2015/07/31 のログ
ご案内:「深夜の嶋野陽子の部屋」に嶋野陽子さんが現れました。
嶋野陽子 > 夏休みの二日目、異界人
区画の寮生はほとんど異界人街に出かけていて、半径
15m には誰もいない事を確認してある陽子。

蘆先輩が戻るのを待っている。

ご案内:「深夜の嶋野陽子の部屋」に蘆 迅鯨さんが現れました。
蘆 迅鯨 > しばらくして、陽子の部屋の前に戻り、インターホンを鳴らす迅鯨。
パジャマを取ってくると言って出ていったはずだったが、すでに着替えてきてしまっている。
その胸元は大きく開き、扇情的。一応、バスローブも持参。
「よーっす。戻ったよー」
インターホン越しに声をかけてみる。

嶋野陽子 > インターホンが鳴ると、直ぐに
ドアを開けて蘆先輩を招き入れる陽子。バスローブ姿
の陽子は、一瞬蘆先輩の胸に視線を合わせるが、すぐ
に立ち直ると
「お風呂の用意は出来てます。私は入れないので、
大浴場でさっと流してきます。私が戻るまでは妄想
全開にしないでくださいね」と言うと、

入れ違いに大浴場に向かう。

ご案内:「深夜の嶋野陽子の部屋」に嶋野陽子さんが現れました。
ご案内:「深夜の嶋野陽子の部屋」に嶋野陽子さんが現れました。
ご案内:「深夜の嶋野陽子の部屋」に嶋野陽子さんが現れました。
蘆 迅鯨 > 「んじゃ、入ってるわー」
陽子にそう伝えると、その場でパジャマと下着を脱ぎ捨て、股間のハイパー兵器も惜しみなくさらけ出し、一直線に室内のユニットバスへ向かう。
ユニットバスの扉を閉じ、軽く身体を流した後、足先からゆっくりと湯船に浸かり。
「…………ほっ」
と、一息。豊満なバストが湯船の中の湯にぷかぷかと浮かぶ。

嶋野陽子 > 大浴場で、言葉通りにさっと身体を
きれいにすると、脱衣室で「アロマチェンジ、C5」と
つぶやき、足早に自室に戻る陽子。

まだ入浴中の先輩を、布団の隣に座って待ちながら、
あえてサイコバリアを上げずに、先輩の妄想が漏れて
こないか確認する陽子。

蘆 迅鯨 > 一方その頃、シャワーを浴び、再び湯船に浸かっている浴槽の中の迅鯨は、
自分が戻るまでは妄想を全開にするな、と陽子から釘を刺されてはいたものの。
「(とは言ってもなあ……これからの事を考えたら自然と……ムフフ♥)」
全開にこそなっていないとはいえ、多少は淫らな妄想が浮かんでしまう。
やがて風呂から上がりバスローブを羽織ると、先程座っていた椅子にまたしても勝手に座り、陽子の帰りを待つ。

嶋野陽子 > 椅子に座った蘆先輩の側に寄ると、
静かにサイコバリアを上げ、蘆先輩、いや迅鯨さんに、
「何だかやらしい妄想が漏れてましたけど、今夜はこの
区画はほとんど空っぽなので、大丈夫でした」と話し
かける陽子。

蘆 迅鯨 > 「おっかえりー。そっか。よかったわー」
戻って来た陽子にそう告げ、ほっ、と胸を撫で下ろし。
「それでさ……これから、その……」
バスローブの胸元を両手で左右に広げ、豊満なバストの谷間を惜しげなく曝け出す。
ピンク色の先端部分もわずかに見えるかもしれない。
「……するん、だよな?」
敷かれた布団を眺め、頬を赤らめて若干息を荒げつつ、陽子の意思を確認する。
そして、その股間はバスローブ越しにもはっきり見てとれるほど盛り上がり、ハイパー兵器が自己主張している。
まだ言葉には出していないものの、もう我慢ができないといった様子だ。

ご案内:「深夜の嶋野陽子の部屋」に嶋野陽子さんが現れました。
嶋野陽子 > ヤル気満々の迅鯨さんの様子を見て、
陽子は自分のバスローブを脱ぎ落とし、鍛え上げられ
た肉体を迅鯨さんの前に惜し気もなくさらけ出す。

