2015/08/07 のログ
ご案内:「ファミレス「ニルヤカナヤ」」に綾瀬音音さんが現れました。
ご案内:「ファミレス「ニルヤカナヤ」」に五代 基一郎さんが現れました。
五代 基一郎 > 頼んでいた珈琲を一口。

先日の一件でさてどうするかと考えていた矢先
渦中の人物に関わる……親しいある人物が風紀の聴取を受けていたことを知れば
どうにか彼らに頼み、連絡先を教えてもらえれば。
それにより彼女にこちらから連絡を取ることが出来たことを切っ掛けに
今回のことの収拾をつけるために協力してもらえないかと連絡を取った。

返事は協力してくれるとのことであり、それについて
また諸々のことを聞くためにこうしてファミレスで待ち合わせをすることに運べた。

綾瀬音音。彼女に感謝しつつ、ファミレスで待ちながら
入口でその姿が見えれば手を挙げてこちらだ、と彼女をテーブル席へ呼んだ。

「いや、悪いね態々来てもらって。ただ事態が切迫してるもんでさ。
 本当に助かるよ。」

綾瀬音音 > (緊張した面持ちでファミレスに足を踏み入れる。
連絡をもらった時は驚いたが、状況が状況だ。断る理由はないし、寧ろ何か出来るのであれば……と言う思いのほうが強かった。

店員のお一人ですか、の声に待ち合わせですと硬い声で答えて、店内を見渡す。
自分は待ち合わせの相手の顔を知らないが、向こうが見つけてくれた。
足早にそちらの方へと向かい、一度頭を下げてから席へと着いた。
お冷を持ってきた店員にはメニューを見ずにアイスティを頼む。
ドリンクバーを利用するような悠長な話をしにきたわけではないのだし)

いえ、私も何をしていいのかさっぱりでしたし。
こちらこそ、ありがとうございます。
(そう言ってもう一度頭を下げる。
それから、まっすぐに青年を見て)
ええと――この前の事情聴取では余り聞けなかったんですけれど、やっぱり状況は悪い、んですよね。
私はもう話せるようなことはもう全部話してしまったんですけど
(勿論白崎の状況は、と言うことである。
自分も話せることは話してしまって――と言うよりほとんど何も知らない、と言うことしか言っていないし、それが事実なのだ。
収集をつける手伝い、と言っても何が出来るかもよく解っていない。
勿論、それを聞きに来たのだが)

五代 基一郎 > 本当はここで晩飯をと思っていたが
案外にも、というより恐ろしいことに家で食う同居人の作る食事。
それを思い出すとどうも何を選ぶ気もしなくなってくる。
恐ろしい。世の所謂同居している者達はそんな風に捕まれれるのだろうか。
目の前に着席した少女もまた、なんとなくそんな雰囲気がありそういうタイプなんだろうかと思う。
最もうちで飯作ってるのは少年だが。

さておき。

「あぁそうそう、一応所属とか名前ね。きちんと説明しておかないと
 まだ何者かわからないままというのもだしさ。」

まず不安にさせないために、というより混乱もまだ冷めやらぬ綾瀬に
懐から風紀の身分証明を見せる。

「風紀委員 警備部 特殊警備一課 五代基一郎です。
 よろしく。あぁ…所属厳ついからって物騒なことを相談しに来たわけじゃないからね。
 一応の身分証明。ね。これからする話には関係ないし。
 正直なところ正規のものじゃないからさ。まぁこれからよろしく。」

さて、と思う。
同居していた、親しい男女の仲。
一つ屋根の下に同居している男女がどういう仲かなど察するのは簡単だ。
そんな仲の少女が、意中の少年がこんな事態の中心人物となり
また状況はどんどん悪化しているらしいとのことを察していれば
どうなってしまうのか不安で仕方がないだろう。
破滅的な未来が見え掛かっているだろうことも、察するに余る。

