2015/08/29 のログ
ご案内:「保健室の小部屋」に嶋野陽子さんが現れました。
■嶋野陽子 > 今日は薬剤の特別合成の最終回。
通常合成は無いので、時間に少し余裕があるので、
今日はローイングではなく全身の筋トレで合成する。
時間効率は少し落ちるが、筋肉のバランスを取り戻
せるメリットの方が大きい。いつもの筋トレと違う
のは、トレーニングが進むにつれて、胸の膨らみが
大きくなる事だけだ。
搾乳器をつけたままで脚のトレーニングをしたり、
工夫して時間のロスと、胸の巨大化を最小限に抑え
ようとしたが、全身のトレーニングが終わる頃には、
通常Gカップの陽子の乳房は、実にNカップにまで
巨大化していた。
■嶋野陽子 > 薬剤係長の手配よろしく、
小部屋に直に置かれていたカルシウム剤とプロテイン
を、経口補水液で飲み下すと、新しい2リットル瓶の
経口補水液を片手に、ベンチに腰かけて搾乳器を自分
の乳頭に取り付ける陽子。
今日は途中でも搾乳したせいか、既にスポーツビキニ
の股間に染みが出来る程に感じ始めている。
「ああ、もう!」スポーツビキニの下も脱いで全裸にな
る陽子。保健室もこの小部屋も鍵をかけてあるし、こ
のまま処理しないと、火曜日みたいに我慢が利かなく
なる恐れもある。
経口補水液を一気に1リットル近く飲み干すと、ベン
チに仰向けに横たわり、脚を大きく拡げると、両手で
自分の股間をまさぐる陽子。
搾乳が終わるまでの30分間、自慰に没頭すると、多
少はすっきりしてもう一度特別合成を始める。これで
ラストなので、途中で搾乳せずに最後まで頑張ったが、
終わった頃には、先程を上回る大きさに膨れ上がった
超爆乳の先で、乳首がジンジンと疼いていた。
■嶋野陽子 > 搾乳器の設定を少し遅めにすると、
一時間以上かけてじっくりと搾られながら自慰にふけ
る陽子。おかげで搾乳が終了する頃にはすっかり欲求
不満も解消され、後片付けと着替えを済ませると、満
足した表情で保健室を後にする陽子。
この時できたナノマシンを投与された患者は、何故か
治療中ずっとほのかな性的快感を感じてしまったそう
だが、統計調査が行われた訳ではないので、ナノマシ
ンの副作用だとは気付かれなかった。
ご案内:「保健室の小部屋」から嶋野陽子さんが去りました。