  - 全身を振動させる場合は振幅を大幅に上げることができるが、眼や三半規管へ強烈な負荷がかかるため長時間は無理。
- 掌をやさしく振動させて相手に触れることで、効果的なマッサージを施す。
- （増えるかも）

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異能の真実 †

静佳が気付き始めている新たな用法

静佳も知らない《過激な握手》の潜在能力

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魔術 †

レパートリーは今のところ「初級転移魔術（ブリンク）」のみ。数十メートル程度の距離を転移する。
- 初心者用教本を読んで数日で習得してしまった。
- 発動の際に全身を振動させることで、最低限の詠唱で魔術を完成させることができる。練習を重ねた今ではコンマ1秒レベルで発動でき、回避にも使える。
- ただし、振動を着衣や所持品にもしっかり「浸透」させねばならず、怠ると置いていってしまう。なぜか頻繁に下着を残して転移しがち。
それ以外の魔術も「日常生活に便利そうなもの」「いたずらに使えそうなもの」を中心に勉強中だが、勉強時間の少なさを差し置いても成果はさっぱりである。

転移魔術について

PC/生徒/鈴成静佳 のバックアップ(No.9)

《過激な握手(キーン・ハンドシェイク)》 鈴成 静佳(すずなり しずか) †

ロール傾向 †

設定 †

見た目、性格 、来歴 †

異能《過激な握手(キーン・ハンドシェイク)》 †

静佳が認識している能力 †

異能の真実 †

魔術 †

《過激な握手(キーン・ハンドシェイク)》鈴成静佳(すずなりしずか) †

見た目、性格、来歴 †