2018/11/30 のログ
雪城 氷架 >  
なんとなく時間を潰して、気づけばあと一駅

自分の周りにも少しずつ人が増え始めたので座り方を正して──

「さて…降ろさないとな」

再びよいしょっと背伸びして…‥
結局その様子に周りの人が手伝ってくれたりなんかして

その日は特につつがなく、平和な日常として終えたのでした

ご案内:「列車内」から雪城 氷架さんが去りました。