2016/07/14 のログ
ご案内:「学生居住区 古い一軒家」に雨宮 雫さんが現れました。
ご案内:「学生居住区 古い一軒家」に鞍吹 朔さんが現れました。
雨宮 雫 > 雨宮 雫の組織が確保している隠れ家は島に幾つもあり、ここはその一つ。

学生で通る外見の存在を匿う、一時生活させるための場所。
周囲の家は空き家に"している"から、誰か住んでいても違和感を出し辛いようにもしてある。

古い家は中はしっかりと  まぁ、色々手を加えてあるから、こういう時に重宝するわけだ。

鞍吹 朔 > 「…………。」

そんな一軒家に、現在間借りしている朔。
念の為にちょくちょく鍵は探しに行っているのだが、見つかる気配はない。

「今日も見つかりませんでしたね。…はぁ。」

しょうがないので、バニー姿のまましょりしょりとナイフを研ぎ始めた。
使わないとはいえ、いざという時のために手入れは欠かせないのである。

雨宮 雫 > 朔には家は自由にしておくれ、と言ってあり。

雫は研究の確認や寮に一瞬戻ったり、とまぁ色々と忙しいかったので。
色んなコトが平行してるとマジで結構忙しい。

そんなバタバタしていた中、やっと戻ってきた雫が朔の居る部屋の襖をノックする。

「朔ちゃん、朔ちゃん起きてるかな、かな?」

鞍吹 朔 > 「……あ、はい。どうぞ。」

しょりん、と最後に仕上げを施したところで調度良く来客。
いつの間にか、この声が生活の一部になってしまったような気もする。
だからなんだという訳でもないが。

「お疲れ様です。最近は忙しいのに、面倒まで見てもらって申し訳ありません。」

雨宮 雫 > 「お邪魔しまーすかな、かなー。
 ん?」

すっと音も静かに襖を開けて、部屋に立ち入る。
珍しく何も持っていない両手をプラプラさせつつー……

「朔ちゃんが困ってたら助けるのはあたーりまーえーかな、かな。
 どうせ今使ってない家だし、全然気にしなくていいかな、かな。

 そーしーてー……」

片腕の袖に手を突っ込んでゴソゴソとして、スマホを取り出しながら朔の前にどさーと座り込む。

鞍吹 朔 > 「そうですか。ありがとうございます。
 そのうちお礼をしたいのですが、どのようなお礼をしたら良いでしょうか…。」

少し考えこむ。
何かをプレゼントしようにも、今はあまりお金を使えないし。かと言って現生を渡すのは憚られるし。
生きている中でそういった経験がほぼ一切ない身としては、真剣に悩まざるをえない事柄である。

「……どうかしましたか?」

スマホを取り出して座り込まれると、その前で正座。
和室で爆乳バニーガールが正座という、ミスマッチにも程がある奇妙な光景である。

雨宮 雫 > 「んー、いや本当にお礼とか気にしないでいいのだね、だね。
 ボクは好きで朔ちゃんに手を貸してるからね、ひひひ。」

律儀なことを考えているらしい朔に、気にしない気にしない、とスマホごと手を振る。
雫からすれば本当に大したことをしているツモリはない、のだ。

そーして、スマホをポチポチ弄ると、メール画面を表示させていく。

「知り合いというか上司が、魔王ね、見つけてくれてね?
 解決法を確認してきてくれたのだけどね?

