分類 : 人間 身長 : 178cm(変動可能) 体重 : 74kg(変動可能) 好きなもの : 弱いもの苛め・覗き見・尋問 嫌いなもの : 他人の幸せ・殺虫剤・強い炎
黒い髪に隈のある目をした陰湿な雰囲気をまとう男。
公安委員会のメンバーにして元ロストサインの一員。 性格は一言で言うと腐れ外道。 第二学生や立場の弱・「者達に難癖をつけては尋問の名の下に 嬲り、苦しみ喘ぐ様を楽しんでいる。
【異能『害来腫』(ハームフルハート)】 蟲や生物を操る異能、昆虫や簡単な構造の生物ならほぼどんなものでも操れる。 複雑な構造の生物…哺乳類等は中型犬サイズまでなら操れる。 操った生物の見聞きした情報は異能を通じブラッタにも共有されるため ブラッタはこの異能を使い、広範囲に渡り公安のための情報収集や監視を行っている。
また、毒や病気を持つ生物をけしかけ対象を襲撃、暗殺したり 操った生物に自爆テロを行わせ破壊工作を行う等 公安の裏側の仕事において、彼の活躍は多岐にわたる。
【魔術 蟲毒から派生した魔術】 呪術の一つである蟲毒、そこから派生した魔術を扱う事ができる。 彼の異能と蟲を媒介とすることが多いこの魔術とは抜群の相性を持つ。 蟲から抽出した毒の精製や、魔術により特殊な力を持つ蟲を作成できる。 その他にもできる事はあるが、余りにおぞましい内容のため個々では説明を割愛する。
【その他】 ロストサイン壊滅時に大怪我を負い、現在の体は 大部分を使い魔である蟲で補っている。 自分をこのような体にした者達に復讐をすべく、何か画策しているようだ。
6月1日 ストレス発散のため第二学生に暴行を加えていたところ 志葉恭介と遭遇、不意をつかれ殴られた挙句逃走される。
6月2日 とある目的のため女生徒を誘拐していた所白崎玲刃と遭遇し戦闘 後一歩のところでミウの介入により形勢逆転され敗走する。 なお、同現場の付近に朝霧葵もいたため、そちらも警戒している。
6月3日 学園の監視中室長補佐代理と会話中の志葉恭介及び未見不麻美子 常世財団のデータにアクセスする川添孝一 時計塔にいる何者か(カエラム)を発見する (カエラムのみ直接視認はしていない) その後、室長補佐代理と※検閲済※
6月4日 異能暴走剤に関する情報を収集、出所が西園寺偲である事を突き止める。 その際、未見不麻美子の姿を再度確認、同じ情報を追っていると確信する。
PLから:半端じゃないクソ野郎なので遠慮なくぶちのめすなり心を折られるなりして下さい。 既知は公安関係の方のみ可、会話、敵対、戦闘、悪党ロールが主ですが 降られた話題やネタにはなるべく柔軟に対応していこうと思ってます。
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