PC/生徒/永井ひとつ
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//ディレクトリ相対パス指定
*永井ひとつ [#bfff2ad2]
|http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca121...
|~|~年齢|16(外見)|
|~|~種族|よくわからない生物と人間のハーフ|
|~|~立場|学生|
|~|~学年|1年|
//////学年は学生でない場合は削除して構いません
|~|~異能|星の落とし子|
|~|~魔術|なし|
|~|~世界|地球|
|~|~所属|なし|
*設定 [#m9523e10]
手足が異様に長い女巨人。
【外見】&br;
全体的におそろしく細長いシルエット。手足が特に長く蜘蛛の...
指も細長く指の関節と関節の間がおよそ人の3倍はある。&br;
しかし顔は人形のように整っている。糸目で黒髪ショートカッ...
つねに優しく柔和にほほえんでいる。胸と腰はとても女性的で...
ある程度身長を変えられ、2mから5mくらいまで自在である...
しゃべるのは苦手で、単語をぽつりぽつりと朴訥に敬語でしゃ...
姿に似合わず少女のような高く甘い声。&br;
主に黒いドレスや着物、ワンピースなど。&br;
時々楽なシャツにジーンズを着ることもある。&br;
制服もよく着ている。&br;
【性格】&br;
朴訥なしゃべり方そのままにおだやかで素直な乙女。&br;
むっつりすけべである。思考は基本的にひどく人間に近い。&br;
だが時折種族的な何かが顔を出す。&br;
種族的な感性の違いか、意外に大雑把でタフなメンタル。&br;
本当はとてもおしゃべり好きで快活。&br;
人と触れ合いたい欲求が強い。&br;
出自からそれなりに危険な人間もいると分かっている。&br;
【出自】&br;
人外の父と人間の母の間に生まれた捨て子。&br;
父の血のおかげか、生まれたときからある程度知能と知識を持...
そのまま森の奥とかでひっそりと住んでいた。&br;
星空を見るとなぜだかたまらなく懐かしくなる。&br;
現代社会に適応してからはずっとパソコンで人とふれあってき...
そのため多少オタク気味。&br;
高校生くらいの学力はなぜかあったので学校に入れてとてもう...
今は宇宙について興味がある。&br;
名前は彼女を発見した人たちが「長い人」「星の蜘蛛」「スリ...
生まれた年は出自から不明だが、飛行機がやってきて毎日遠く...
第二次大戦後、GHQの学者が彼女を発見し、友好的に研究を...
その利益の一部が今も彼女の口座に振り込まれている。その時...
その際に「君の体は未知の宝庫だ。狙われないように気をつけ...
【異能】&br;
「おきがえ」魔力的な何かで服を作ることができる。今着てい...
「おしゃべり」テレパシー的な何かでなんとなく意思を伝えた...
「おうた」聞いているととても落ち着き、痛みも忘れ、軽い病...
「ほしわたり」1日1回だけ使えるテレポートのようなもの。...
【身体能力】&br;
太陽光とわずかな栄養だけで数年行動可能。普通にしてても1...
なお食べた分は主に背丈に行く。&br;
巨体を支えるのに十分な怪力をもっており動きこそゆっくりだ...
手足の欠損などはおおよそ1月で元に戻る。&br;
暑さ寒さと気圧の変化に異様に強く、熱さを感じるのは炎くら...
また痛みも人と比べてかなり鈍い。&br;
また可聴域と可視域が広く、人間ではわからない色や音を認識...
【彼女自身が知らない能力】&br;
彼女の体液は実は媚薬の類である。&br;
彼女の血肉を一口でも食べると異能に目覚める確率が高い。&br;
また、常習的に食べてしまった場合最終的に彼女と同じ種族と...
まれに、食べた者の体質と精神によって全く違う生物へと進化...
例外的に彼女の涙には強烈な薬効と彼女と同じ種族にする力が...
ただし、薬効は一滴でも奇跡的な効果を表すが、同じ種族にす...
かすかにフェロモンのような物質を出している。&br;
普通の人であれば単に香水をつけているのかと思うだけだが、&...
