2015/06/02 のログ
ご案内:「教室」に川添 孝一さんが現れました。
川添 孝一 > (廊下を歩けば一般生徒たちが道をあける)
(不良は殺気立っていた)
(先ほど喧嘩で五人ほど叩きのめしたものの、まだ熱が冷めない)

(自分の中の何かが血を見たがっていることをはっきり自覚していた)

ご案内:「教室」に蒼穹さんが現れました。
川添 孝一 > (会話に夢中になっていた男子生徒の一人が川添の歩くルートと重なる)
(川添の直前で立ち止まった男子生徒が青ざめる)
おう、なんだそのツラぁ。俺になんか文句あるのか? ああ?
(廊下を歩いていただけの生徒にイチャモンをつける)
(会話をしていた二人の男子生徒は顔色も悪く言い訳をしている)

蒼穹 > (それは、夜の教室の事だろうか?人の世に、こんな言葉がある。「狂気は、引かれあうものだ。」と。狂気が惹かれあうのであれば、殺気も、破壊衝動も引かれあう事は言うまでもない。そして、廊下の後ろ、オドオドとでもしているであろう生徒たち。それらを睨み付ける、さっきだった彼と同様に、己もまた、破壊衝動を生来故に持ち、生まれ育った者である。だからこその、対峙なのだろうか。いや、まだ「対」していない。後ろから、そう、実に壮観と言わんばかりに、にこりと、後ろ姿を見ていた。―――きっちり、「魔力封殺」の準備をしながら。)
川添 孝一 > (こちらを睨みつけている少女に気付いて)
なんだテメェ。見世物じゃねぇぞ。
とっとと失せろ、死にたくなけりゃな。
って言ってんのが……わからねぇのか、テメェー!!
(声を張り上げて少女を恫喝する)
(二人の男子生徒がどうしたらいいのか、という表情でただただ困惑している)

蒼穹 > おお、誰かと思えばどこぞほっつき歩いてる不良の川添君じゃあないか。
あっはははは!噂通り。こんばんは。初めまして、かな。
(物怖じ?するものか。恐怖?あるものか。天上天下、唯我独尊…なんて、今では言えなくなってしまったけれど。これでも己は、腐っても邪神。元気のいい不良に恫喝されて、靡いてはたまったものではない。ので、取り敢えず、挨拶しておこう。これも人の世の礼儀である。)
…ああ、キミら邪魔だからどっかいったら?
(男子生徒に、にっこりと退却命令をだすのだった。)
(表面には出さないけれど、己もまた、彼の様に昂ぶっている。)

川添 孝一 > ハッ、俺のことを知っててその態度なわけか。
(男子生徒たちが逃げ出していく)
(それをあえて止めることもせずに右腕の肘関節を外し、仁王立ちしたまま足元にだらんと伸ばした)
で、俺がレモンシード・メソッドでAAランク。
異能がセカンドステージである、ということまで知って喧嘩売ってるんだよなァ。
(右腕の関節を外したまま左手で魔導書『世界は蜜でみたされる』を手にする)
どこの誰か知らねーけど、お前魔術を使うのか? それとも異能を使うのか?
お前の得意分野でぶっ潰してやるって言ってんだ、さっさと答えろよ、オウ。
(右腕を左右にゆっくりと揺らす―――蛇が獲物を前に首を揺らすかのように)