「そうだね。君に協力してほしい、ということなんだけど……
 君から見て……綾瀬音音から見て”白崎玲刃”はどういう人間だった?
 君の口から、俺は聞きたいんだ。お願いできるかな。
 ゆっくりでいいからさ。君が話せるだけ聞かせてほしい。」

恐らく事情聴取となれば起きている事態、居場所や連絡先等を聞いて
本人が現れれば連絡してほしいと言う内容だろう。
故にそれは聞かれなかった内容であるし、もしかしたら今何故聞いているのかと
不思議に思うかもしれない。しかしこれは重要なことだ、と念を押すように向かいの少女
綾瀬音音を見て、その話を頼んだ。

綾瀬音音 > (基本食事には無頓着な白崎の食事を作っていたのは自分であった。
ここ数日食は酷く細かったが、今日はある程度の食事を取っている。
話の内容次第ではここでは食事を頼んでも喉が通らないと思っていたので、食事は既に済ませてきていた)

ああ、そうですね。
自己紹介もまだでした。
(何も考えられないような大きな混乱は収まっているものの、白崎のおかれている状況に関しては未だ混乱は多い。
差し出された身分書に視線を向けてから、青年の言葉に頷いた)
改めまして、綾瀬音音です。
ええと――玲刃君の彼女、です。

……正規のものではない……?
(自分も自己紹介を返し、自分の立場を明らかにする。
協力する、とは言ったが。
我儘な発想なのは百も承知であったが、白崎にこれ以上不利な状況――と言っても対して状況もわからないわけであるが――に置かれるのであれば、協力はしないつもりであったし、自分がここにいるのは風紀委員の要請にしたがって、ではなく、あくまで白崎のため、である。
然しながら正規のものではない、と言う言葉に首を傾げた)

(彼の目にどう映るかは解らないが、取り敢えずはそこまで落ち込んでいるようではない。
不安そうな雰囲気ではあるものの、自棄を起こしたり取り敢えず直ぐに直情的な行動に出る様子はなかった。
寧ろ、努めて冷静に、と自分を言い聞かせていたのもあって、あるい程度以上は落ち着いていはる)

玲刃君が、ですか……?
ええと――
(質問の意図がわからず、然しながら話してしまえることは事情聴取の風紀委員に話してしまっている現在、新たな質問には意味があるのだろうとは察することは出来る。
数秒、考えてから口を開き)

一言で言ってしまえばバカです。
頭は悪く無いと思いますけど、寧ろ良いくらいなんでしょうけれど、普通に気を使わないといけないことには無頓着だし、幾ら頼って欲しいって言ったところで実際に頼ってもらった―って思えることは本当に何回か位だし。
いっつも無茶ばっかりして、なのに平気な顔して、当たり前みたいな顔してるし。
それを謝るくせに、改善する気なんて本当はちっとも無さそうだし。
心配かけてごめんって謝るのに、心配しなかった期間なんて付き合ってから本当に少ししか無い気もしますし。
心配くらいさせてよって前に言ったのに相談すらしないでこんな状況だし。
(出てきたのは、悪口ばかりである。
彼とのやりとりを思い出して、悪口ばかり言っているのに思い出すのは懐かしさであったり、苦笑によく似た笑みであったり、優しい記憶ばかり。
怒っているというよりは、拗ねているような口ぶりである。
テーブルに置いた手を見る。
相変わらず左手には指輪が嵌っている)

――だけど、何もこう言う時言わなかったり連絡をしてくれない時は、多分私に心配かけたくないからなんです。
もしくは本当に連絡を取る余裕もないか。
不器用な人なんだと思います。
人に頼り慣れてなくて、多分、どうやって頼ったらいいかもよく解ってないのかもしれません。
だけど、私にとっては優しくて、暖かくて、放っておけなくて。
――そんな、大好きな人です。