 …………それがその、まぁ、メール見せる方が早いかな、かな。」

まぁ、歯切れが悪かった。

鞍吹 朔 > 「それでも、受けた恩は返さなくては気が済みませんから。
 私も、好きで雫さんに恩を返させてもらいます。勝手に。」

結構頑固なのは相変わらずの模様。
いや、これはただ単に融通が効かないだけだろうか。

メールを表示されたスマホを、覗きこむように見る。

「………。これが解呪方法ですか。
 どうしましょうか。」

多分雫が一番聞きたいことを聞き返した。

雨宮 雫 > 「うーん、じゃあ、じゃあ、うん、それで。」

恩を返すなと強弁するのもなんかこう、おかしいので。
まぁ、本題はそこじゃないので曖昧に頷くしかなかった。

というか、次の発言にそれどころではなかった。

「…………うん、これらしいんだよね、かな、かな……
 えぇ   それをボクに聞くのかな、かな。
 むしろ、ボクがどうしようかって朔ちゃんに相談にきたのにだね!?」

ちなみにメールは以下。

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Subject: 頼まれてた件
Date: Fri, * Jul 2016 **:**:** +0900
From: heishi_n@tokoyotto.co.jp
To: shizushizu_kurukuru@tokoyotta.com
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面倒だったけど、頼まれていた件調べたよ。

相手から聞いたのそのまま書くから、後は適当にやればいいよ。

「大切に想ってくれる人からのキス」
「――王子様のキスで解けるわよ。なんたって、由緒正しい魔王の呪いだもの?」

以上だヨ。

鞍吹 朔 > 「分かりました。…すみません、少し脱線しましたね。」

本題から外れてることに気付き、話を切り上げた。
少し眉根を潜め、首をかしげる。

「……と言っても、王子様なんて心当たりはありませんし。
 そんな知り合いも居ませんし……そもそも常世に王子様なんて居るのでしょうか。」

なんかおかしいぞ。

「どのくらいの規模の国の王子であれば解呪判定になるでしょうか。」

リアル方面で考えているようだ。いろいろダメな子である。
とは言えどちらにしろどうすべきなのか。

雨宮 雫 > 「………………え?
 ごめん、朔ちゃんちょっと待って、ちょっと待って。」

意味不明なコトを言い始めた朔に、額にでっかい汗を浮かべる。
マジで何を言ってるのかわっかんねえ、そんな顔で、両手を前に出して一旦停止を試みる。

「ほんと待ってね?
 違うからね?それボケだよね、うん、それは分かってるんだけどね?
 一応、ツッコミをいれさせてかな、かな。

 こほん。

 その王子じゃねーから、かな、かな!」

鞍吹 朔 > 「……違うんですか?」

首を傾げる。どうやら天然だったらしい。

「しかし、そうでなかったとしても……キス、ですか。
 私には望むべくもないですね。どうしたものか。」

ふぅ、と溜息をつく。なんだか自己評価が低いようだ。
珍しく、目に見えて困っている。

雨宮 雫 > 「違うから。え、マジだったのかな、かな!?

 朔ちゃん、もうちょっと童話とか映画とか見よう、今度DVDとか一杯持ってくるから一緒に見よう。

 朔ちゃんには一般常識のインストールが必要かな、かな。」

なんかいろんな意味で心配になってくる、目の前の子に。
どうしてこんな事になってしまっているのだろうか?

スマホを適当に放り出すと、頭を抱える。

「朔ちゃん、よさげな知り合いとか……うん、居なさそうかな、かな。
 うーん、うーん……それは困ったかな、かな……」

鞍吹 朔 > 「……童話…ああ、そういうことですか。
 前に本で読みました。」

どうやら、知っているにはは知っていたらしい。
しかし、それが分かったからといってどうしようか、と悩んでいたところだったのだが。

「あ。雫さんで良くないですか?」

爆弾を投下した。

雨宮 雫 > 「――――――ぇ?」
雨宮 雫 > 「――――え?」

10秒くらいピシリと固まって。
それで、首を傾げて更に固まった。

この子、一体何を言っているんだろう?
とまるで、宇宙人でも見るような目で目の前の女の子を見ていた。

今、自分に何をしろって言ったんだろう?