蒼穹 > うーん、レモンがどうのうはよく知らないかなぁ。
ま、サボりの風紀委員の私でもキミの事は知ってるってわけでー。
んで、キミは私の事を知らないわけで。いやはや、残念だね。
昔は私もあんなに有名だったんだけど、いまじゃあキミの方が有名だ。わー。怪奇現象。
(変形…?力なく、両手を上げて吃驚のポーズでもしてみる。)
魔術、異能…ねぇ。んー、じゃ、両方使うかな。
ああ、でも「キミから見たら」私が使うのは魔術だけだよ。
そういう意味では魔術って言っとく。
(彼の戦い方は、知っている。何故って、言葉通り、彼はもう、風紀委員の中でも有名だからだ。その点は少々妬ましい。しかし、それ故に、いつか彼は墓穴を掘るのではなかろうか?己と、同じ様に。)
…さぁて、遊んでくれるんだよね。んじゃ、先手貰っても良いかな。
(魔力封殺域―マジックジェノサイドエリア―、先程、準備した手筈通りに、文字通り「魔力を破壊」する領域を展開する。それは、彼にも、己にも、見えない領域。だが、魔法を使うものにとっては、何らかの「歪み」として、感じられるかもしれない。人によって、魔力封殺の効果のほどはまちまちだが、大体の場合、封殺できる。さて、今魔術書を手にする彼には、どの程度効くだろうか?そして、卑怯にも、先手貰おうと試みる、あくどい腐った邪神の在り様であった。)

川添 孝一 > 元有名人だぁ? お前の顔なんか見たことねぇな。
言い方がよ……イチイチ回りくどいんだよッ!!!
(素早く魔導書を開く)
ハッ、何もしてこねーじゃねーか!! 何が先手だ!!
遅ぇんだよ!!(ページが自動的にめくれていく)
46番目の記憶ッ!!
夢遊病者の青年が夜の廃墟をさまよって、左の耳朶を噛み切られた!!
《暗闇の牙》(ダークネスバイト)!!
(不可視の牙が出現し、相手に襲い掛かる)

(はずであった)

………っ! 何故だ! 何故発動しねぇ!?
(右腕の関節を戻してページを自力でめくる)
180番目の記憶ッ!!
無差別の愛にみちたトンボの群れが飢えたクモを見かけて!!
我先に餌食になろうと、ぼろぼろのクモの巣めがけて殺到していった!!
《召喚陣式蜘蛛》(アビススパイダー)!!

(何も起きない、詠唱だけが空しく響き渡る)
なんだ!?

蒼穹 > あっちゃー、残念。まぁ、この際だし、顔くらいは覚えといて。
(ひらり、冗談交じりな笑顔を向けて。)
あっはは、どーしたのかな。
大袈裟な魔術書に大袈裟な魔術詠唱。
もし、それらが成功したならさぞ強力だっただろうね。
(流れる様に、彼の大きな声による詠唱を聞き流しつつ、愉快そうに一笑。不良と名高い彼にも、己の異能は効いた様だ。その点で、魔術に関しては安心できる。が、きっと異能に切り替えて次の行動をして来るのだろう。)
さて、教えてあげようか。
魔法の詠唱って言うのはね。こうやるんだ。
そんな長ったらしい詠唱なんていらない。
破壊魔法・第一術式「滅の矢」
(指先を、彼に向ける。そこから刹那に、五芒星を描く、怪しく、黒い魔方陣が現れれば、同じく真っ黒な「矢」が一本、彼へと向かう。だが、その攻撃範囲は狭く、それを避けるのはそう難しいものではない、いや簡単といって間違いないだろう。だが、防ぐことはほぼ不可能に近い。それが、破壊魔法。毎度毎度の小手先調べ。そういったところだ。)

川添 孝一 > (少女の笑い声、背筋に冷たい汗を感じる)
こ、こいつ……アンチマジックか!?
いや、333篇ある『世界は蜜でみたされる』を触媒もなしに全部打ち消すなんて不可能だッ!!
これは……全ての魔術を打ち消す…《キャンセレーション》なのか!?
バカな、そんなもの御伽噺の中にしか存在しねぇ!
仮に第七階梯の魔術師であっても無理だ!!
(だが現実に目の前の少女を前に全ての魔術は発動しない)
(恐らく333番目の大魔術であったとしても行使はできなかったはずだ)

