ブラッタ †
| 性別 | |
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年齢 | 17 |
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種族 | 人間 |
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立場 | |
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学年 | 3年 |
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異能 | 《害来腫》 |
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魔術 | 蟲毒から派生した魔術 |
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世界 | この世界の地球 |
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所属 | 公安委員会 |
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当該人物の『処分』は完了しました。
以後、当該人物の情報の閲覧を制限し
一般生徒、教師が閲覧する事を禁じます。
設定 †
来歴・性格など †
- 学園都市の公安委員メンバーにして元ロストサインの一員。
- 絵に描いたような外道で、強きを助け弱きを挫くが基本スタイル。
格下とみるや相手を見下し、徹底的に責め立てる。
- 器は小物、徹底した損得勘定と肥大した自己愛の持ち主であり
自分以外がどうなろうが知った事かと本気で思っている。
- 元々は工作員として潜入していたが、その際とある生徒会幹部の秘密を握った事
ロストサインの(幹部除く)仲間の情報を売る代わりに自身の罪を免除された事
その異能の有用性や、裏方の人員として申し分のない実力のため
かつての敵である公安に乗り換える事に成功、現在はその一員として権力の甘い汁を吸っている。
- 度重なる度を越えた調査対象への干渉、及び数々の違反行為
更には西園寺偲の暴走による公安委員会の権威失墜の回復のため
公安委員会より追放、元ロストサインのメンバーとして追われる立場になる。
その後常世島脱出のため大規模なテロを画策するもそれも失敗
最後は当時の『室長補佐代理』により「処分」された。
異能《害来腫》 †
- 虫や小型の生物を操る異能、操れるのは虫全般、他に中型犬サイズまでの生物など。
毒や病気を持った生物をけしかけたり、爆弾をつけて特攻させるのが主な使い方。
また、虫を通じて遠くへ偵察に行ったり会話の盗み聞き、監視なども可能。
公安へ乗り換えられたのも彼自身の実力と、裏仕事向きのこの異能のため。
魔術 †
- 蟲毒から派生した、虫を使った魔術を使える。
主に毒薬の精製の他、使い魔にした虫の成長の促進等も可能。
その他にも色々あるが、余りにエグイ内容なのでココでは割愛する。
その他 †
- ロストサイン壊滅の際に全身に大怪我を負い、異能と魔術で体の大部分を
蟲で構成する事で生き長らえてる。
- 組織への忠誠心はそれなりだったが、壊滅に加担した者、自分の体がこうなった原因の
連中にはいつか復讐したいと思っている。
備忘録 †
知らない奴 | ストレス発散をしていたら急に突っかかってきた。 いつか喧嘩を売った事後悔させてやる。 | 仮面の男 | 謎の乱入者。蟲に喰われ致死量の毒を流し込んだにも 関わらず反撃をしてきた、要注意人物。 | ミウ | 自分を神だとか言ってるらしい。言動はともかく その実力は確かに神というだけあり強力だった。 | 『室長補佐代理 | 得体の知れない上司。あの目に見られると 蛇に睨まれた蛙みたいに動けなくなる…正直苦手だ。 | 未見不 | ブン屋。少し脅しをかけてやっただけで泣く様な雑魚。きき、もっと弄って遊んでみてえな。 | 髪の白い女 | ブン屋のダチ。調べた限りでは炎の巨人を出したのはこいつだとのこと。カフェの件ではたいした事ないと思っていたが、認識を 改める必要がありそうだ。 | 剣士らしき奴 | ブン屋の件で店を去ろうとしたら喧嘩を吹っかけてきた。実力差を弁えろってんだ。 | 風紀の女 | 事件の後に現れたらしい風紀の女。残念だったなあ。 | 大男 | 事件の後に現れたらしい大男。あのブン屋の知り合いらしいが…何者だ? | 自称商人の無法者 | 突然現れてこちらを挑発してきたスラムの住人、ま、アレだけぶちのめせば死んだだろ…何を打たれたのかだけが気になるが。 | 最後の人柱 | ようやく見つけた大魔術の最後の起動キー。少し楽しませてもらった後、人柱として余計なものを削ぎ落とした。 こいつでようやく完成だ… いつの間にか途轍もない成長を遂げていた、これじゃ下手すりゃこっちが狩られかねない、くそ… | 調慄者 | 変わり果てたロストサイン時代の元上司。昔はともかく、今では完全な狂人、あの体といい一体何があった… | クソ野郎 | 俺の体がこんな様になった原因。 あのクソ野郎いつもいつもいつも邪魔ばかりしやがって…!! 殺す、いつかぜってえ殺してやる…!! |
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