2015/08/25 のログ
ご案内:「保健室の小部屋」に嶋野陽子さんが現れました。
嶋野陽子 > いつも通り、朝7時半少し前に保健室
入りすると、薬剤合成の準備に入る陽子。しかし今日
はトレーニングマシンの隣にもう1つの機械を用意す
る。まだ使わないようだが、アンプル製造機のようだ。
準備を終えると、まずは通常分の合成のためのトレー
ニングを小一時間行うと、白衣を羽織って保健課に出
来た薬剤を届けにいく陽子、これはいつも通りだ。
保健課から戻ると、カルシウム錠剤をプロテインドリ
ンクで流し込んで、ロウイングマシンに座る陽子。
何故かここでスポーツビキニのトップを脱いで、トッ
プレスで漕ぎ始める。時間が経つに連れて、陽子の胸
の揺れ方が大きくなっていくように見える、いや本当
に大きくなっている。最初はGカップだった双乳が、
気がつけばJカップになり、陽子が漕ぐ度にゆさゆさ
と揺れている。ぶっ続けで一時間半漕ぎ終えた頃には、
陽子の頭より大きなMカップの超乳になっていた。

嶋野陽子 > ここで水分とプロテインとカル
シウムを補給すると、アンプル製造機の前に腰掛け、
製造機に繋がる2本の搾乳器を両方の乳房に付けると
機械のスイッチを入れる。
たちまち搾乳器に流れ込む液体の色は…透明。ナノマ
シンは分子量が小さすぎて白濁しないのだ。今回は骨
再生に特化したものなので、アンプルの底が白く塗ら
れている。15分後、陽子の胸が元のサイズに戻る頃
には、3リットルの薬液が300 本のアンプルを満たし
ていた。これをあと2回繰り返して、今日の分の合成
が終わる。

嶋野陽子 > 結局、アンプル1000本分の合成が終わっ
たのは午後2時前。これで200人の5日分の量だから、
今週あと2回同じ事をしないと、全員の完治に必要な
本数にならない。最後に、スポーツビキニのトップを
着けて、通常分の午後の回の合成を行うと、時計は3
時を回っていた。

ご案内:「保健室の小部屋」から嶋野陽子さんが去りました。