(少女の細い指先から放たれる漆黒の矢を前に)
(川添がイメージしたもの―――それは【確実な死】)
うおお!?(慌てて魔導書を仕舞って横っ飛びに回避行動)
(廊下の壁が木っ端微塵に砕け散る、いや―――破壊される)
………!(自分の中の異能をコントロールする、魔術で勝ち目のある相手ではないことは明白)

蒼穹 > そう、アンチマジックって言うのが正しいのかな。
若しくは、キャンセレーション…それも正しい。
でも私は魔力封殺―マジックジェノサイド―って呼んでるよ。
是非、覚えといてね。
…一体、七階の魔術師だのレモンのタネだの、キミはさっきからなにをいっているんだよ…。
(専門用語は、知らない。だから、彼から見たら、少々とぼけた風にも見えるかもしれない。先程まで笑っていた己の顔は、彼の紡ぐ、見知らぬ言葉にほんの少し、困り顔になった。)

―――良いね。良い動き。良い判断。不良として名高いだけはあると思う。
(今のを、防御で対処せず、回避で対処した事、やはり、不良といっても、頭は悪くない様だ。素直に賞賛した。己が「破壊」したものには目もくれず、彼に視線を馳せながら。)
おっと、やっぱり…異能、使っちゃうかな。
(それはただの鎌掛け。だが、逃げないなら、彼のとる選択肢としてはそれ以外ない。)

川添 孝一 > マジック……ジェノサイド………
(聞いたことのない言葉だ、だが相手がふざけたり本質を隠してる様子は微塵も感じられない)
ふ、ふざけやがって!! 俺は川添孝一だぞ!!!
例え伝説級の魔術師が相手だろうと!!
何もせずに逃げ帰るなんて真似ができるかぁ!!!

使うに決まってんだろ……俺の《狂悪鬼》(ルナティック・トロウル)をなぁ!!
(右腕が伸びた、少女を殴り飛ばそうと直線的に襲い掛かる)

蒼穹 > んー、マジックジェノサイド。そのままの意味。
ふざけても何にもない。
さて、と…漸く、気合入ってきた?
やっとご自慢の能力の披露って所かな。
あはは、伝説は伝説でも過去の伝説。生憎、私は魔術師じゃないんだ。
さぁ、自分語りもここまでだね…ッ。
名高いキミの名高い異能、《狂悪鬼》(ルナティック・トロウル)とやらがどれだけの物か、見せてもらうよ。
破壊魔法・第十二術式「決壊の結界」
(有名、有名、といっているが彼の力量そのものは、はっきりいって知らない。だから、小手先調べを繰り返す。あの伸びる腕、今は「直線的」だが、曲げることだって可能ではないだろうか?なら、変に避けるよりも、威力を減衰させよう。そんな試み。2重の五芒星が重なれば、相も変らぬ卑しい色…黒い結界が作られる。それは、高速に作られる故に、その場しのぎの姑息な防御。複数回殴られれば、たちまち壊れてしまうだろう。若しくは、その一撃が、余程重い一撃であったら、それだけでも壊れてしまうだろう。)

川添 孝一 > オウ、ここからは拳で語らせてもらうぞ!!
(拳が黒の結界に阻まれる)……!!
(拳を引いて)なんでもアリか!! なら!!
(両手の人差し指を結界、ひいては少女に向ける)
これでどうだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(両手の人差し指の骨を銃弾として射出した)
(貫通力と速度はさほどでもないが、衝撃力は十二分)