ある種の人間、すなわち人肉食を行うものや臓腑の匂いを嗅ぎ...
【ロール傾向など】&br;
中文。5~10分くらいで返信できます。&br;
ソロル時は後入り大歓迎です。&br;
エロOK、戦闘OKです。陵辱は非推奨。&br;
【邂逅】&br;
「七海」保健室の先生。優しくて親切な人&br;
「東雲七生」公園で出会った小さな先輩。とても爽やかな人&br;
「黒龍」ちょい悪な竜の人&br;
【補遺】&br;
第二次大戦後進駐軍の医師ウィリアム・バートウィッスル博士...
しばらく研究を続けていくうちに彼は彼女の体からいくつかの...
その後も研究は続いたが、彼は次第に彼女を恐れるようになり...
彼女にはやんわりと「君の体は未知の宝庫だ。狙われないよう...
最後に彼が確認されたのは崑崙山脈である。&br;
【ウィリアム博士の研究日誌】&br;
常世財団が発見した何十年も前のウィリアム博士の研究ノート...
今はすでにコピーをとられて、常世島のいくつかの場所に保管...
その一つは図書館にもある。あなたはこれを知っていてもいい...
【断片1】&br;
・彼女の体液を人間が多量(20ml程)に摂取した場合、強...
・彼女の血肉を哺乳類が一定量以上(10g以上。すなわち一...
・これらを多量に摂取した場合、人間ではない何かに進化する...
第二段階として感覚が人間とは異なってくる。気温に対して非...
最終的には彼女と全く同じような体質になってしまうだろう。&...
彼女の血肉、体液は一種の媚薬、麻薬の類である。その真に恐...
むしろより健康に、強靭にさせる。そう、強靭に進化させるの...
星の蜘蛛はおそらくなんとしてでも種族を増やしたいのだろう...
血肉や唾液に麻薬としての作用があるのもおそらくそのためだ...
いつか彼女と交わるものがいたとしたら、深く同情する。その...
【メモ】&br;
だがまあ、一度二度したくらいでは問題ないだろう。少々の量...
彼女の夫になる者が唾液咀嚼プレイなどをしない事を祈るばか...
だが彼女はおそらくそれを好むだろう。父の血が残した本能ゆ...
【断片2】&br;
彼女の肉体はいまだに成長途中にある。その寿命も、最終的な...
おそらく姿は人間の因子に引きずられてそう変わらないかもし...
【断片3】&br;
彼女の作る刀剣を調べてみた。多くの未知の金属でできていた...
そのどれもが隕石に含まれる地球外の物質だ。&br;
【断片4】&br;
星の蜘蛛は間違いなく宇宙から来たものだろう。少なくとも、...
彼女の能力はどれも宇宙空間での使用が前提になっているよう...
【断片5】&br;
彼女がこのまま成長を続ければいつかは星の蜘蛛と同じように...
まるでこの国の天女のようなものかもしれない。あるいは人魚...
その血肉で人を人ならざる者にして、やがて飛び去って行くは...
【殴り書きのメモ】&br;
ああ…なんということだ。やむおえなかったんだ。&br;
あの子の病気を治すためには彼女の血肉を使うしかなかった。...
ああ、まさかあんなに恐ろしいことになるなんて。&br;
だが、なんと美しい姿だろうか。&br;
【メモ】&br;
彼女に残る両親の持つ知識。これを私は血の意思と呼ぶ。&br;
血は魂の通貨なのだ。この意思をより深く知ることで彼女の父...
【博士のいた家の天井裏から発見されたメモ】&br;
私は一つの新しい視点を得た。人間性とは獣性であり、理性と...
人が愚かさを、獣性を克服するためには彼女の、いやあれの血...
探さねばならない。あの外なる神々を。&br;
【ラサで発見された宿屋に書かれた落書き】&br;
ああ、なんということだ。なぜ私は気づかなかった。&br;
宇宙はここだ。ここも宇宙の中なのだ。&br;
ゆえにあれはどこにでもいる。ああ、ずっと見ていてくれたの...
姿なき神々よ。偉大なる種族よ。&br;
私をつれていってくれ。獣の愚かさを克服させてくれ。&br;
すばらしい、これが&br;
~
~
[[詳細なテキスト形成のルールはこちらを参照>http://guest-l...
