2016/09/05 のログ
ご案内:「女子寮 ***号室」に谷蜂檻葉さんが現れました。
■谷蜂檻葉 > 「……よし、一応これで『私の部屋』には違いないよね。」
トン、と物を運び入れるために使った空のダンボールの山を脇にどけて一息つく。
プチ引っ越し程度なら”手伝い妖精/ブラウニー”達の手にかかればものの10数分で片がつく。
「―――来る……のかなぁ。いやでもまぁ来るんだろうなぁあの子……。」
部屋にはテレビとソファにベッド、それと小さな冷蔵庫。
『住んでいる』というには実に物足りない、
そんな部屋だがこれから訪れる『客人』の為だけの部屋なのだ。
物は必要ない。
「……なんか、最近私の生活ヤバいかも……。なんか変なふうに吹っ切れちゃったな……」
ふと、ここ1週間。 そして”今から起きること”を想って嫌なため息が出る。
ソファに、身を投げ出した。
ご案内:「女子寮 ***号室」に比良坂 冥さんが現れました。
■比良坂 冥 > "♪"
鳴るのは呼び鈴の音
その後ノックが続くでもなく、静寂に戻る
ドアの向こうを知る何らかの方法があれば、訪問者が誰なのかは簡単にわかるだろう
■谷蜂檻葉 > 「…………。」
寝転んだのと、ほぼ同タイミング。
完全に見計らわれてるんじゃないかとも疑うが、もう疑う意味も無い。
呆れたような溜息をついて、体を起こしてドアに向かって声をかける。
「……開いてるよ。 入ったら鍵閉めておいてね。」
■比良坂 冥 > キィ、とゆっくりドアの開く音
少し遅れて
「……お邪魔します」
至って普通のトーンの声
いつもの彼女の、喋りだしの遅さはそのまま
言われた通りに鍵をかけて、丁寧に靴を揃えて脱いでその部屋へと踏み入る
学校帰りにそのまま寄ったのか制服のまま、肩から鞄を下げて
「……素敵な部屋だね」
そんな部屋を眺めて、一言そう口にする
■谷蜂檻葉 > 昼過ぎの太陽が、部屋を煌々と照らす。
その光りに照らされた物のない部屋は、逆にその寂しさを強調する。
「ん、ならよかった。」
ヘラ、とした疲れたような笑みで感想に応える。
社交辞令、というのも違う、定形の呼応。
「ほら。立ってないでどこか座ったら?」
三人用のソファの窓側隅に座りながら、ポンポンと横を叩く。
■比良坂 冥 > 「うん」
促されれば素直にソファの隣に座りこむ
座ると、そう背も大きくなくふくよかさが目立つ印象を与える
そんな彼女は少し首を傾げながら
「……なんだか、元気ない?」
そう問いかけるのだった
■谷蜂檻葉 > 同程度の身長、だが彼女と自分では印象が違う。
自分は、着痩せ。 冥はグラマー。 何が違うかといえば、スタイルの差だ。
「あー……うん。 あんまり元気ないかも。」
身体をソファに任せながら、ほう。と息をつく。
「この前、なんだっけ。 『大切な人が居るか』 ……って聞かれたんだっけ?
あれ?冥ちゃんだったかなぁ…あはは、なんかうまく思い出せないかも。
ファーストキス貰われちゃったのが衝撃的すぎてさ。」
顔の端にかかる日差しに片目を閉じて、カーテンに手を伸ばす。
シャア、という音がして二人が影に隠れる。
「先週、思い出したよ。 ……居たんだ、私。 今居ないけど。
あぁ、でもどうだろうなぁ。今も大切な気もするし、でも前とは意味が違う気がするの。」
ぽつ、ぽつ、と。
とりとめもなく、冥に言葉を流し込む。
■比良坂 冥 > 言葉を遮るでもなく、その言葉を静かに、ただ静かに聞く
やがて小さく口を開くと
「……大切の種類は一つじゃないし、大切の数も一つじゃなくていいから……。
もっと聞かせて?