「はい、先輩・・・いや、迅鯨さんが私のこの身体を
見てもその気でいてくれるなら、迅鯨さんの心行く
まで存分に」と答える陽子。

適度に脂肪が付いた、筋肉質の巨体には、Gカップと
思われる形のよい乳房が、やや上向きに乗っている。

蘆 迅鯨 > バスローブを脱いだ陽子の体は、まさしく巨大な筋肉の塊といっても過言ではないものだった。
大きく形のよい乳房が、彼女がまぎれもない女性であることを如実に示している。
並の男すら凌駕するその筋肉量を見ても、迅鯨のハイパー兵器は萎えることなく、なお主張し続けていた。
「ウン……っ♥」
陽子の体を上から下までくまなく眺めつくした後、ごくり、と唾を呑み。
「イイよ。すごくイイ……。俺ちゃん、陽子ちゃんほど筋肉あるヒトとするのは初めてだけど……ホラ、バリバリその気だし」
と言って、バスローブを完全に脱ぎ落とし、裸体を晒す。
常に異性に対しても同性に対しても誘惑の手段として用いる、柔らかく豊満なバストは、ブラジャーの支えがなく重力に従いゆるやかに垂れ下がっている。
くびれのあるウエストに大きめのヒップ、むちむちとした肉つきのよい太腿。
そして、股間のハイパー兵器こと、男性器である。迅鯨の男性器には睾丸がなく、男性器の下にすぐ女性器があるタイプの両性具有であった。
今まさに行為に及ばんとしている中、迅鯨のソレははちきれんばかりに勃起し、その長さもまた、一般的な成人男性のそれを大きく上回る。

嶋野陽子 > 迅鯨さんが自分の肉体を見ても
萎えるどころかますますヤル気になっている事を、
直接頭に流し込まれる彼女の妄想と、目の前に聳え
立つハイパー兵器の両方から教えられ、

陽子はごく自然に迅鯨さんの前にひざまずくと、ハ
イパー兵器を左手の指でつまみ、優しく頬擦りして
みる。右手はソフトタッチで迅鯨さんの左のバスト
を愛撫し、駄々漏れの反応を見ながら、気持ちよい
スポットを刺激してくる。

蘆 迅鯨 > 「ふぁ……ぁふ♥いきなり大胆なっ……♥」
のっけから男性器に頬ずりをされると、思わずそんな言葉を漏らす。
左乳房への愛撫も、快感を増幅させる。迅鯨の両乳房は特に感じやすい部分の一つであるのだ。
「どうせなら、触るだけじゃなくて……もっと、こう……はぁっ♥揉んだりとか、しても……♥イイから……っ♥」
甘い刺激を受け入れつつ、さらに乳房への刺激を促してみる。

嶋野陽子 > 「はい、判りました。 はむっ」
陽子自体の経験としては、爆乳よりもハイパー兵器の
喜ばせ方の方にはるかに詳しいので、陽子は言われる
ままに両手で迅鯨さんの爆乳を揉み始めると同時に、

ハイパー兵器の先端をしゃぶり始める。漏れてくる
迅鯨さんの反応を探りながら、揉み加減やしゃぶる
場所を少しずつ変えて、迅鯨さんが一番気持ちよく
なるスポットを探す陽子。

こうしている間にも、漏れてくる妄想と快感によっ
て、陽子の股間にも洪水注意報が発令される。

蘆 迅鯨 > 乳房を揉まれ始め、次第に増してゆく快感。
迅鯨の頬がさらに赤みを増し、表情もやや蕩け出した。
「そうそう♥そんな感じで続けて……♥んぁ♥……ひっ♥」
乳房を揉まれる男性器に口をつけられると、びくん、と体が軽く跳ねる。
「陽子ちゃんってば……♥ホントにっ、大胆っ……♥」
普段の男性的で、かつ性経験の豊富さを仄めかす押せ押せな雰囲気はどこへやら。自身が受けに回ると、すっかりしおらしくなってしまっている。
しばらく身を任せていると、やがて乳房と男性器それぞれの快感が最も強まる場所に行き着き。
「あ♥あぁあ♥そこ♥そこ、イイ……ッ♥そこ、もっとシてっ……♥」
また何度か体が跳ね、脚が若干震える。その感覚を味わいながら、陽子にせがんだ。

嶋野陽子 > (そこ、もっとシて……❤)
耳からというより直接脳内に響く迅鯨さんの
言葉通りに、反応の強いスポットを揉みしだ
き、舐め回す陽子。
 迅鯨さんの身体が跳ねたり、脚が震えるの
を感じながら、更なる高みに迅鯨さんを追い
込もうと、愛撫を強める陽子。

蘆 迅鯨 > 「はぁっ……♥口っ♥陽子ちゃんの口ぃっ……♥スゴイっ♥スゴイよぉ……っ♥(まだこっちの番にもなってないのに……もうどうにかなっちゃいそう……っ♥♥)」
乳房を揉まれつつ男性器の敏感な部分を舐め回され続けたことにより、
迅鯨の表情はますます蕩けてゆく。今や陽子によって完全に主導権を握られている状態だ。
そして、尿道の奥から何かがこみ上げてくるのを感じる。それは迅鯨がよく知っている感覚。
「陽子ちゃんっ……♥もうっ、射精<で>るっ……♥口の中にっ、陽子ちゃんの口の中にっ♥射精る♥射精るぅ……っ♥♥」
迅鯨の男性器は、こみ上げてくるものを吐き出さんと、陽子の口内でびくびくと脈打つ。
陽子がこのまま口を離さなければ、口内へ濃厚な白濁がたっぷりと注ぎこまれるだろう。