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*永井ひとつ [#bfff2ad2]
|http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca121...
|~|~年齢|16(外見)|
|~|~種族|よくわからない生物と人間のハーフ|
|~|~立場|学生|
|~|~学年|1年|
//////学年は学生でない場合は削除して構いません
|~|~異能|星の落とし子|
|~|~魔術|なし|
|~|~世界|地球|
|~|~所属|なし|
*設定 [#m9523e10]
手足が異様に長い女巨人。
【外見】&br;
全体的におそろしく細長いシルエット。手足が特に長く蜘蛛の...
指も細長く指の関節と関節の間がおよそ人の3倍はある。&br;
しかし顔は人形のように整っている。糸目で黒髪ショートカッ...
つねに優しく柔和にほほえんでいる。胸と腰はとても女性的で...
ある程度身長を変えられ、2mから5mくらいまで自在である...
しゃべるのは苦手で、単語をぽつりぽつりと朴訥に敬語でしゃ...
姿に似合わず少女のような高く甘い声。&br;
主に黒いドレスや着物、ワンピースなど。&br;
時々楽なシャツにジーンズを着ることもある。&br;
制服もよく着ている。&br;
【性格】&br;
朴訥なしゃべり方そのままにおだやかで素直な乙女。&br;
むっつりすけべである。思考は基本的にひどく人間に近い。&br;
だが時折種族的な何かが顔を出す。&br;
種族的な感性の違いか、意外に大雑把でタフなメンタル。&br;
本当はとてもおしゃべり好きで快活。&br;
人と触れ合いたい欲求が強い。&br;
出自からそれなりに危険な人間もいると分かっている。&br;
【出自】&br;
人外の父と人間の母の間に生まれた捨て子。&br;
父の血のおかげか、生まれたときからある程度知能と知識を持...
そのまま森の奥とかでひっそりと住んでいた。&br;
星空を見るとなぜだかたまらなく懐かしくなる。&br;
現代社会に適応してからはずっとパソコンで人とふれあってき...
そのため多少オタク気味。&br;
高校生くらいの学力はなぜかあったので学校に入れてとてもう...
今は宇宙について興味がある。&br;
名前は彼女を発見した人たちが「長い人」「星の蜘蛛」「スリ...
生まれた年は出自から不明だが、飛行機がやってきて毎日遠く...
第二次大戦後、GHQの学者が彼女を発見し、友好的に研究を...
その利益の一部が今も彼女の口座に振り込まれている。その時...
その際に「君の体は未知の宝庫だ。狙われないように気をつけ...
【異能】&br;
「おきがえ」魔力的な何かで服を作ることができる。今着てい...
「おしゃべり」テレパシー的な何かでなんとなく意思を伝えた...
「おうた」聞いているととても落ち着き、痛みも忘れ、軽い病...
「ほしわたり」1日1回だけ使えるテレポートのようなもの。...
【身体能力】&br;
太陽光とわずかな栄養だけで数年行動可能。普通にしてても1...
なお食べた分は主に背丈に行く。&br;
巨体を支えるのに十分な怪力をもっており動きこそゆっくりだ...
手足の欠損などはおおよそ1月で元に戻る。&br;
暑さ寒さと気圧の変化に異様に強く、熱さを感じるのは炎くら...
また痛みも人と比べてかなり鈍い。&br;
また可聴域と可視域が広く、人間ではわからない色や音を認識...
【彼女自身が知らない能力】&br;
彼女の体液は実は媚薬の類である。&br;
彼女の血肉を一口でも食べると異能に目覚める確率が高い。&br;
また、常習的に食べてしまった場合最終的に彼女と同じ種族と...
まれに、食べた者の体質と精神によって全く違う生物へと進化...
例外的に彼女の涙には強烈な薬効と彼女と同じ種族にする力が...
ただし、薬効は一滴でも奇跡的な効果を表すが、同じ種族にす...
かすかにフェロモンのような物質を出している。&br;
普通の人であれば単に香水をつけているのかと思うだけだが、&...
