2016/02/14 のログ
ご案内:「調理実習室」にフィアドラさんが現れました。
■フィアドラ > 「最後にこの茶色いのを割ってとかして…なるほどこれなら確かに私でもできそうな気がする。」
その入れ物の後ろの説明文を読んで私は確信しました。
これなら料理が初めての私でも完成できると!
材料は先生に相談して全部買いました。部屋も先生が開けてくれました。
そして、より詳しい作り方を書いた紙も先生が準備してくれています。
もし、出来たら先生にも食べさせてあげないといけません!
私はエプロンを付けて、料理用の手袋をしました。
さあ、料理開始です!
■フィアドラ > 先生のメモを見てまずは道具を確認します。
包丁、まな板、お鍋、あとはこれとこれかな?
「材料の方は…」
一番大事な材料はこの茶色の甘口なこれ。
待ち切れずに開けたところからおいしそうなにおいがしてきます。
いつも食べてるチョコレートに見た目は似ていますがやっぱり違います。
他の材料も用意してさっそく包丁を使います。
■フィアドラ > ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!
材料をまな板の上において包丁を振り下ろします。
…この使い方でいいのでしょうか?少し不安になりながら材料をバラバラにしていきます。
先生は包丁使うのは危なくないか?って心配してくれましたが。
私は少しくらい怪我をしてもすぐに治っちゃうので大丈夫です。
ガキン!と高い音がしました。どうやら間違えて手を叩いてしまったみたい。
でも怪我はありませんでした。こういう時にこの鱗は便利です。