(声は柔らかくて、どこか甘さを含んだ声音。
ただの説明なのに、それなのに篭ってしまう甘やかさ。
それだけ彼を好きなのだ。
今にも泣きそうになってしまいそうなのを口の中で唇の裏側を噛み締めて堪える。
今ここで泣いてしまっても、迷惑をかけるだけだ。
前を向こうを決めたはずなのに、俯いてしまった)

五代 基一郎 > 「ごめんね、いやぁうちの部署が部署だからさ」

と、前置きのように説明をする。
うちの部署は凶悪な組織犯罪対策のためであるから出る問題ではないし
出れば事が大きくするだけであるし、そもそも個人でこうして連絡取っているのは
ある主本来の職務を逸脱している行為であることを。

正規の、風紀として何か関与すればそれは逆に状況を追い詰めることにもなることをも。
身分や部署による影響力というものがある、というような話でひとまず切り。

その後に白崎玲刃についての質問を綾瀬音音に問いかけ
その答えを聞いていく。その合間に、綾瀬音音の視線を追えば
左手の指輪が映り。話している内容からも綾瀬音音がどう思っているか。
どう見ているか。白崎玲刃がどういう人物かはなんとなく手繰り寄せられる。

「そうだね。それじゃぁ……まぁ、あれだけどさ。
 今回の件、一般的に見れば。綾瀬音音さんも理解されてると思うけど
 例えるなら一国家の警察機関本部に攻撃を加えたもんでさ。
 テロリズムそのものでね……あぁ例えるならね。実情はちょっと違うからね。

 そんなことするのは何がしかの狂信者か、お薬キメてる重危篤患者か。
 何も考えてない快楽主義者の控えめに言ってバカか
 そうすることで”俺は強いです悪いです”ってアピールする愚か者かって見解だろうけどさ。
 白崎君はどれだと思う?

 いや答えは聞かなくてもいい、というか言わなくてもいいけど
 どれでもないと思うんだよね。君だってそんなことしないと思っているというか
 ”普通に考えて”そんなことするはずはないって思ってるでしょ。」

ね。そうでしょ、と伺う。
実際に考えてみればそうだ。
普通に考えて警察署、公的機関の本部に攻撃を加えるなど有り得ない話だ。
普通に考えれられるならばそんなことはしないし、するならば
普通から逸脱した人間だ。社会的常識に照らし合わせれば自ずと解答は絞られる。
だが

「でもさ。
 もしその”普通”が欠如していたら、どうだろうね。
 頭は良いくらい、と言うけどそれら”普通”の、とか社会構造知識。
 社会通念を習っていない人間だったら……どうだろう。
 風紀委員会本部とか、風紀委員がとか。警察機構がどうだのとか
 所謂それらを教えられていない人間だったら……今回の件、有り得る話とは、思えない?

 だってさ。
 僕らが、というかここに住んでいる人間とか社会生活を送っている人間にとって
 普通と思っていることが、わかっているだろうこと。教えられているだろうこと。
 わざわざ言うかな?わかっているだろう相手に。
 普通考えれば習っていることを、相手も習っているだろうことを態々さ。

 ね。言うまでもないことじゃない。
 だからこうなるまでそれらを白崎玲刃が知らない……習っていなかった
 考えるようにはしていなかっただろうことが明らかにならなかっただけだと。

 俺はそう思うんだけど、どうだろう。
 なんとなく、彼の行動から辻褄合ってこない?
 ”普通”に気を使わないといけないことには無頓着なこととかさ。」

綾瀬音音 > (説明された内容に、一つ二つ頷いて。
要するに風紀委員、と言う記号が解りやすいから自分にそう説明して連絡をしてきたが、実際は個人の範疇的なお話なのだと、そう理解した。
確かに、ただ名乗られて連絡を取ってきたとしたら、自分は多分もっと警戒していたに違いない。
身分や部署云々、と言うものも理解できる話だったので、頷いて)