鞍吹 朔 > 「王子様、と限定されている以上男性でなければいけない……
 かどうかは分かりませんが、その可能性は高いですし。だとしたら、頼めるのは雫さんくらいですから。」

すらすらと言葉を紡いでいく。
固まった雫には特に気付くこと無く、淡々と。

「それに、私は雫さんのことは嫌いではありませんし。
 雫さんさえ良ければ、試す価値はあるのでは。どうせ減るものではないですし。」

女性の言うセリフではない。

雨宮 雫 > 「…………」

言ってるコトは正しい。
大体というか、正しいのは分かる。理解できる。

呪いの解放手段とか、設定者の自由自在なんだから、そうと設定されれば、そう、しかないのも分かる。
分かる。

分かるけど、そして、朔の事情も分かるけど。

「いやぁ……
    いやぁ……   減らないのかな、かな。

 朔ちゃんが言うのなら減らないのかもしれないけど……
 それでボクが だがNO とか言えるわけないんだけど……」

うーん、うーん と頭を抱えて唸る。

鞍吹 朔 > 「…………あ。」

はっ、としてぽんと手を打った。

「もちろん、雫さんがキスしたくないなら諦めますから。自分で言うのも難ですが、私はいい女ではありませんし。
 だから、雫さんに無理強いはできません。」

なんだか的外れな遠慮をした。
それでも、曲がりなりにも雫のことを心配しているらしい。

「NOと言ってくださっても構いません。大丈夫です、そうなったら別口で解呪方法を探しますから。」

そっ、と頭を抱える手に自分の手を添える。

雨宮 雫 > 「ちっがーーーうかな、かな!?
 何その超展開、いやさっきから超展開なんだけどもね、だね、だね!?

 その 全て分かった みたいな顔は何かな、かな!?」

添えられて手に ばっ と顔を起こして捲くし立てる。
どんな外道だと思われたんだ自分は。

そこでイヤですからって言うようなら、ここまで助けたりするものか、と。
大事でなければ助けに山に行くものか、と。

「分かったから、ボクが、朔ちゃんを助けてあげるから、いつでも。」

鞍吹 朔 > 「………。ありがとうございます。」

まくし立てられて、きょとんとしつつもお礼を言った。
未だに、なぜこれほどに雫が自分にこだわるのか分からない。
友達だとは言われた。だが、それだけでここまで気にかけてくれるものだろうか、と。
それは未だにわからないままだ。

「……では、こう。どうしましょうか。
 今すぐしますか?」

デリカシーやロマンティックさはどこへ行ってしまったのか。

雨宮 雫 > "どう" も "こう" もあるものか。
ここからロマンもひったくれも、あるものか。

もう、寝てる間に忍び寄ってやってやればよかった。
寝てる間に呪いを解いて、朝になったら

 よかったねー、時間経過だったのかもねー

くらいにしておけば良かった。

古今稀に見る後悔に一周回って軽く泣きそうになったが、ここで泣いても状況は悪化するだけなので、堪えた。



「ぁー……
 あー……」

雨宮 雫 > 「あーもう、朔ちゃんが悪いんだからだね、だね。」
雨宮 雫 > ぼそっと、小さい声でそんな言葉を投げた後、
おもむろに、顔を寄せて朔の唇へキスしにいった。