もっとたくさん、檻葉のこと知りたい……」
"奪われた" ではなく "貰われた"
そう表現されたのは少し意外で
カーテンに光を遮られた、少し暗く色の沈む表情には笑みが見て取れる
■谷蜂檻葉 > 「その人のことが、好き……『恋』だったと思うんだけど。 まぁ、うん、フラれちゃった。
なんでそうなったのか、もう覚えてないから……覚えてないのがもどかしいんだけど。
ただ、私が自分で好きになって、相手からいつか好きになって貰えればー、とか。
なんかそんな事思って、一緒に居たけど。
私みたいな『お人形遊び』ばっかしてた子が、そんなふうに思われるなんて、無いよね。」
はぁ、と。
4度目の溜息は、諦観と自嘲。
「それで、なんだか小さい時振りに人恋しくなっちゃってさ。
最近自分でもなんだかおかしいって思ってるんだけど、自分が自分じゃないみたい。」
手を握り、ゆっくりと開く。
「でも、まぁ。」
その開いた手を、冥の頬にそっと当てる。
「―――こういう自分も、”悪く無いかな”って思っちゃう自分もいるわけで。」
首だけを冥に向けたその微笑みは、どこか冥のソレに似ていた。
■比良坂 冥 > 目を細める
ああ、そういうことがあったんだ、と
辛いとか苦しいとか、悲しいとか
そんな言葉で表せないような、自分でもよくわからない感情
そういうモノに蝕まれる感覚
「……寂しい?」
冷たい頬に振れられたその手に、自らの手を触れさせる
「……檻葉の心に出来ちゃった亀裂…隙間。
私で埋められるなら、いくらでも埋めてあげるよ…?
私は、絶対に裏切らないもの」
■谷蜂檻葉 > 「ありがと。」
細まる瞳は、期待と―――罪悪感。
「ごめんね、正直に言うと『冥ちゃんならそう言うだろうな』って。解ってた。
”都合がいい”って思っちゃってる。
……恋でも、愛でもないのに、今、私 ”冥ちゃんが欲しい”。」
ソファに横になって、グイと冥を身体を引き込む。
額と額がくっつき合う距離。
けれど、自分からする勇気もなく。言葉で誘うだけ。
■比良坂 冥 > 「……私は」
互いの吐息が顔にかかるような、そんな距離で
細めた目の奥に、蛇のような瞳を覗かせて
「……いつも乾いてるの。
誰かに必要とされたい…都合がいい相手だっていいよ。それは、なんでもいい。
…私の事を必要なんだって、欲しいんだって……。
そう言ってもらえるなら……なんだってする」
薄暗くなった室内、ソファの上で重なるようにして
「………でも裏切っちゃ嫌だからね」
そう言って奪うように、その唇にキスを落とす
手が服の隙間に入り込み、蛇のように肢体を這いまわってゆく
■谷蜂檻葉 > 「裏切らないけど、言い訳はするかも。 ……ん、ぁむ…っ」
身体に奔る人肌の熱に身を任せ、冥の頭を掻き抱くようにして口づけを深くする。
流れ落ちる唾液を舌で掬い取って、混ざり合ったそれが口の端から零れ落ちる。
「ふ、くはっ…… はぁ……温かいよ、冥ちゃん。」
一度、口を離して呼吸を整える。
しかし、口周りを拭うこともなく、また吸い付くようにキスをする。
次は、恐る恐る舌を伸ばす。
■比良坂 冥 > 「は、ふ……っ」
つうっと唾液の橋が切れて落ちる
白い肌はほんのりと紅潮して、瞳が潤んでゆく
前回とは違う、情愛の交じる行為
「言い訳、かぁ…」
ぺろりと唇を舐める
裏切ったり、逃げてしまわなければ、それくらいならいいか
逃げても追いかけ回すんだけど…なんて思いつつ
「ん───v」
