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ストーリー 常世学園について 常世学園のシステム 学内組織・学外組織 異能と魔術 異世界と異邦人 生徒と教師 常世学園の裏側と闇
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【容姿】 長い鳶色の髪に明るい茶色の瞳。黄色人種の範囲で色白。 身長156cm、細い割には胸はある。 普段服装は概ねガーリッシュなものが多い。スカートやワンピースを好んで着用する。 登校時は基本的に制服をきっちりと着こなす。 【基本設定】 古い異能の家系生まれの日本人。 義務教育終了後すぐに学園に入学。 両親は故郷に健在、双子の姉がいるが、現在は一人暮らし。家族は異能を持たない一般人。 家庭は裕福であり、高校生相当の子供が貰うには過分な仕送りを貰っている。 授業態度は至極真面目であり、成績は中の上~上の下位を彷徨っている。 女子寮の一人部屋住まい。 常世学園卒業後の進路は今のところ宙ぶらりん。 【常世学園に来てから】 【1年次目(サイト開始前)】 ごくごく普通の目立たない生徒として生活している。 【2年次目(サイト開始後)】 初夏に事件に巻き込まれる。 本人曰く「端っこで右往左往していただけ」ということだが、その際に共に巻き込まれた「白崎玲刃」と恋仲になり、共に生活を始める。 それなりに慌ただしく、よくも悪くもお祭りのような日々だったが、紆余曲折の末白崎は超高度から投身自殺をしてしまう。 人伝にそれを聞き彼が死亡したと判断し(実際は名前を変えて生存)、それからは通常の穏やかな日常に戻っている。 【その他細々】
【異能:温度調節】 皮膚表面及び触れている物質の温度の上昇及び下降が出来る。 特に上昇を得意とし、本人曰く「鉄が溶けるくらいの温度までならコントロール可能」との事。 下降に関してはあまり得意ではなく、元の温度マイナス20度が限界らしい。 この能力の発現によって本人に熱傷凍傷の類は起こることはない。 能力発動の対価は自身の体温。長時間・過負荷の使用は著しい低体温に陥る。 とは言え、燃費が良いので、お湯を沸かしたり、と言うような日常的なことに使う場合は殆ど消耗することはない。 【異能:認識歪曲】 後天的に手に入れた異能。 対象の認識を“歪ませる”異能。 精神干渉に分類される。 時間感覚や距離感覚を狂わせたり、思考や認識を変化させる能力。 効果範囲は五感に依存するような、大雑把に狂えばいいものであれば視界全体になるが、対象の数が多ければ多いほど分散され効果は弱まる。 更にはその場合は対象を選ぶことは出来ず、“視界に入る感覚器を持つ者”に対して発揮する。 精神、思考的な認識を歪ませる場合は、自分と対象がお互いに目を見ていることが必要。 また、ある程度以上自分が対象の認識を「どういう風に変化させるか」をイメージしていなくてはならない。 当然ながらどちらにしても対象の精神状態や精神干渉耐性などに左右される能力であるし、予測しきれない事態を引き起こす可能性もある。 一応、自身で発動のコントロール可能。 この異能は学園側に申告していない。