鞍吹 朔 > 「……。すみません。」

首を傾げ、悪いと言われれば意味も分からず謝って。
その直後に、不意打ち気味に唇を奪われる。

「…………。」

ぷにゅ、と唇が触れ合う。
程よくしっとりと、ぷるりと潤んだ唇が、雫の唇を受け止めるように軽く歪む。
少し勢いが良かったためか、鼻の頭がちょいとぶつかった。

その瞬間、ぷしぅ、と間の抜けた音がした。
下から聞こえてくるような…。見れば、胸がまるで風船の空気が抜けるように縮んでいく。

雨宮 雫 > 散っていく魔的な気配が、呪いの解放を感じさせる。

だがしかし

どれぐらい、キスしていればいいのか分からないから、引くわけにもいかない。
途中で止まりましたってオチにはさせられない。

「    ん、   ぅ……」

もう朔の頭を軽く抱いて、唇が離れないようにして、キスを続ける。
続けるしかない。

10秒して……
  1分して……

鞍吹 朔 > 「………ん……。」

少し苦しくなったのか、軽く吐息を漏らす。
その吐息がまた悩ましく、軽く色っぽい。熱い吐息が雫の唇へ吹きかかる。

そのうち、魔力の気配が止まる。ぷすぷすとまだ軽く抜けているようだが、大した量ではない。
時折、朔の柔らかい唇が少し動いては雫の唇を軽く挟む。

いつ離れれば良いのかわからないし、頭を軽く抱かれているので、離れることもせずそのまま口付けを続けている。

雨宮 雫 > もういいか?
もういいかな?

自分にかかる朔の吐息に困ったように少しだけ眉を寄せる。

「……ぁ…………」

少しだけ、唇を開いて。
少しだけ、舌を出して……ちょっとだけ、朔の唇に舌先を触れさせて。

抱いていた頭を離して、名残惜しそうに顔もゆっくりと離していく。

呪いは解けた、だから、これで終わり、なのだ。

鞍吹 朔 > 「………。」

軽く触れた舌の感触を唇で感じ、軽く。本当に軽く、その舌先を唇で軽く挟んで。
一瞬だけだったが、確実に。
息苦しさで少しだけ潤んだ目で、名残惜しげに離れた雫の瞳を見つめる。

「………解けたんでしょうか、これ。」

視線を落とし、下を見る。
胸の大きさは変わった。服も脱げるようになった。しかし、服の大きさが変わるわけでもない。
つまり、めくれている。胸部分が。丸出しで。

雨宮 雫 > 「    ん、ぅん。こほん。」

一回、目を閉じて咳払いをすることで、ここまで、ということを意思表示する。

あくまでも、呪いを解くためなのであって。
……舌先を食まれたような感触に、感覚に後を惹かれてはいけないのである。

目を開ければ、同じように下を見る。

………………
…………
……

白い肌がキレイダナー。

時間にして3秒程度。
そのぐらいで正気に戻ると、ばっ!と勢い良く全身で朔に背を向けた。
後ろを向いた。

そして、頭を抱えた。

「ぁー   ぁー……
 解けたね、良かったのだね、だね。」

鞍吹 朔 > 「はい、良かったです。着る服がこれでなくなってしまいましたが。」

服は脱げたが、変質した服が戻ったわけではない。とりあえず胸部分を抑えて隠す。
これで雫が見ても大丈夫。……ではないと思う。

「……ありがとうございます。えーと。

 ……王子様。」

首を傾げて、そんな事を言う。真顔で、無表情で。
だが、少しだけ顔を赤くして。

雨宮 雫 > 「ぁー、 着る服なら。
 向こうの部屋に……その辺で売ってるような服が一杯、棚に入ってるから。

 ここ、隠れ家だから。
 着替えとか非常用の道具とかは備蓄があるから、好きにしていいからだね、だね。」

背中を向けたまま、入ってきた襖を指差して、向かいの部屋を案内する。
絶対に振り向かないという硬い意思を篭めて……篭めて……

「……ボク……羞死人了。
 朔ちゃん、早く着替えておいでかな、かな。」

羞死人了……要するに、恥ずかしい、という意味だが。
兎にも角にも、まずは服、だ。

鞍吹 朔 > 「本当ですか。ありがとうございます、雫さん。」

頭を下げ、礼を言う。
少しだけ声が上ずったような気がするが、気のせいかもしれない。
その場を立ち上がり、向かいの部屋へ駆けていく。



どさり、と重い物が倒れる音が聞こえた。

雨宮 雫 > 「…………ぁれ?
 朔ちゃん?こけた……かな、かな?」

何か変な音がしたような?

思わず、廊下の方を向いて立ち上がると、即座に襖を開いて隣の部屋を、いや、廊下で倒れてやしないか?と確認にいった。

元に戻ったせいで、足でも滑らせたのか?