今度は自分が、される側
柔らかい舌を受け入れ、自分のぬるりとした舌をたっぷり絡めながら、
その白い蛇の手は檻葉の服を肌蹴させ、自身の制服もまた、
しゅるりとリボンを解き、肌を露出させる
■谷蜂檻葉 > 「ぷぁ、はっ――v」
唾液の粘度が高まっていく。
情欲に熱されて、互いに口元が濡れていく。
「ん、擽ったい……は、ぁっv」
じわり、と汗をかいた身体が晒される。
―――下着をつけていない上体が、ふるりと揺れて外界に溢れる。
「離れないで……まだ、寒いから……。」
冥をまた、引き寄せる。
互いのスレンダー、とはいい難い身体が密着して熱を点す。
ギュッと抱きあうような姿勢で、首元を喰む。
「ん、むぅ…v は、ふぅ、く…っv」
■比良坂 冥 > 「ん……」
キスを交わしながら、自身の背中にも手をまわして下着のホックを外す
汗ばんだ檻葉の肢体に自分自身を押し付けるようにして、その体温を交換するように───
「……下着、つけてないの…?」
互いにぴったりと、鼓動すら伝わるほどに密着したままに
その手をするするとお腹のまわりへと落としてゆく
自分の首元へと口を寄せる檻葉の髪を空いた手で撫でながら
「……人肌恋しかったのかな…可愛いね、檻葉…。
…下は、どうなのかな……」
下着つけてる?
と、その手が滑り込んでゆく
■谷蜂檻葉 > くち、ぐぢゅ。
溶かし切るように、舐め削ぐように。
冥の首にむしゃぶりつくように噛むようなキスで食らいつく。
それは、下着がないことを誤魔化すように。けれど誤魔化しきれない心音が高鳴っていく。
掻き抱く手を同じように背中から回して、縛り付けるように腰を掴んで更に身体を引き寄せる。
「んぶ、むぅ……っ!v」
冥の手がふよふよとしただらし無いお腹を滑り落ちて秘所に辿り着く。
……既にドロドロとした蜜液で濡れたそこにも、布はなかった。
■比良坂 冥 > 「あハ───v」
指先に触れる感覚
それを感じ取った冥は表情を綻ばせる
「そんなにむしゃぶりついちゃって…照れ隠し…?
ふふ、上も下も下着をつけていないなんて…えっち。
それに、キスだけでこんなにしちゃって───」
言いようのない多幸感と高揚感
自分を相手にこんなにしてくれるなんて、なんて良い子なのだろう
もっともっと…気持よくしてあげないと
そんな感情がふつふつと胸の奥から湧いてくる
「……優しくしてあげようと思ってたけど…我慢できないかも」
言葉が終わるよりも早く
とろとろに蕩けているそこに白く細い指が潜り込む
中で指を折り曲げて、蜜を掻き出すように──
そして、そこに証があるかどうかを確かめるように、精一杯根本まで指を埋めて
■谷蜂檻葉 > 「は、ぁ…っv んぁっv だ、だってぇ……!」
ガクンと腰が揺れる。
ぶぢゅ、と音がして首元から口が離れ、ドロリと大量の唾液が冥の肩口から垂れ落ちていく。
「今…欲しい物が、”これ”なんだから、ひぁああぅっvv ちょと、待っ―――ぁ、ふぁあっv」
こぽ、と愛液が冥の指に、手に絡んでいく。
その掻いた指先には―――証はまだ残っていた。
自分から踏み込んだ欲望の渦の中、児戯ですらもはや極上の馳走だった。
■比良坂 冥 > 一番欲しいと言われたことも
汚れのない…文字通りのはじめて身体を重ねている感覚
言いようのない充実感が乾いた冥の心を潤してゆく
「……嬉しい…」
そう呟いた冥の表情はまるで初恋を実らせた少女のよう