ある種の人間、すなわち人肉食を行うものや臓腑の匂いを嗅ぎ...
【ロール傾向など】&br;
中文。5~10分くらいで返信できます。&br;
ソロル時は後入り大歓迎です。&br;
エロOK、戦闘OKです。陵辱は非推奨。&br;
【邂逅】&br;
「七海」保健室の先生。優しくて親切な人&br;
「東雲七生」公園で出会った小さな先輩。とても爽やかな人&br;
「黒龍」ちょい悪な竜の人&br;
【補遺】&br;
第二次大戦後進駐軍の医師ウィリアム・バートウィッスル博士...
しばらく研究を続けていくうちに彼は彼女の体からいくつかの...
その後も研究は続いたが、彼は次第に彼女を恐れるようになり...
彼女にはやんわりと「君の体は未知の宝庫だ。狙われないよう...
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【ウィリアム博士の研究日誌】&br;
常世財団が発見した何十年も前のウィリアム博士の研究ノート...
今はすでにコピーをとられて、常世島のいくつかの場所に保管...
その一つは図書館にもある。あなたはこれを知っていてもいい...
【断片1】&br;
・彼女の体液を人間が多量(20ml程)に摂取した場合、強...
・彼女の血肉を哺乳類が一定量以上(10g以上。すなわち一...
・これらを多量に摂取した場合、人間ではない何かに進化する...
第二段階として感覚が人間とは異なってくる。気温に対して非...
最終的には彼女と全く同じような体質になってしまうだろう。&...
彼女の血肉、体液は一種の媚薬、麻薬の類である。その真に恐...
むしろより健康に、強靭にさせる。そう、強靭に進化させるの...
星の蜘蛛はおそらくなんとしてでも種族を増やしたいのだろう...
血肉や唾液に麻薬としての作用があるのもおそらくそのためだ...
いつか彼女と交わるものがいたとしたら、深く同情する。その...
【メモ】&br;
だがまあ、一度二度したくらいでは問題ないだろう。少々の量...
彼女の夫になる者が唾液咀嚼プレイなどをしない事を祈るばか...
だが彼女はおそらくそれを好むだろう。父の血が残した本能ゆ...
【断片2】&br;
彼女の肉体はいまだに成長途中にある。その寿命も、最終的な...
おそらく姿は人間の因子に引きずられてそう変わらないかもし...
【断片3】&br;
彼女の作る刀剣を調べてみた。多くの未知の金属でできていた...
そのどれもが隕石に含まれる地球外の物質だ。&br;
【断片4】&br;
星の蜘蛛は間違いなく宇宙から来たものだろう。少なくとも、...
彼女の能力はどれも宇宙空間での使用が前提になっているよう...
【断片5】&br;
彼女がこのまま成長を続ければいつかは星の蜘蛛と同じように...
まるでこの国の天女のようなものかもしれない。あるいは人魚...
その血肉で人を人ならざる者にして、やがて飛び去って行くは...
【殴り書きのメモ】&br;
ああ…なんということだ。やむおえなかったんだ。&br;
あの子の病気を治すためには彼女の血肉を使うしかなかった。...
ああ、まさかあんなに恐ろしいことになるなんて。&br;
だが、なんと美しい姿だろうか。&br;
【メモ】&br;
彼女に残る両親の持つ知識。これを私は血の意思と呼ぶ。&br;
血は魂の通貨なのだ。この意思をより深く知ることで彼女の父...
【博士のいた家の天井裏から発見されたメモ】&br;
私は一つの新しい視点を得た。人間性とは獣性であり、理性と...
人が愚かさを、獣性を克服するためには彼女の、いやあれの血...
探さねばならない。あの外なる神々を。&br;
【ラサで発見された宿屋に書かれた落書き】&br;
ああ、なんということだ。なぜ私は気づかなかった。&br;
宇宙はここだ。ここも宇宙の中なのだ。&br;
ゆえにあれはどこにでもいる。ああ、ずっと見ていてくれたの...
姿なき神々よ。偉大なる種族よ。&br;
私をつれていってくれ。獣の愚かさを克服させてくれ。&br;
すばらしい、これが&br;
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