常世学園を騒がす凶悪犯。 落第街、歓楽街、果ては学生通りまで。 地下の排水路を巡ってどこにでも現れる爬虫人類。 見上げるような巨躯、肥大化した筋肉、さらに鋭い知覚『第三の目』。 追い詰められれば、もう後はない。 彼の超パワーと楯鱗による防御、再生能力と靭尾を前に圧倒されるのみ。
常世島の報道は彼を凶悪な牙を見せて笑う姿からタスクロッツと一報。 しかし過去の凶悪犯、ダスクスレイとの響きを指摘され…… カタストロフィ・ロア(破滅の咆哮)と名付けると。 人口に膾炙する内にカタストロアと呼ばれるようになった。
彼は凶暴だ。 一般学生から風紀、悪党、男女問わず襲いかかる。 彼は傲慢だ。 気まぐれに人を傷つけ、嘲り、その超戦闘能力と闘争本能のままに戦う。 彼は残虐だ。 例え弱者であろうと災害の如く振る舞う。
──彼は最悪だ。 知性を持つ猛獣……いや、巨大な爬虫類であるが故に。
・正体について 佐々木伊織(ささき いおり)。 黒い髪に黒い瞳、167cm程度の身長と痩せ型の体型。 常世学園畜産科二年。 気弱で大人しく、ゲームが趣味で将来的に牧場を持ちたいだけの普通の男子。 彼はある日を境に、凶暴な第二の人格とそれが持つ異能に日常を侵食されていく。
・注意点 NGはギャグ、正体の一発看破、 及び盤面に出てないのにカタストロアやカタストロアと戦った人を嘲る行為です。 再生するので切断は構いませんが確定RPはお止めください。
絵はGeminiのNano Banana Proにおいて作成しています。
邂逅録 ◆青霧在 (ログ) 経験に裏打ちされた知性を持っていた……ヤツは生きている。ならば警戒が必要だ。
|
|