頬を赤く染め、潤んだ瞳には少しばかりの涙を溜めて、ただただ純粋に嬉しさを湛えて微笑む
「だめ…待たない……
たくさんたくさん融け合って…気持よくなろうね… …ぁむ…v」
満足気に身体を預け、自身がされた首筋への愛撫を返す
その間も秘部から水音をたてる指の動きは緩めず、
やわらかく温かい、そこをたっぷりと堪能しほぐすように、蛇の指がくねってゆく
■谷蜂檻葉 > 「ぁv はぁっvこ、れ…違う…っv 自分でするのと…ちがうっ…v」
快楽を探して身体を弄るのとは違う、弄られている被虐の感覚が檻葉の脳を蕩けさせていく。
「んむ、ぅうっっv はぷ、む…っv」
どうにか姿勢を変えようと、少しでも楽になろうとしても抱きとめられた形を変えられず。
さりとて手を伸ばしても背に回した腕では反撃もできず。
ただ、また同じように首元に逆側からかぶりつく。
互いを喰い合うように、求め合うように。
脚を絡ませ、まるで一つの生き物のように。
■比良坂 冥 > 「自分でシて…慰めてたんだ? 寂しがりだね、檻葉…でも、もう大丈夫だから…」
赤い舌が首筋から喉元へ、顎先を舐めあげ耳へと向かう
はむはむと耳たぶを甘噛するように楽しんで
「そろそろ…一度イっちゃおう…?v」
口元にくすりとした笑みを浮かべて
檻葉の陰部を弄んでいた指が小さな陰核を探り当てるようにして、くりくりとそちらを刺激する
「ふふ…檻葉、気持ちよさそう…もっと色んな姿、見せて…色んな声聞かせて…v」
きゅっ、と小さなクリトリスを強く摘む
■谷蜂檻葉 > 「う、ふぅうぅあっv ぁ、はっv く、るっv 止め…っv ぁ、むっ!v」
鼓動は冥の胸を叩くように大きく早く。
全身の筋肉が緊張で固くなり、逆に指に擦りつくように近づく。
その、頂点。
声を上げる直前に強く強く、冥の首筋で口を塞ぐ。
ぢゅぅ、と赤ん坊のような強い口吻で赤い跡がくっきりと浮かび上がる。
「~~~っ、はっv はぁっ…! …はぁっ…v」
音が聞こえそうなほどに勢い良く絶頂に達し、弄る手がビショビショと濡れていく。
同時に、緊張が崩れてくたりと冥から身体が離れる。
「ぁア…はv ……すご、かった………はぁっ…v
誰かに、してもらうのって……ふ、嵌り、そう……v」
余韻に、浸るように。
しかし、その手は今度は冥の胸を掬い上げるように絡む。
■比良坂 冥 > 「あン…もう、可愛い声……聞きたかったな……」
ぐっしょりと濡れた自分の手をぺろりと舌が舐る
見て取れる程の絶頂を迎えた檻葉を満足気に見つめて
「……うん…誰かの体温があるのってすごく、すごくきもちいいの。
乾いた私の心をとろとろに潤してくれるのに、みんなすぐに裏切って、いなくなっちゃって…
すごく寂しかったんだ……ね、檻葉は、裏切らないんだよね…。
こんなに、一緒に気持よくなってくれるんだもんね…」
胸が持ちあげられればホックの外れた下着はぱさりと下に落ちて
色素の薄い淫靡な先端が薄暗い部屋の僅かな光の下に晒される
「……まだまだ、満足できないよね……?」
そう言って、唇をぺろりと舐めた
■谷蜂檻葉 > 「疲れて、そうだね…動けなくなるまで…… 私に、教えて……♪」
身体を起こすと、脚を絡ませた胡座で向かい合うようにして冥の胸の先を捕まえる。
そのまま、自分の先端をくっつけるようにして、コスコスと二人の乳首を纏めて指で擦り上げていく。
「冥ちゃん、は…v 下、お願い…っ、ぁっ…これ、なんだか…っ痺れる…v」