(ひと通り、話し終えて、唇の内側をかんでいたが、言葉を掛けられれば顔を上げてその行為をやめる。
そして、青年の話を聞いた)

いやまあ、確かに玲刃君はバカですけど。
ほんっとうにどうしようもないバカだとは思いますけど。
――そういう手合ではありません。
少なくとも、理由もなしにそんな行動に出ることはないです。
それこそ“普通に考えて”

でも、その理由が何だか本当に解らないし、想像もつかないんです。
確かに危険なことに首を突っ込むのはしょっちゅうだったみたいですけど、流石に今回のは、よっぽどの理由があるか―――――――、

(青年の話はとても解りやすかった。
するすると頭に入ってくる。
実際白崎はそう言う言ってしまえば狂った、どこかがぶっ壊れてしまった人間ではない、と言うのがこの少女の判断である。
――まあ、人を殺しているのは知っているが、それをここで言うほど愚かでもないし、今回の件とは違う話だ。

しかし、続けられた言葉には、大きく目を見開いた。
その“普通”。当たり前に知っていて、可笑しくないこと。
自分は常世島に来るまでで日本で過ごしていたし、この世界でもまだまだ平和ボケが通用する地域で育った人間だ。
だから、“常識”は知っているし、遵守するべきものだとして育っていた。
が――白崎は、違うのだ。
その事が、すっかり頭から抜け落ちていた)

ええ、と――――その、余り私の口から言いたくないんですけど、玲刃君、そう言う“当たり前”の事、もしかしたら、知らない、か、も………。
(目から鱗が取れた気分だった。
思わず脱力して背もたれに体を大きく預けて息を吐く。
襲撃した理由はやっぱり解らないが、それが“どういうことなのか”が解らなかった可能性は、確かにある。
勿論風紀委員の仕事やらなんやらは知っているだろうが、その組織を襲撃する、と言う事実がどれだけのものかを考えなかった、と言う可能性は捨てきれないし、大いに有り得そうな気もする)

ほんっとうに、悲しいくらいなんですけど……。
あり得そうな気はします。
この前も病院から脱走したりとか、ええとこれは知っていると思いますけど、風紀委員の本部から飛んで行ったりとかするくらいですから……。
(軽く姿勢を正してから、そう告げる。
普通なら考えないようなことを考えて、それを平然とやってのける。
それが白崎玲刃の一面であることを、少女は知っている。
今回もそうだったのだろうか。
多分、そうなのだろう)

……でも、それがそうだとして、知らなかった、では済まされないことです。
私も本部に行きましたから知ってますけど、被害自体は結構大きいものですよね。
それに、やっぱり襲撃したという事実は変わらないですし。
(多分、これらの話はただの前置きだ。
本題はきっと、ここから。
白崎は何にしても責任を取らないといけないだろうし、その落とし所の事もある。
この青年の話したいところはその話、なのだろう)

五代 基一郎 > 「だよね。うん……君から、綾瀬音音君から聞けてほぼ確証が持てたよ」

あぁ、だよなぁと溜め息を一つついて。
珈琲を一口飲み喉を潤す。
こういうときはきちんと、丁寧に説明しなければ理解は得られないし
伝えられることは伝えて説明しなければならない。
であるならば言葉を多くしなければならないがそうせざる負えないのが人と向き合う仕事なのだろう。

さて。
それら説明から、また綾瀬音音からの言葉で導きだせたものから
考えていたことに繋がる事を、また説明せねばならないだろう。

「えぇと……そうだね。確かに知らないでは済まされないレベルではある。

 だけどさ。こういう事態って結構あるのよ。程度はさておきね。

 さっき白崎君の方でさ。”普通”を知らないと有り得る話ってことは言ったよね。
 これは異邦人とかでもよくあることなんだよ。
 だって彼らは外の世界の人間だから、こちらの世界の”普通”は知らないわけじゃない。
 特に幼年とか子供とかもかな。腕試しとか暴れに来たりすることはあるんだよ。

