虚空の三枝あかり †
| 性別 | |
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年齢 | 18 |
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種族 | 人間 |
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立場 | |
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学年 | 3年 |
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異能 | 虚空の神々(インフラブラック) |
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魔術 | なし |
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世界 | 地球 |
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所属 | 生活委員会・怪異対策室三課 |
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設定 †
《容姿・性格など》
157cm、51kg。茶髪は地毛。
茶色い瞳に豊満な胸。
女子学生服に鞄がいつものスタイル。
苗字の読みはさえぐさ。
二年生より上は先輩と呼んで敬語。それ以外は普通に。
No.27 川添孝一の妹だが、兄が苦手。
……だったが、現在和解。普通の兄妹に戻っている。
《能力》
彼女の異能、星空の観測者(スターゲイザー)は目が良くなる異能。
光や闇をフレキシブルに捉え、夜空の星さえも見渡す。
動体視力も抜群にいいが、戦闘に不向きで単純な能力のため、
レモンシード・メソッドでDランク、
異能ステージ説でファーストステージに留まっている。
新たに覚醒した異能、星屑の幻灯(ザ・ライト・オブ・スターダスト)は止まった時間が視える異能。
静止した時間の中を動くことはできないものの、彼女のセカンドステージの異能として日々練習を重ねている。
使い道は今のところほとんどない。
最後に覚醒した異能、虚空の神々(インフラブラック)は重力と時間を操作する異能。
瞳の色が変化し、周囲に『小さき者』という黒い球体を作り出し、重力を操る。
星空の観測者(スターゲイザー)はこの能力で偏差を把握していただけ、
星屑の幻灯(ザ・ライト・オブ・スターダスト)は時間を停止させた上で動けないと錯覚していただけ。
全てはこの異能に起因する能力である。
過去 †
彼女は母親が出て行った後、父親の家庭内暴力に晒され続けてきた。
ある日、目の前で父親が肝硬変(に付随する食道静脈瘤破裂)で苦しみだす。
彼女はそれをただ見ていた。
父親が死ぬまで、救急車も呼ばずに。
兄が帰ってきた後、それに気付いたが何も言わなかった。
その後で川添の家から親戚の三枝の家へと引き取られ、針の筵のような生活に身を窶した。
(絵は知り合いに描いてもらったものです、注意)
(既知設定歓迎です。知り合いだった、顔見知りだ、友人だ程度ならね)
(陵辱展開や肉体の破壊、とりかえしのつかない行為はPLが食えないのでご遠慮ください)
(ログなどはWikiのストーリー/Cloverでどうぞ)