2018/02/18 のログ
真淨在処 > 「さて。こうしていても美女や美少女と遭遇できる感じでもないし、何か食いに行くかなぁ」

考えたら腹の虫が鳴ってしまう。苦笑いしつつ2本目の煙草もまた異能の火で一瞬で燃やし尽くして。
ベンチから立ち上がりつつ、細長い黒のケースを担いで歩き出そうか。

ご案内:「屋上」から真淨在処さんが去りました。