 落第街の住人もそれなりにいる。
 正直落第街の人間でもそれがどれだけまずいことかわかっているけど
 だからこそ挑む、ハクを付けようなんてのがいたり
 力を試す遊び場と勘違いしたバカが攻撃してくることがあるんだよね。

 で、それらどう対処するかっていうと
 まともに対処なんかしないわけ。あぁまたですか、暇ですね。
 みたいな対応でね。一々対応してたら委員会本部を襲撃することが
 勲章扱いされるわけだし、手配書でトランプどころかUNOができる事態になる。
 バカに一々付き合っていたらつけあがるだけだしね。

 で、そうすると風紀はどうなるかといえば逆に評価は上がる。
 そんな連中が出たとしても通常業務を続ける。そんなことは些事ですよ。
 我々は何も問題ありませんとね。
 しかもそんなことをするやつは”私は何も考えていません”とバカの札(レッテル)貼りを勝手にしてくれるわけだ。
 願ってもいないわけだよ。」

そういうことである。
一々対応していたら、調子つかせることに繋がる。
風紀、公安、生活、式典、図書、鉄道を襲ってスタンプラリーをしようなんてことに繋がりかねない。
そんなバカいないと思うが、いてもおかしくないのが悲しい現状である。
青垣山の猿でも自分の領分を弁えているし、頭を使うというのに。

「あぁいや……うん、ちょっと言葉が強かったかな。
 まぁそういう感じでさ。ある種、というか白崎玲刃君は異邦人と境遇的には同じだと思うんだよね。

 知らないし、考えていなかったわけだから。
 だからここは自分から札を貼ってもらうことになるが
 出頭してもらって一から説明するしかない、それが落とし所だと思う。

 今回問題となっているのは君の言う通り”規模”と”内容”だ。
 無視できる、出来ないではなく多くの風紀委員や関係者の感情を高ぶらせてしまった。

 それが今の現状だ。
 今じゃ島中の風紀委員が血眼になって山狩り騒動。
 我正義を得たりというお題目掲げて人狩りだよ。
 冷静さを失っている。
 現場も混乱しているのか、出ないだろう指名手配の知らせまでBBSで一時だされた。
 まぁ今は混乱も落ち着きつつあるから取り下げられたけどさ。

 これは風紀という組織にしても非常によくない流れになってきてるんだよね。
 気持ちはわかるが、後で絶対後悔する流れだ。
 感情的に振り上げた拳で殴りつければ、その後どうなるか。どう返ってくるか。
 自分でもわかっているはずなのにさ。

 だからこそ今、早急に白崎玲刃君を出頭させる必要がある。
 出頭させて全てを話させなければならない。

 ただ話させるだけじゃだめだ。
 ”何故”それがこのようなことになったか理解した上で話させなければならない。
 であるならまぁ「ふざけるな」と皆思うだろが、まぁもう馬鹿馬鹿しい話なので
 そんなこと忘れて通常の業務に戻るはずだ。

 それには君が、綾瀬音音の協力が必要だ。
 君から話して説明して、共に出頭させるのが一番だと思う。

 恐らく白崎玲刃は君の所に必ず来る。
 一度でも情報として手配された、何をしたかと情報が流れたのならば
 それは取り消されたとしても素早く広がる。
 学生街では姿を出せないだろう。学園の管轄のところでもだ。
 落第街ではどうか、と言えばそんな手配されてる危ない人間と
 関わろうとする者などいないだろう。それぐらいあそこは厳しく強かさが求められる。

 ではどこに向かうか、となると君のところしか彼は戻る場所がないんだ。
 だからこそ君の協力が必要なんだ。」

落としどころを、これが一番穏やかに解決できるだろう話を
長々と伝えられるだけ続けて伝えれば、珈琲を飲みほし
店員を呼び止めて、アイスコーヒーをお代わりした。喉が渇いた。