鞍吹 朔 > 「………………。」

結論から言えば、倒れていた。朔が、である。
しかも、その姿は不自然だった。白い。何もかもが白い。

髪も、肌も。眼帯を付けていない、黒く淀んだ目さえも真っ白に。
燃え尽きた灰のように白く、白く。

「………ぅ、あ、あれ。」

が、それは一瞬で治まった。
即座に体中に色が戻り、何事もなかったかのように立ち上がる。

「あ、雫さん。すみません、立ちくらみですかね。」

……特に痛みや苦痛はないようだ。

雨宮 雫 > 「―――――ぁ?」

何が?
この、白さ は何?

自分の異能である、眼を使おうとしたところで元に戻る姿に、タイミングを逸した。

何事も無かったかのように、自分に起きた出来事に気づかない朔の姿に……
苦い物を噛んだような顔になるも、コメントを避けた。

「まあ…… 体が元に戻ったばっかり、だし……かな、かな。
 着替えたらお風呂にでも入って……寝ちゃえばいいかな、かな。

 明日か、明後日にでも、体の検診しよう、だね、だね。」

鞍吹 朔 > 「……?大丈夫だと思いますけど…雫さんがそう言うなら。
 もしかしたら、気づかないうちに疲労が溜まってるかも知れませんし。」

本当に、一切気付いていないようだ。
しかし、『眼』を使えば…『純白の魔力』が今までにもまして多量に分泌されているのが見える。
右目も、白く濁り始めている。

「……今日は本当に、ありがとうございました。
 ……そうだ。今度、一緒にご飯でも行きましょうか?雫さんに合わせることになってしまいますけど…」

気付かない故に、そんな脳天気なことを言っている。

雨宮 雫 > 「疲労は間違いなくあると思うかな。
 体が変化して、ストレスも溜まってるだろうし。

 簡単な問診票でも用意しておこうかな、かな……」

魔法使い、だっけ?朔は。
余り深く突っ込んだコトは聞いていないから……よく、話す時間を作ってみようと思う。

ご飯に行くのなら、そこでもいい、かな?

「…………ぉお、朔ちゃんからのお誘いとか、嬉しいかな、かな。
 行こう行こう、是非行こうだね、だね。

 美味しいものを食べにいこう、だね。」

兎も角。
今は、まずは呪いが消えたことを喜んでおくべきだろう。

何となく自分の唇を指で押さえかけて、慌てて、袖の中に戻した。

鞍吹 朔 > 「そうですか。それじゃあ、その時はよろしくお願いします。」

ぺこ、と頭を下げ、後ろを向いて着替え始めた。
目の前で。

「……雫さんのことは、嫌いじゃないですから。
 今まで関わった男性は、だいたいまともじゃなかったですし。」

今まで関わった人が可哀想である。
ふと軽く指で自分の唇に触れて、すぐ離した。

雨宮 雫 > 「ぼ、ボク、お風呂の用意でもしてこようかな、かな!」

何故、目の前で着替えるのか!
音速への挑戦的に顔ごと目を逸らす。

「ボクがマトモかっていうと、ちょっとどうかなーと思うけど……いってきますかな、かなー!」

とても、まとも云々の話が出来る状況じゃあない。

そして、そのまま廊下を走るような速さを出す妙な歩法を初公開して朔の前から去っていく。

鞍吹 朔 > 「……?はい、いってらっしゃい。」

着替えながら後ろを向いて、軽く手を振る。
少しバランスを崩してふらっとした。

「………王子様。」

ぽそ、と誰にも聞こえない独り言をこぼして、ふいっと振り返った。
歩法については、結構参考になるかも、とちょっと思ったらしい。

ご案内:「学生居住区 古い一軒家」から雨宮 雫さんが去りました。
ご案内:「学生居住区 古い一軒家」から鞍吹 朔さんが去りました。