胸を合わせて、淫靡に形を柔らかく変える視界は下が見えない。
両手もふさがり、慣れない胸の愛撫はただ蓄積するだけの快楽。
だから、『おねだり』をした。
「私だけ、じゃなくて… 一緒に…v」
■比良坂 冥 > おねだりをされる
それはつまり、自分が求められているということ
きゅんっと胸が高鳴る
こんなにまっすぐに欲してもらえたのは久しぶりで
じゃあ、何もかも捧げて……もっともっと可愛くなってもらわないと───
「……うん───v」
求められるままに、それ以上のことを与えて、自分が求めるままに、貪る
満たされてゆく 満たされてゆく
二人の性器が擦りあうたびに厭らしい水音が、
荒く聞こえる吐息に混じって部屋に満たされて───
■谷蜂檻葉 > やがて、声がどんどんと高まっていく。
喘ぎ声しか口から取り出す余裕もなく、いつしか指で弄ることも出来ずに冥の胸を掴んで自分の胸の先に乱暴に擦り付ける。 人の胸を筆のように使って自分の快楽を優先する。
先程よりも深く堕ちる。
冥の口から、自分と同じように零れ落ちる唾液を見て啜りとるように舌を伸ばす。
舐め取り、舐め上げ、口づけを交わす。
酸素の足りない頭で口をふさげば、呼吸が余計に乱れ、足りず、酸欠に脳が麻痺していく。
「冥、 冥―――冥…っv」
言葉にしても、唾液が絡んで『ふぇい』とか。『えぃ』とか。
音にしかならなくても、伝わると信じて彼女の名を呼ぶ。
「―――――っっ、ふ、あ、っくぁあぁぅっっv!vv!v」
脳裏に、火花が散る。
ズキズキと痛むほどに視界が白化し、全身から力が抜けて冥の身体に覆いかぶさる。
まるで小水を漏らしたかのように、ソファがグシャグシャに濡れていく。
■比良坂 冥 > そんなやりとりを幾度したのか
気づけばすっかりしっとりしてしまったソファに、二人で身体を絡めたまま
薄暗かった部屋は本当に暗くなってしまっていて
自身もすっかり気怠く、這い動くことしかできない
それでも目はらんらんと、妖しく輝いて
「檻葉…好きだよ───v」
そう呟きながら全身のあちこちにキスをした
唇と舌が触れてない場所なんてもうないのかもしれないほどに
「……電気、つける?」
現実に戻って、色々大変な後始末をすることも必要
だけど、この夢心地のまま、二人で夢の世界に堕ちていくのも、素敵なこと
■谷蜂檻葉 > 雌の匂いでむせ返るような室内で、動き続ける冥に対して、死んでしまったようにぐったりと二人の体液が染みこんだソファに寝転ぶ檻葉。
キスを受ける度に、ピクンと震える身体は刺激の飽和で歪に動く。
「……ううん、そのまま……このまま……ちょっと、眠る……。」
カラカラになった喉で、かすれ気味に冥の言葉に返してもう一度冥を抱き寄せる。
「学校では、秘密。だよ? 私たちは、”友達”だから……『私を裏切らないでね』冥?
素敵な関係はね、メリハリがあるから楽しいんだって。」
■比良坂 冥 > 「……ん…」
秘密のカンケイ
そういうのもたまには良いかもしれない
「…じゃ、檻葉の体温が欲しくなったら、また部屋に来るね……」
抱き寄せられ、再びその熱と柔らかさを感じながら、
次第に二人の呼吸のリズムが重なって、冥もまたまどろみへと堕ちていった──
腕の中
この場所はもう、自分の巣も同じ
穏やかに、暖かく…夢見心地だった
ご案内:「女子寮 ***号室」から比良坂 冥さんが去りました。
ご案内:「女子寮 ***号室」から谷蜂檻葉さんが去りました。