[[施設/魔導書鑑定・販売「ぐりもわある」]] **店の位置 [#ie484cd1] 歓楽街の奥の奥路地裏に存在するボロっちい洋風な……レトロな店。~ 目印の路地はぐりもわあるの店主と同じぐらいにしわくちゃな老婆がやっている薬草茶売りの露天 青臭い。~ 目印の路地はぐりもわあるの店主と同じぐらいにしわくちゃな色白老婆がやっている薬草茶売りの露天 青臭い。~ 店内はアンティークショップのような雰囲気で、探せば色々な魔導書がある……かもしれない。~ |''老人(女性)''|''店主''|''「………………………」''| |[[店主の老婆>NPC/]]|魔導書の店を切り盛り(?)している老婆。 日焼けするはずもないのに真っ黒でしわくちゃな顔をしており、表情が読めなければ生きてるのか死んでるのかもわからないぐらいに返事をしない。この老婆が話したところを見た人間は居ないとかなんとか。 当然だが、鑑定するときはしゃべる。しわがれているがはっきりとした声でしゃべる。| |''色黒しわくちゃ婆''|''店主''|''「………………………」''| |[[店主の老婆>NPC/]]| 魔導書の店を切り盛り(?)している老婆。 日焼けするはずもないのに真っ黒でしわくちゃな顔をしており、 表情が読めなければ生きてるのか死んでるのかもわからないぐらいに返事をしない。 この老婆が話したところを見た人間は居ないとかなんとか。 当然だが、鑑定するときはしゃべる。しわがれているがはっきりとした声でしゃべる。 路地前の露店の婆さんとは親類らしい。|