崎守 鐡(さきもり・くろがね) †
| 性別 | |
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年齢 | 16 |
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種族 | 機械人形(元人間) |
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立場 | |
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学年 | 1年 |
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異能 | 《電子虚構武装》 |
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魔術 | まだ使えない |
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世界 | 地球 |
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所属 | まだ無所属 |
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設定 †
来歴・性格など †
- 自らを人間と言い張る機械人形。ロボ。
- 学園に来たる少し前に、門の影響かは不明だが上から「降ってきた」機械人形に衝突され、=削除=したはずが、自身は機械人形の身体を得て、生き長らえてしまう。
両親は受け入れたものの、一部の周囲が彼の言う事を信じず、異なる存在として扱ったり、などしてしまった。
- 上述の出来事が有ったため、酷く精神的に心を折られかけていた所を、父親が知り合いの協力で手配をしてくれたことで、学園に入学。
- 普段はどこにでも居そうな雑そうな学生のような言動をするが、
機械の身体であることにコンプレックスを抱くと同時に、半ば自嘲気味である。
そして、心の奥底では精神的に暗い深淵とした部分を抱えている。
- 身体は異世界由来の機械らしく、よくみると製品識別番号的なものが書かれている。
本来の用途は護衛用らしく、鈍重ではないにしろ、結構丈夫である。
各種機能で護衛に使えそうなものが色々揃っているが、本人曰く「宝の持ち腐れ」。
- 各種機能一覧(判明したら増えます)
加速装置:割りと使う。全力疾走とかに便利。
暗視機能:灯りがなくても安心。
録画機能:時々勝手に作動し、記憶に焼き付く。
タイマー機能:カップ麺作るのに便利。現状それだけ。
他にもあるんだか無いんだか。飛行能力?ないよ!!
異能《電子虚構武装》 †
- 能力自体は機械の身体になってから自覚。ホログラムのような武器やバリアを出現させる。
- 有り体に言えば武装やバリアを精製する能力であり、本人のイメージや、感情に左右される。
特性として、精製された武器やバリアは
「投げると砕ける」「バリアは1回防いだら砕ける」「例外なく電気を帯び、帯電する」
……と、いった特徴がある。
- これに関する奥の手が1つあり、「相手の攻撃を纏めて『拒絶』する」バリアも使用出来る。
ただし、これには問題が有り、一時的に精神的な深淵部分と繋がらなければならず、
平時で意識的に使うにはほぼ相手の1アクション攻撃1回分しか持たないし、連打にも基本向いていない。
学園での出会いやらなんやら †
(まだまとめてる最中やよ)
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