蒼穹 > かーっこいい。それでこそ漢だね。
(白い弾丸、骨を用いた射撃。その強烈な衝撃によってパリィン、と、ガラスが割れたような音がすれば、黒い煤のようなものが、弾け落ち、結界は瞬く間に崩壊した。が、今一つ貫通力が足りなかったらしい、それは、己の体に届く事なく、ぽとりとでも地面に落ちるだろうか。正しく「相討ち」と言ったところだった。)
ひゅう♪…やるねー。
ただの不良じゃないって事は分かってきた。流石AAランクだっけ。だね。ついでに私のランクも知りたいなー…なーんて。
…楽しくなってきたね。とっても。小手先調べの中でも…とっておきを披露してあげる。
破壊魔法・第五術式「滅爆」
(屈み、地面に手をかざせば。先程見えた魔方陣より、一回り、二回り、大きめの魔方陣を地面に展開する。…展開する、が、この魔法、大技故、発動に時間がかかる。魔方陣が展開しきれば、その後は爆発があたりに「破壊」そのものを齎す。だが、その詠唱は「無防備」だった。その隙に、攻撃するか、それともまた、回避に転じるか、もしくはその両方をするか。それは彼次第。それにしても、相変わらず、小手先調べ。まだ、相手の力量が完全に見えない。気紛れな邪神様。…いや、不良と対峙している今は、風紀委員である。…サボり気味の。)

川添 孝一 > ……答える義理はねぇ。(目の前の少女のランク)
(レモンシード・メソッドに限らずどのランク付けでもSS+ランクはあるだろう)
(ただ、それは川添が戦うことをやめる理由にはならない)

………っ!!(一帯ごと破砕される、そんな直感が働いた)
バカが……!! 生活委員会の仕事を増やす気かぁ!!!
(可能な限り速く相手に届く攻撃、熟慮するまでもない)
(反射的に川添は髪の毛を放った)
(それは相手を拘束するという意思を受けて少女に飛来していく)

蒼穹 > 寂しいね。キミがAAランクなら、私は…どうなるか、知ってみたい。レモンのたねがどうのうってのも気になるし。
(相変わらず、呑気だった。)

あっはは、ごめー………ん?
(そして、相手方も相変わらず、大声を出すことに一笑してやろうとした。その矢先―――)
あー、らら。やってくれたね。
これじゃあ第五術式が編めないや…さぁ、どうしたものかな。
(晒した無防備が仇となった。飛来した髪は相手の思惑通り、己の翳した手を縛る。お手上げ状態といった表情でやれやれと肩を竦めてみる。一つ、補足をするなら手を拘束されている為本当に「お手上げ」は出来ないわけだが。)
ああー、マズイマズイ。このままじゃあ、やられちゃうかもしれない。
んでもって、ある程度かげんしないと教室ぶっ壊しちゃうかもしれない。
…ってまぁ、それはキミも同じか。
やれやれ、本当に便利な能力だね。それと、今は使えないみたいだけど、キミの持ってる魔術書、アレも相当なものだった気がするね。特一級のヤツでしょ。禁書並みじゃん。おっそろしい。
狂気は引かれあうって、正しくこの事かな。
んで、本題ね。…これ解いてよ。解いてくれないと怒るよ?
(饒舌にぺらぺらと語った後、ふくれっ面で、己の縛られた手を一瞥、相手に向き直る。声を荒げる様は無い。優しく、気さくに、和やかな御願いである。本人曰く、だが。)

川添 孝一 > はぁ………はぁ……!!
(相手の余裕は、油断や慢心の類ではない)
(この事態を持ってしても川添を圧倒的に上回る内的要因のためだ)
(恐らく戦闘経験の差も著しいものがあるだろう)
………オリジナルの『世界は蜜でみたされる』を知っているのか…?
(腕を縛られた少女が頬を膨らませているだけだ、それなのに)

(恐ろしい――――そう、思ってしまった)

待て……(戦闘姿勢を崩すと少女を拘束していた髪の毛が力をなくして廊下に落ちる)
俺の負けだ………認めたくはないがな…
お前がさっきデカい魔法陣を作った時も、お前が漆黒の矢を放った時も。
……一瞬、考えるのを放棄していたら死んでいた…
冗談じゃねぇ。(額の汗を拭う)お前はなんだ?
まるで………(川添のプライドがその先の言葉を口にすることを躊躇わせた)
(まるでアリが貴種龍に噛み付こうとしているような気分だった、と)
ツイてねぇな……喧嘩を売った相手がこれだぜ………
(ここからどうするも相手次第だ)

