Page 36 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼新美術館「異能芸術の現在」展について ヨキ(No.414) 15/10/7(水) 22:44 ┣(PL向けのご案内) ヨキ(No.414) 15/10/7(水) 22:48 ┗(PL向けのご案内:追記) ヨキ 15/11/2(月) 22:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 新美術館「異能芸術の現在」展について ■名前 : ヨキ(No.414) ■日付 : 15/10/7(水) 22:44 -------------------------------------------------------------------------
美術担当のヨキだ。 国立常世新美術館において、下記の企画展が予定されている。 常設展示より規模が大きく、見応えがあるものになるはずだ。 興味のある者は覗いてみるといい。 常世学園の生徒は、学生証の提示により観覧料の優待が受けられる。 また学外の利用者でも使える優待チケットが若干数あるので、希望者はヨキまで申告を(先着順)。 -------------------------------------------------- 「異能芸術の現在/受容と深化のパースペクティブ」展 会期 11月1日(日)〜11月29日(日)/月曜休館 ※23日(月・祝)は開館。翌24日(火)休館 会場 国立常世新美術館(→交通アクセス: http://bit.ly/1iGqjsX ) 内容 国内外の作家による、制作に異能を用いたあらゆる作品の展示 (洋画・日本画・彫刻・映像・インスタレーションなど) -------------------------------------------------- なお「学生枠」として、諸君ら常世学園生徒の手による作品を募集している。 分野を問わず、幅広い内容の作品を受け付けているので、我こそはと思う者はぜひ挑戦してみてほしい。 -------------------------------------------------- 条件 ・応募者本人の制作したものであること ・作品制作にあたって何らかの異能を用いていること ・他の公募展に出品していない、未発表作品であること ・使用する異能が観覧者に無害、かつ恒常的な変調を与えないこと ・応募者が常世学園の生徒であれば、学外者が制作に関与してもよい -------------------------------------------------- 応募書類〆切 10月25日(日) 作品搬入日 10月28日(水)〜31日(土) |
「国立常世新美術館」の設定をお借りしたイベントです。 現在のところ、チャットやBBS上で特別な催しを行う予定はありません。 個人での観覧、授業での団体観覧、出品に向けた作品制作、デートの行き先など、ご自由にロールプレイのスパイスとしてお使いください。 出品に際して当落はなく、不備がない限りすべての応募作品が美術館にて展示される形式です。 絵画、オブジェ、服飾、異能で幻惑するインスタレーション、異能を題材にした自主制作映画……といった具合に、展示可能な作品なら何でもOKです。 (PBC内のイベントである関係上、スケジュールがやけにタイトですが気にしないでいただけると助かります……) 館内のロケーションなどは詳しく設定しませんので、出品作品・作家、展示の様子、ミュージアムショップなど、描写はご自由にどうぞ。 なお会期中、ヨキは下記の形で本イベントに関与することになっています。 ヨキにお会いしたことのある方もない方も、既知設定としてよろしければお使いください(もちろん触れずとも問題ありません)。 フライヤーで見かけた、美術系雑誌に載っていた、美術館の公式サイトで見たetc、前情報としての既知も歓迎です。 ・企画展の図録へ、常世島内外の実情を踏まえた異能芸術の解説文「里程標」を寄稿 ・新作オブジェの出品 (タイトルは「対比 No.6」。室内展示。 異能と手作りによる鉄製の等身大裸婦像を、二組四体並べたもの。 左の二体は立像。異能で作った像と、それを基に手で作った像。 右の二体は座像。手で作った像と、それを基に異能で作った像) 「芸術の秋」演出の一助となれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 |
11/1(日)より、国立常世新美術館にて「異能芸術の現在」展が始まりました。 新聞の文化欄やローカル向けニュース番組、駅のポスター、車内広告、インターネットなど、各所で宣伝を見かけることがあるでしょう。 何かありましたら私書箱「yoki」までどうぞ。 |