2015/08/26 のログ
薬師寺 瀬織 > うつ伏せになり、硬さと弾力の混ざり合った筋肉の感触を直接肌で感じる瀬織。
陽子の体に密着するその乳房は潰れ、柔らかさをはっきりと示している。
しばしの間、陽子の体の各所に手を這わせ、触り心地を楽しんでいた瀬織であったが、
やがて少しずつ瞼が重くなっていくのを感じる。
そのまま陽子の体の上で、ゆっくりと眠りに誘われるだろうか――

嶋野陽子 > しばし陽子の身体をまさぐって
いた薬師寺さんの手が動きを止めるのと同時に、薬師
寺さんの身体が重くなり、眠りに落ちつつある事に気
付いた陽子は、手を伸ばして毛布をかけると、
「おやすみなさい。私も付き合います」と言って、
薬師寺さんが落ちないように両腕で抱いて目を閉じる。
寝相が良いので、このまま朝まででも楽勝だ。

ご案内:「保健室」から薬師寺 瀬織さんが去りました。
ご案内:「保健室」から嶋野陽子さんが去りました。