キャラクターの名前など Edit

http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca1.png性別男性/その他
年齢20代
種族人間…?
立場その他
異能ノーフェイス・サムバディ
魔術なし
世界地球
所属常世財団、”ディアボロス”

設定 Edit

・”マネキン”自身
 学園の裏側で名が知られている銃器・薬剤・そのほか偽造学生証などを調達する闇の売人。だがその更に闇側では二級学生や不法入島者の
失踪に関わっており、研究区との繋がりに関する証拠は存在しないが口頭において『落第街の管理人』とよばれている。
一般に知られている外見は平凡な体格のフードをかぶった男子生徒であり、商品でもある偽造学生証を使った様々なカバーを使いこなす。
 彼が活動を開始したのは学園が始まって半ばごろの時期であり、常世島の住人としては古参。外見はそのころから変化しておらず一部では
何度も死亡したと噂されておきながら健在であるため、別人が交代している、不死身である、とも言われている。

・ディアブロ・ウィルス
 以前研究区の海底遺跡調査チームが発見し、事故が発生したため研究所を封印、資料ごと全ての試料を破棄されたウィルス。
実際には封鎖された研究所内で”マネキン”と共に健在であり、十年以上後になって元の研究組織と接触、パンデミックを起こさないことを条件に相
互に協定を結び、”マネキン”は企業職員として復帰した。
 封印時点では危険性が認識されていなかったため治療より利用法の研究が主体となっており、企業において破棄された資料がもし残存して
いたとしてもその内容は基礎研究、侵食ステージ3までの簡単なデータが主に過ぎない。現在では詳細な研究データを所有しているのは封印
後も研究を続けていた”マネキン”だけであり、現在も彼の手によって研究は続けられている。

・西架 光貴 サイガ 研究員
海底研究施設でウィルス研究を行っていた医学研究員。
所属企業のデータベースでは出向中となっているが、隠蔽されたデータでは途中に遺跡調査研究所封鎖と共に
行方不明との記録が残されている。
資料における現在の彼の研究テーマは落第街の治安状況と衛生維持。無難な内容の論文もいくつか発表されている。




資料記録 Edit

+  >ディアブロ・ウィルス研究データ
+  >ディアブロ・ウィルス侵食段階分類
+  資料・高峰司とディアブロ・ウィルス適合性の予測





拠点、攻略 Edit


仮・追加予定



現在までのストーリー Edit

―――誘拐 Edit

記述中

―――救出 Edit

記述中

―――感染 Edit

記述中


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Last-modified: 2016-07-02 (土) 23:03:34 (3065d)