(相手が逃がさないと言い出せば、どうしようもない)

蒼穹 > …あれ、賢明だね。
(するり、水のように流れ落ちてゆく、茶色の髪。それを見下ろして。ぽつりと溢す。先程までの彼の威勢、まだ向かってくると思ったが…。やっぱり頭は、良いのだろうか。)
うん。禁書探してたら大体ぶち当たるんじゃないかな?かなり強烈な魔術書。んで有名。…キミと同じくらいにはね。
(つらつらと、己の知識を披露すれば。)

あはは、やったねっ。私の勝ちかな♪ありがと!
(一笑して、悪戯心を含んだ笑みと共に、ぐ、と片手を握る仕草。)

まるで…?
(彼が…彼が、どうして押し黙ったのか、何を言おうとしたのか。それは分からない。けれど、何を言おうとした、それは、はっきりいって、興味深かった。己の力を見えて、彼が何を思ったのか。己を、「まるで」何者だと思ったのか。けれど、それは…きっと教えてくれないだろう。だから、先にこちらが答えを示そうか。)

…んん、今更「お前はなんだ?」ときたか。やれやれ、始めましての後自己紹介しようと思ったらキミが襲いかかってきたんじゃないか。ま、アレは私も悪いんだけどさ。
んじゃ、遅れ馳せながら自己紹介しておくよ。
破壊神―――蒼穹《ソラ》と言う者だよ。どうぞ、よしなに。有名人不良、川添孝一君。
(ぺこり、頭を下げる仕草だ。下げた角度は、ほんの少し、ほんの少しとしか言いようがない。こんな不遜さもまた、腐っても、邪神の、邪神たる在り方。けれど、それは何も馬鹿にしているわけではない破壊神という生来ゆえ仕方がない事で。そして、馬鹿にしていない事をを証拠に、悪戯に笑んで見せる。丁度、友人にちょっかいを掛ける様な、そんな表情で。)

…あはは、遊んでくれてどうも。さぁ、これから、どうしよっか。
(改めて、相手に向き直った。)

川添 孝一 > (放った髪の毛と指の骨が再生していく)
……俺の持っている魔導書は偽書だ、二級魔導書だよ。
オリジナルの『世界は蜜でみたされる』は名前をデータで見るだけだったのに…ったく。
(とんでもねぇヤツだ、その言葉を飲み込んだ)

なんでもねぇよ。(壁に開いた穴から外を眺めて)
破壊神……? 創造神とか抜かしたミウと同じ、神か……?
(ため息をつく)……神に喧嘩売ったとはな。とことんツイてねぇ。
どうするか? 決まってるだろ、壁に穴が開いた罪を問われる前に逃げるんだよ。
……二度とお前とは戦わねぇ。(舌打ちを一つ)
(壁の穴から跳んで外へと去っていった)

ご案内:「教室」から川添 孝一さんが去りました。
蒼穹 > …へぇ。
私も、内容はよく知らないけどね。
(再生能力…これも、彼の異能だろう。感嘆の声。)

あはは、創造神とかコスい神と同じ扱い?酷いね。ミウってのが誰か知らないけど。
私は邪神。あれは神。神と邪神は別物だよ。
あんなの達と一緒にされるとは心外だね。

さぁてと、捨て台詞一つ頂いて…私も、逃げよっか。
たまには空間転移でも使って、ね。
破壊魔法・第六十一術式「距離破壊―ディスティンクト・ディストラクション―」
(それは破壊魔法を応用した「距離の破壊」。瞬く間もなく、出て行った彼に続き、己もその場を後にするだろう。)

ご案内:「教室」から蒼穹さんが去りました。