嶋野陽子 > (もうっ射精る❤射精るぅ……)
直接脳内に送られてくる感覚だけでなく、口に伝わっ
てくる脈動に、射精の気配を感じた陽子は、無意識に
迅鯨さんのハイパー兵器を、喉の際奥まで飲み込むと、
その後に迸る白い濁流を余すところなくゴクゴクと飲
み下す。
 射精の反動でカクカクと動く迅鯨さんの腰に合わせ
て、ゆさゆさと揺れる爆乳から手を離し、最後の1滴
まで逃さないように、ちうううぅぅ…と吸い上げてい
く陽子の口から、チュポンと音をたててハイパー兵器
が解放されると、まだピンと上向きに立ち上がる。

 少し潤んだ目付きで迅鯨さんを見上げると、
「とても…美味しかったです」と言って舌舐めずりする
陽子。

蘆 迅鯨 > 「はぁ……♥はぁ……はぁ……っ♥」
一度目の射精を終え、荒い息使いで陽子の顔を見据えると。
「……ありがと……♥」
美味しかった――そう言われ、感謝の言葉を告げる。
その後、射精してもなお鎮まる様子のない自らの男性器に視線を向けると、再び赤い頬のまま上目遣いで陽子の顔を眺め。
「タハハー……♥さっすが俺ちゃんのハイパー兵器……♥一度出したぐらいじゃぜんっぜんだわー……♥」
どうにか先程までのしおらしくなった口調から普段の軽い口調に戻ろうとしつつ、伝え。
「そういうことだからサ……まだ、シてくれる……?」
両肘で乳房を抑え強調する仕草をとりつつ、問いかける。

嶋野陽子 > 『そういうことだからサ……まだ、シてくれる?』
という迅鯨さんの問いには、

「今度は、迅鯨さんのシたいように、私を抱いて下さい」
と言って、布団の上に腰を下ろす陽子。

迅鯨さんの思うままの体勢を取るつもりらしい。

今の迅鯨さんならば、頭の中に妄想するだけで、その
意向が陽子に伝わるだろう。

蘆 迅鯨 > 「シたいように、かぁ……♥」
右手の人差し指を立て、上方に視線を向けてしばし考える。
「へへ……そうだなぁ……♥(陽子ちゃんのカラダ……一番おいしく味わえそうなのっていったら、やっぱり……♥)」
想像したのは、布団の上で仰向けになった陽子の上に迅鯨が覆いかぶさる、正常位の体勢であった。

嶋野陽子 > 迅鯨さんから漏れてくる正常位の妄想に
押されたかのように、陽子の上体が布団の上に倒れ込
むと同時に、陽子の股が開いていき、迅鯨さんを余裕
で挟み潰せそうな強大な太股の間から、薄い陰毛に彩
られた、形のよいサーモンピンクの花園が姿を表す。
先程のフェラチオで興奮したせいか、既にしとどに
濡れそぼっている。

蘆 迅鯨 > 迅鯨の想像通りに仰向けの体勢になった陽子。彼女の濡れそぼった女陰をまじまじと見つめると、迅鯨の興奮は最高潮に達する。
「あはぁ……♥陽子ちゃんのアソコ、すごい綺麗……♥俺ちゃんますます興奮してきちゃった、かも……♥」
そう告げると、足を広げた陽子の体の上にゆっくりと覆いかぶさり、
既に先程と同様の硬さにまでなった男性器、その亀頭の先端を、陽子の女陰にあてがおうとする。

嶋野陽子 > 自分の股間にあてがわれたハイパー兵器
の熱い感触に、身体全体を無意識にひくつかせる陽子。

「わ、私の全身も、シュ・・迅鯨さんの好きにしてく
ださい。」と、おねだりする陽子。

蘆 迅鯨 > 「んじゃ、そーさせてもらおっかな♥」
男性器を挿入しつつ、その腕はまず陽子の両脚に。
ゆっくりとピストン運動を始めながら、閉じれば自身の体さえも潰せてしまえそうな、その太い脚の筋肉の感触を手で味わうと。
「うん……ガッチガチ、だけどプリップリで……イイ触り心地♥」
笑顔で感想を述べる。

嶋野陽子 > 迅鯨さんのハイパー兵器が、自分の
秘所を掻き分けていく感触と、逆に自分の秘肉に締め
付けられ、刺激されていく迅鯨さんの感覚が同時に押
し寄せ陽子の脳内は快楽ダブルダウンのステレオ状態
となる。二人分の快楽が一気に押し寄せて来ているの
で、呼吸を維持するのが精一杯だ。